◆光る君へ7話感想
『最近見つかった弟』🤣
ウケた。
それより本物の弟がおるやんな。荻窪作者の息子の。
段田さんがうまーい。
うーん。長男が立派になってきたから、少し緩めたのか、それとも、定子の入内を視野に入れているための前例なのか。面白いです。
秋山さんの妻役誰だろう。わかんないわ。
『くどい!』うつくしいわ。
中島亜梨沙さん。元宝ジェンヌ。美人だね〜
まひろちゃん、猫はどこへ。お猫様置いてったらあかんて。
清少納言がこの時点で人妻であるという投稿があったので、この時代は誰からモテるとかステータスだったのかもしれないですね。うまく恋愛を楽しめるタイプと、できないタイプ(紫式部)
最後文燃やしちゃうのかぁ、と。
(わかってはいたけど、身分差!)と一縷の望みも絶たれたわけですね。初恋実らず(;_;)
それだけアピールを、しておきながら、自分からは何をするわけでもない(助けたけどね)道長が、腹立つわ。仕方ないのはわかるんだけど。
めっちゃ白泉社仕様の大河ではあるんだけど、伏線が多くてどれを回収してもえ、あ、あぁ!?それ忘れてたわ!そこ!?
みたいになりそう。
とりあえず、倫子様が道長を見初めた今回。やはり夫婦になるのだろうけど、道長がはっきりしないから(貴族社会ではいいんだけど)まひろが誤解したままになっている(;_;)いや、まぁ、そうよ、男なんて、だいたいみんなそうなんだけどね。女に金があるか、身体が良いか、親が金持ってるか、地位があるか。まぁ、そんなとこよね。下世話な話だが、顔が十人並みでも胸が大きければモテるのだ。蛇足だけど。男というのはわりとそんなもん。
会社時代を思い出しました。(笑)
秋山さんほんといいわ。唯一癒やされる。(笑)皆おかしな奴らばかりだから。
何この脇役が美味しいやつ。サマーウイカ清少納言が今日もキラキラしてて、紫式部との対比が面白かった。
『是非にと、』圧がすごい。そのまま行ってほしい(笑)
◆お茶会
中学受験決めたママさんとのお茶会でした。学校は違うんだけどね。
今回、とても良かったのは、もんのすごく意識高い系でもなく、もともと地元の人なので、地元の学校情報にも通じており、さらに、現在お子さんが置かれている状況を鑑み、客観的に判断できる方だったので、話が大変わかりやすくて、ためになりました。
とりあえず、今後もまたお会いするでしょうから、都度、教えを請うつもりではあります。
私は川の東に住んでいるので西のことは疎いのですが、きちんと小田原の現状を聞くことができて良かったです。
まぁ、だからとすぐうちのコをお受験のための塾にするかというのは、別の話で、最終的には塾になるんだろうけれど、それまでにやるべきことがいくつかあったので、そちらからまず着手するつもりです。
ただ、今までで一番現実的なお話で大変実りのある時間でした。
ほら、人って、自分より高いところと低いところの人の気持や環境は、想像しづらいわけなんですけど、近い環境の考え方の方は、論理的思考が近しいのでわかりやすかったわけです。
ポピーさんはそこそこ良い教材なので、本当ならそこが上乗せしてコース増やしてくれるといいんだけどね。まぁポピーは基礎だよね。
あとは、Z会並の読解力系をどこで補うかという話なのよね。
2年生の進捗で考えます。2年生になると、漢字は倍に増えるらしいし、学ぶ範囲が増えるらしいので。
幸い、うちのクラスはきちんと宿題やら何やら出ているけど、学校や担任によっては宿題も満足に出ない学校があるらしい。(これは小田原市外)
あとうちの中学よりさらにヤバい地域もあるらしい。地域というか、学校か。その学校全体というより、一部の生徒なんだけど。
まぁ、宿題を出す出さないの是非はあれど、例えば、隣のクラスは宿題が出ているのにうちのクラスは出ないとかは嫌だなと思う。
うちの学校は、厳しくやってくれている方で良かったと思う。
そして、中学受験にも、色んな種類があり、ランクも様々みたいで。例えば小田原の大手塾でも、関東の激戦区な同系列塾よりは緩い、という話であったりとか。
今まで会った中学受験のママさんたち、クラス上の方が多くて、実感が難しかったんですけど(狙う学校もまた上の方で。)理由が、大学ありきではなかったので、なるほどと思いました。
もう、面白すぎた。やはり、男子は体を動かすということをしないと発散できないようなので、運動系の習い事は継続になる可能性。あとは、どの程度まで続けられるかという。
レベル高いママだと、トップを目指すなにかがありまた、そこはそこでコミュニティがあるみたいだった。
タワマン悲劇を別のママから聞いたことがあって、そんなおかしな日常が、関東の都心部ではあるらしい。怖っ。日本内でマウント取り合ってどーすんねん、とか私は思うんだけど。めいろま姉さんに言わせたら海外こいやってなるよな。と思いつつ聞いていた。
ちなみに、ハワイでカツ丼定食を頼むと、6500円で、チップで8000円とかするから、今は海外行けないよって旦那様が言っとったわ。こっわ。
話戻るけど、そしてやはり、受験するかどうかは、隠すのが常識のようだ。
というのも、田舎なので、受験する子とわかった途端、はばになる可能性があるらしい。
公立に行く子たちからハバにされ、もし落ちたら、というのがあるんだろうな。
その他に、駆け込みで学年が上がるにつれ、人間関係がうまくいかずに、外の学校を目指す子もいるらしい。
教えてもらったついでにプリントとかもらっちゃったので、子供にやらせてみたら、ポピー別冊で簡単すぎたからやらせるの忘れてたところで丁度抜けてたのでちょうどよかった。あと、最近学習のやらせ方がやっとわかってきた。(私はコーチングとかやってないから、教えるのはパパほど得意ではないんですよ。)
やることはたくさんあるんだけど、子供が負担に感じない程度のギリギリラインを見極めるのが難しいよね。
とりあえず、やったことは無駄ではなくやらせることができなかったことは抜けてる、ということがわかって良かったです。(笑)
本日はここまで。