心配が

こんにちは

火曜の夜のじい様帰宅遅かった件
昨日ばぁ様に話を聞いたら
私との電話を切った後、通りまで歩いていこうと家を出たら
裏のところでじい様が座り込んでいたらしいです
じい様の話によると
気が付けば隣町のとある場所(バイパス沿い)だったらしく
『なんでこんなところに』
状態だったとか
で、引き返そうと想ったが
自転車をしんどくて漕げないので
押して歩いて帰って来たらしい
の近く裏まで来て
安心して力尽きたみたいで座り込んでしまったみたいです
ちょうど兄者が帰宅したので
兄者に手伝ってもらい身体を支えて家に運んだらしいです

気が付けば

ってのが気になるところです
徘徊の予兆なのかもしれないし

フラフラ帰宅途中、警察官が数人様子伺いの感じで
近くにいたらしいですが
声は掛けられなかったみたいです
痴呆老人の徘徊ではないという判断になったのかもしれませんが
1人でも声をかけて保護してくれていたら
遠い道のり徒歩で帰宅させることなく
ばあ様も余計な心配もしなくてよく
少し早い時間へ迎えに行けたのにね
深夜で無かったからかもしれないけれど
この時期5時過ぎれば暗いのにね
で見るような事全部の警察官がしてくれる訳じゃないのだなと想いました


さて、話変わりまして
池改造

配管1つ設置終わりました





縦のパイプは切った残り回収し忘れで関係ないです
上のが排水用でバルブ開閉でサイフォンの原理でほぼ底まで排水できるようにして
手前のが集水マスへとつなぎ循環させるための配管です
高さを合わせパイプをつなぐ位置を確認
昨日あけて継手をシリコンで固定しているところです
右端のからポンプで吸い上げ濾過槽へ給水する流れになります
右奥の石の塊のところとマスの奥にろ過タンクを設置予定です

それでは