こんにちは
がポツポツと降っています
昨日眼鏡受け取ってきました
掛けてしばらくしていると
なんか気分が悪いような・・・乗り物酔いのような感覚
これ後で調べてみると“眼鏡酔い”っていうのですね
そんなに極端な視力矯正していないし
おかしいなぁ
微妙な矯正も不要って事なのか
ちょっとクリアに見えるようになって
な感じだけど
身体?目?脳?がそれに順応出来ていない
時間がかかっているって事なのかしら？
確かに遠近両用初めてかけ始めたころふわふわとしたような感覚で
室内の１階だけしか歩けなかったもんなぁ
段差の感覚が分からないのもあり
これは続くようならメガネの修理が終わり受け取りに行く時に
言わないとダメかもなぁと
想っていたのですが
夜くつろぐ時間になるころには
新しい眼鏡の見え方に慣れてきたのか
軽い眼鏡酔いの症状は無くなりました
治まれば大丈夫なものなのかもよく分かんないけど
修理が終わるまでこの症状がずっと続くよりはマシだから
良かったです
色は試着の時もう少し明るいブルーだと想ったんだけど
実際自分の物になり着用して過ごし見てみると
もう少し明るい色のブルーが良かったなぁと
ブルーグリーンな感じで青は青なんだけど・・・って感じ
22日発売の
がやっと昨日届きました
伝票見ると荷物受付は21日
まで来るのに4日もかかっています
さん人手不足、過酷勤務形態といってるから・・・っていっても・・・
まだ見れていないんだけどね
観るのが楽しみです
下のポーチは特典品です
ではでは、この前語れなかった沼の話でも
大したことでないんだけど
え～とですね
何年も前に買った万年筆
ペン先のマークの遊び心と
お手頃値段に惹かれて1本購入したカクノ
たまに使っていたんだけど
１本では不便な時がある
カクノにはブルーブラックのインクを入れてあるが
ポイントとか色変えたいな
と想ったとき
ボールペンをつかう事になり
これはなんかアンバランスよね
ボールペンの時はボールペン
カラーペンの時はカラーペン
メーカーは違ってもこのカテゴリーは揃えて使った方が
なんかスッキリ
見た目もいいよね
万年筆使いたくなった時の為にあと２本ぐらい買いたいなあ
買おうかな
と想っていた時
見つけてしまった
そよ風色の万年筆
見た目もカッコいい
これは欲しい
と
で調べていくと
インクもカートリッジじゃなくボトルインクだと多色多彩は
別メーカーのもコンバーターってのを使えば使えるらしい(使い捨てじゃなく詰め替えれるの）
わっこの色きれい
なになにこのネーミング
そそられるわ～と
で、この色の万年筆もいいね～と
短い間に３本も万年筆買ってしまった
インクも数色
一番下の水色と白のペンが元々持っていたカクノの万年筆です
一目惚れした万年筆がＬＡＭＹのアルスター 今年の限定色“パシフィック”
私が好きそうな色でしょ
ＬＡＭＹの万年筆の形に惚れちゃって
このシリーズで揃えたくてブルーも購入
ホワイトボディの万年筆はＬＡＭＹはＬＡＭＹなんだけど
もっとお手頃値段のサファリシリーズの万年筆
こちらはプラスチックボディ
アルスターはアルミボディ
パシフィックが２本あるけど１本(１番上の）は万年筆じゃなくロールペンです
色が素敵なのでこちらも買っちゃった
左側の袋に入っている３本は万年筆に使うコンバーターです
上に並んでいるのがボトルインク
パイロットの色彩雫シリーズ
左２つは通常の大きさ 月夜と天色
右のケースに入っているのが３個セットでしか購入できなかったミニボトルのインク
冬将軍・紺碧・秋桜
月夜・天色は大きなボトルで買うことは最初から決めていた
インク寿命もあるらしく使い切れるかどうか分からないけれど
飾っておくだけでも絵になりそうだったし
月夜は
Tkamiyのライブジャケットとのイメージとも少し重なり
天色は、お分かりの通りそよ風ブルーだったから
ミニボトルは色選びに迷ったんだけど
アルフィーファンはまずこれは外せないでしょと冬将軍(フォーク時代のシングルタイトルと同じ）名前を見つけた時から買うのを決めていた
万年筆の事調べていくと
なるほどという情報が
カードリッジインクを使い切った後
そのカートリッジをきれいに洗浄して化粧品詰め替え用のスポイドを使って詰め替えれば
コンバーターを取り寄せしなくてもインク替えができるらしいって事で
まだまだ使うのは先だけど道具を揃えてってことで１００均で買ってきて待機させている
お隣のはロールペンに使うもの
インクがなくなれば替え芯を取り寄せ使う事になるんだけど
このカードリッジを使うと、な、な、なんと
国内メーカーのボールペンの替え芯を使えるようになるらしい
これはいいじゃないかと
息子ちんの水筒が壊れ、密林さんで注文する時に次いで購入した
万年筆にコンバーターを装着しインクを吸引
書いてみた
LAMYを使うまで気がつかなかったが
カクノのペン先だいぶん傷んできているな
引っかかってる感じで滑らかに書けてない
LAMYはスルスル～と滑らかにストレスなく文字を書くことができる
そんなに高くない万年筆だけど
私には十分な１品(何本も買っちゃったけど)
使うのが楽しくなっちゃいます
こうなると他のインクも欲しいなぁ
グリーン系イエロー系ブラウン系パープル系も
とインク沼地獄が
そうなると万年筆もこれだけじゃ足りないよね
LAMYで揃えるか
ブルー万年筆で・・・と
これまた万年筆沼地獄が
で、悪いタイミングというかいいタイミングというか
