覚書(ブッチのこと4)

今日は一日中10度台で寒かったです。

朝の散歩は大きい川の堤防まで行ったけど、時々お散歩の人とすれ違うくらいでほぼ貸しきり状態でした。

夕方から病院へ行ってブッチに面会してきました。

応対してくれた看護師さんや担当医の先生曰く「昨日はもう駄目か？と言うくらいな最悪の状態だった」そうですが、今日は少しだけどフードも食べられるようになったそうです。

父ちゃんと母ちゃんが覗いたら、尻尾ブンブンでした。

一昨日の朝にはこんな風に快復するなんて考えられなかった。

まだ下痢が続いているので、一日二日様子を見て、大丈夫なようなら退院だそうです。

母ちゃん達が面会に行ってる時にオペ中だった担当医の先生から帰る途中に電話をいただき、ありったけの感謝の言葉を連発してしまった母ちゃんでした。

一昨日の朝、病院に出掛けたブッチの様子ではこの場所で寝るブッチをもう見ることはないのでは？と思っていたけどあと数日でまた賑やかな毎日が始まります。

取り敢えずひと安心です。

御心配してくださった皆様、元気玉を送ってくださった皆様、ありがとうございました。

チワちゃんは元気です。

おまけ

帰りに本屋さんで見つけて買ってきた本。

母ちゃん、数学は得意じゃあないけどね(笑)