写真は市の健康アプリ“あるこっさ✙(プラス)”に応募していただいた、地元商店で使える「カイモンカード」500円分。
昨年9月から登録を始めて、令和2年中は歩くこと約70万歩と距離にして約556㎞。アプリ企画の「全国の12天守を巡る旅」では、松江城を経由して備中松山城に到着したくらい。ただ今は、愛媛の松山城に向けて闊歩中でございます。
ということで、どうにか応募条件の300ポイントを無事クリアして . . . 本文を読む
何事も追い詰めてしまうと、手を付けられないくらいに自分の都合の良いように動くということの代表的な出来事。
先日発生した大雪による交通の影響を反省して、昨日は早めの通行止めを行ったNEXCO中日本。そのため国道8号に流れた多くの車両が最大16㎞の大渋滞。しかも降った雪の量といううのが、ほんの僅か。確かに除雪作業はしたそうですが、とても交通を遮断してやらなきゃいけないレベルではなかったと、批判が集中し . . . 本文を読む
毎年恒例の「サラリーマン川柳」100選が発表。
いずれも力作ぞろいで、風刺が効いてて読んでいて楽しい。やはりコロナ禍での世情を反映した句が殆どですが、日頃気づき感じたことを漏らさず短い言葉にまとめる能力は日本人ならではなのかも。
ということで、勝手ながら独断と偏見で選ばせていただきました『あっしの十選』。
〇『抱き上げた 孫が一言 密ですよ』(役回りはバイキンマン?)
〇『コロナ禍が 程よく上 . . . 本文を読む
最近はすこぶる眠い。齢のせいなのか、寒さが緩んできたためかよく分かりませんが、晩酌もしないのに夜9時ころになると瞼が塞がってくる。お風呂に入った後は何もすることがなく、TVも面白い番組をやっていないのでついついウトウト。
国会も始まって、新型コロナ対策について喧々諤々。
年末年始の旅行・帰省の影響が少しずつ収まりつつあるようですが、それでも自宅待機中の感染者の容態が急変して亡くなった例もあるとか . . . 本文を読む
一時の寒さも緩んで、今日は久々に雪下ろし後の田舎の家へ。
街中ではすでに屋根雪も融けて、除雪で固められた雪山だけが残っていましたが、さすがに田舎は一味違う。雪下ろし後にもかかわらず50センチ以上の屋根雪に、玄関前や軒下には手を伸ばせば庇に簡単に届くくらいの残雪量。
今日の仕事は、車庫から玄関までの雪掻き(というか歩けるようにするだけ)と、溜まった紙ゴミを燃やすこと。そのときに欠かせないのが、冒頭写 . . . 本文を読む
週末土曜日の我が家の予定。
① 朝9時半に隣町のショッピングセンターに出向いて、割引された“トゥルースリーパープレミアム”を買うこと。よく新聞で広告されるセット売りよりも、さらにお得な値段だったので1枚購入することに。これで、夫婦そろって安眠できることと思います。
② 続いて、11時前にいつもの回転ずし屋さんに並んで、“寿司ランチ”をいただくこと。写真のとおり、ここのランチはとてもリーズナブル . . . 本文を読む
お父様の今日一日歩いた歩数が約1万歩。それでも、昨年9月から始めた『歩こっさ+(プラス)』のランキング的には全体の81位。本日のトップはなんと4万歩と、比較するのも恥ずかしい格差。雪の多いこの土地で、毎日マラソンでもやってるのでしょうか。少なく見積もっても約20キロ、江戸時代なら約5里と旅の宿から宿に一日かけて歩く距離。どこにでも、一途な方はおいでになるものです。
そんな方々には到底及びませんが . . . 本文を読む
今日は至って渋く「老いる」を考える。
なぜかと言えば、いつものようにお風呂に入って身体を洗っていた時に、ふと気づくことがあったから。
