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ぷ~さんのブログ

観劇、読書、趣味の手作りなど、日常で感じたことを書き込んでいきます。

読書その12(ガリレオの苦悩)

2012-05-23 10:24:03 | 読書

東野圭吾さんの『ガリレオの苦悩』です。

「容疑者Xの献身」の次の作品。短編集です。

いくつかの話はテレビでドラマ化されているので、読んでいるうちに「あ~~あの話!」と思い出します。もちろん、その時の役者さんの顔がぱぁ~~と浮かびますね。

主人公である湯川学の淡々とした物言いが好きです。冷たそうでそうでなく、人間味あふれるところがあったりで魅力的です。

でも、実際にあったら絶対話が合わないだろうな~~~科学の事を説明されてもさっぱりだもの・・・・。

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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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お恥ずかしながら本は読んだことないんですが (yukari)
2012-05-27 09:40:44
お恥ずかしながら本は読んだことないんですが
ドラマ好きでした~。
福山さんもコウちゃんもよかったし。
でも、原作を知ってる方だと福山さんは
原作の湯川役に合ってたんでしょうか?


今期の「鍵のかかった部屋」のドラマ、
貴志さんファンの娘は楽しみにしてたんですが、
大野くんが原作のイメージと違うらしく
ガッカリして一話で脱落したようです(笑)
返信する
yukariさんへ (ぷ~さん)
2012-06-08 22:01:45
yukariさんへ
コメント遅くなってごめんなさい。

ガリレオと福山さんね・・・・どうかな?好みだよね。福山さん、ちゃんと役作りしていたけど、もっと飄々として現実離れしているような人かな~~って思う。でも、絶対二枚目は外せない(笑)

鍵のかかった部屋は読んでないんですよ。大野君のイメージではないのですね・・・・でも、私観てますよ。大野君でなく、佐藤浩一さんがとっても良くて(面白くて)観ています。
返信する

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