空の青さがちがうので

きみのことがだいすき

リンクの長くないものって無いのかな。

Amazonはリンクコピーだと長いからとヨドバシをコピーしてみたら、そう変わらない長さだった(笑)


本日は。

泣ける本を。

これ、お子さんがお母さんかお父さんか、身近な人に読んであげて欲しい(お母さんが読むのも良いんだけどぜひ子供から親が推奨)

そんなことされたら、だいたいのママが泣くんじゃないかな。

そういう本です。

たぶん、うちのパパもぜったい泣くよ。(それか我慢して泣かないふり)

疲れてるんで。本は心の栄養にもなるんだよね。

これ、名古屋で三省堂で子供が欲しがった本。買うべきか迷う。

他のママさんたちのオススメ本が増えるの楽しみだな。

あぁ、いっそ、絵本でも作るかな。自分のストレス発散にはちょうどいいかも。

今日はここまで。

コメント一覧

soranoao
hacchoboli樣

いつも来訪ありがとうございますm(_ _)m

年齢制限無し、本当にそうですよね。
特にやはり、動物を主体に扱う作品は泣けるものが多いです。私は『ごんぎつね』が買えません(泣くので)

『やがて食べれられる〜』や『ハレの日』は読んだことがないのですが、大事な本ですね。子供にも読ませたいです。
hacchoboli
こんばんは。

「ハルの日」と「やがて食べられるぼく」を読んだ時、
思わず涙腺がゆるみそうになりました。

絵本は年齢制限なしって、落合恵子さんが
ラジオ番組で言ってたのを真に受けました(笑)
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