髪を洗おうとしたら何故か濡れていて、あれ⁉と思ったものの、念のため(もう一度)シャンプーとリンス。いつもは髪の次に身体を洗うので、今度はボディーソープを泡立てようとして、ふと気づく「俺、何してんだ?」。濡れたゴシゴシタオルで気付く、「そういえばさっき身体を洗って流し . . . 本文を読む
26年前の今日、朝5時46分に揺れを感じて目が覚めた時には、横のベッドに寝ていたB姉様をとっさに庇った覚えが。時が経つのは早いもので、阪神大震災以降、東日本大震災、熊本の地震に西日本の水害まで毎年のように発生する自然災害。本県も昨年は震度5弱の地震に、先日は3年ぶりの大雪と、神をも恐れぬ人間どもに天罰が下っているよう。コロナ禍が続くのも、悔い改めない人間様への忠告かも知れません。渋沢栄一が関東大震 . . . 本文を読む
屋根雪も一気に減って、道路の除雪も進んだということで、雪下ろし後の田舎の家を確認するためお出掛け。
田舎までの通行止め区間は変わらないものの、あくまでも危険回避のため。地元の方以外は通らないように、あえて「通行止め」と広報しているようです。集落内は綺麗に除雪が進んでいて、今日も我が家の周辺では除雪車2台がフル回転でした。明日から南下する寒気に備えるためには、今日が勝負どころということ。休みのない作 . . . 本文を読む
先日の大雪が嘘のように気温が上昇した今日。
市街地の生活道路では圧雪が溶けだして、緩んだ轍にタイヤが取られて至るところで亀の子になる車両が発生していました。出勤途上のお父様も、スタックする高級車“レクサス”を横目に通り過ぎようとしましたが、声だけでもかけておくかと優しく「大丈夫ですか?」。ところが古希を過ぎもうすぐ喜寿と思えるお爺さんは、「途中までは雪がなかったので、行けると思ったのに」と何故か弁 . . . 本文を読む
写真は、我が家の前にあるパン工場のゴミ入れ。
スズメさんたちは食べるものが雪に覆われてしまって、ありついた先がパン工場が処分する残飯。焼き立てのパンの匂いは、空腹を満たすことはできなくても、エサの在処だけは教えてくれたようです。くちばしが届くところまでしか食べられないって、イラついてストレス溜まるでしょうね。
不要不急の外出禁止令が発表されて、今日は学生さんをはじめ皆さん巣ごもり状態。
というこ . . . 本文を読む
連休最終日の成人の日。大荒れの天気がそれなりに収まって、日差しも覗く絶好の雪掻きの日。
なのですが、我が家の周辺道路では相変わらずの大渋滞。となれば、田舎での雪下ろしに出掛けることもままならず、午前中はご夫婦で近くのスーパーまで買出しに。ついでに途中の小伯母ちゃん家に立ち寄って、伯父ちゃんと立ち話。小伯母ちゃんは、この雪にもかかわらず会社の車に同乗させてもらって、担当のお宅を訪問しているとか。さす . . . 本文を読む
写真は、あっしの部屋(物干し用に囲っただけ)に入り込んで来た“迷い鳥”。名前は知りませんが、うしばらくろついて飛び去りました。ご苦労なこってす。
さてさて、田舎に雪下ろしに出掛けようと意気軒高で玄関を出たら、昨日と同じくらいの積雪。しかもICと国道を繋げる幹線道路は、3年前と同じく大型車で滞留して数珠つなぎ状態。せっかく融雪装置を整備したにもかかわらず、高速道路と国道8号がスタック車両で止まって . . . 本文を読む
いや~降った降った!(というか、現在進行形ではありますが…。)
一昨日の暴風雪から始まって、深々と粉雪が舞っております。写真のとおり、近所では駐車場に埋まった車の除雪に大忙し。ということで、我が家も“御多分に洩れず”ご夫婦による除雪作業。そんな時、お隣のアパートの家主さん(の息子?)が小型のユンボを使って除雪してくれました。なんとも優しい。店子の駐車場を開けることが目的でしょうが、我が家の前を通っ . . . 本文を読む