本日は突然ながらの家庭科の時間。
というか、いつものようにお父様が思い付きで「“たこ飯”食べたい」と言い始めたから。何故“たこ飯”なのかは不明ですが、目的は終活に向けての予行練習。これまで料理と言っても、簡単な炒め物や鍋料理くらいしかやったことがなく、基本のご飯の炊き方から勉強すると決めたんだそうです。
ということで、いつも“土鍋”でご飯を炊くお母様を先生にご指導ご鞭撻をいただくことに。お母様的には“炊飯器”よりも“土鍋”の方が美味しく炊けるそうで、やり方も簡単。土鍋そのものも、ご飯専用に作られた奴なので目盛もあって分かりやすい。
出来上がりは写真のとおりですが、クックパッドのレシピに倣って作ってみたものの、採点としては60点くらい。茹だこの代わりにお刺身用を使って、油揚げやニンジンと余計な物を入れたためか、味付けも少々薄め。たこの切り身も大きくて、噛み応えがあり過ぎました。
でも、やってみることに意義がある。先生のお母様曰く「失敗しながら、美味しくできるようになるのよ!」だそうです。肝に銘じなくっちゃ。
というか、いつものようにお父様が思い付きで「“たこ飯”食べたい」と言い始めたから。何故“たこ飯”なのかは不明ですが、目的は終活に向けての予行練習。これまで料理と言っても、簡単な炒め物や鍋料理くらいしかやったことがなく、基本のご飯の炊き方から勉強すると決めたんだそうです。
ということで、いつも“土鍋”でご飯を炊くお母様を先生にご指導ご鞭撻をいただくことに。お母様的には“炊飯器”よりも“土鍋”の方が美味しく炊けるそうで、やり方も簡単。土鍋そのものも、ご飯専用に作られた奴なので目盛もあって分かりやすい。
出来上がりは写真のとおりですが、クックパッドのレシピに倣って作ってみたものの、採点としては60点くらい。茹だこの代わりにお刺身用を使って、油揚げやニンジンと余計な物を入れたためか、味付けも少々薄め。たこの切り身も大きくて、噛み応えがあり過ぎました。
でも、やってみることに意義がある。先生のお母様曰く「失敗しながら、美味しくできるようになるのよ!」だそうです。肝に銘じなくっちゃ。