コナンのコラボ企画でも万年筆が発売される記事を見つけ
キッドブルーの限定品そそられる～
と想いとどまっています
趣味事のデザインなど書く時に使うノート
万年筆にあった物にしたいよねぇと
この前ノートもちょっと違うの買ってきてしまった
と色々
万年筆関連で沼に点々と足を取られているところであります
今後どうなっていくのか
インクをいろいろ楽しみたい想いはあり
万年筆もなかなかたくさん買えないので
１本ガラスペンを購入してもよいかなとは想っています
そして
一目惚れした万年筆
パシフィックブルーが手元に届き見ていると
ある事に気がついた
あっ
一緒だ
水筒、WALKMAN、万年筆
同じ色だよね
私この色に目がないみたい
ではでは
じぃ様の運転手頼まれているので
準備もしなくちゃいけないのでこの辺で
がポツポツと降っています昨日眼鏡受け取ってきました
掛けてしばらくしていると
なんか気分が悪いような・・・乗り物酔いのような感覚
これ後で調べてみると“眼鏡酔い”っていうのですね
そんなに極端な視力矯正していないし
おかしいなぁ
微妙な矯正も不要って事なのか
ちょっとクリアに見えるようになって
な感じだけど身体?目?脳?がそれに順応出来ていない
時間がかかっているって事なのかしら？
確かに遠近両用初めてかけ始めたころふわふわとしたような感覚で
室内の１階だけしか歩けなかったもんなぁ
段差の感覚が分からないのもあり
これは続くようならメガネの修理が終わり受け取りに行く時に
言わないとダメかもなぁと
想っていたのですが夜くつろぐ時間になるころには
新しい眼鏡の見え方に慣れてきたのか
軽い眼鏡酔いの症状は無くなりました
治まれば大丈夫なものなのかもよく分かんないけど
修理が終わるまでこの症状がずっと続くよりはマシだから
良かったです
色は試着の時もう少し明るいブルーだと想ったんだけど
実際自分の物になり着用して過ごし見てみると
もう少し明るい色のブルーが良かったなぁと
ブルーグリーンな感じで青は青なんだけど・・・って感じ
22日発売の
がやっと昨日届きました伝票見ると荷物受付は21日
まで来るのに4日もかかっていますさん人手不足、過酷勤務形態といってるから・・・っていっても・・・まだ見れていないんだけどね
観るのが楽しみです
下のポーチは特典品です
ではでは、この前語れなかった沼の話でも
大したことでないんだけど
え～とですね
何年も前に買った万年筆
ペン先の
マークの遊び心とお手頃値段に惹かれて1本購入したカクノ
たまに使っていたんだけど
１本では不便な時がある
カクノにはブルーブラックのインクを入れてあるが
ポイントとか色変えたいな
と想ったときボールペンをつかう事になり
これはなんかアンバランスよね
ボールペンの時はボールペン
カラーペンの時はカラーペン
メーカーは違ってもこのカテゴリーは揃えて使った方が
なんかスッキリ
見た目もいいよね万年筆使いたくなった時の為にあと２本ぐらい買いたいなあ
買おうかな
と想っていた時見つけてしまった
そよ風色の万年筆
見た目もカッコいい
これは欲しい
とで調べていくとインクもカートリッジじゃなくボトルインクだと多色多彩は
別メーカーのもコンバーターってのを使えば使えるらしい(使い捨てじゃなく詰め替えれるの）
わっこの色きれい
なになにこのネーミング
そそられるわ～と
で、この色の万年筆もいいね～と
短い間に３本も万年筆買ってしまった
インクも数色
一番下の水色と白のペンが元々持っていたカクノの万年筆です
一目惚れした万年筆がＬＡＭＹのアルスター 今年の限定色“パシフィック”
私が好きそうな色でしょ
ＬＡＭＹの万年筆の形に惚れちゃって
このシリーズで揃えたくてブルーも購入
ホワイトボディの万年筆はＬＡＭＹはＬＡＭＹなんだけど
もっとお手頃値段のサファリシリーズの万年筆
こちらはプラスチックボディ
アルスターはアルミボディ
パシフィックが２本あるけど１本(１番上の）は万年筆じゃなくロールペンです
色が素敵なのでこちらも買っちゃった
左側の袋に入っている３本は万年筆に使うコンバーターです
上に並んでいるのがボトルインク
パイロットの色彩雫シリーズ
左２つは通常の大きさ 月夜と天色
右のケースに入っているのが３個セットでしか購入できなかったミニボトルのインク
冬将軍・紺碧・秋桜
月夜・天色は大きなボトルで買うことは最初から決めていた
インク寿命もあるらしく使い切れるかどうか分からないけれど
飾っておくだけでも絵になりそうだったし
月夜は
Tkamiyのライブジャケットとのイメージとも少し重なり天色は、お分かりの通りそよ風ブルーだったから
ミニボトルは色選びに迷ったんだけど
アルフィーファンはまずこれは外せないでしょと冬将軍(フォーク時代のシングルタイトルと同じ）名前を見つけた時から買うのを決めていた
万年筆の事調べていくと
なるほどという情報が
カードリッジインクを使い切った後
そのカートリッジをきれいに洗浄して化粧品詰め替え用のスポイドを使って詰め替えれば
コンバーターを取り寄せしなくてもインク替えができるらしいって事で
まだまだ使うのは先だけど道具を揃えてってことで１００均で買ってきて待機させている
お隣のはロールペンに使うもの
インクがなくなれば替え芯を取り寄せ使う事になるんだけど
このカードリッジを使うと、な、な、なんと
国内メーカーのボールペンの替え芯を使えるようになるらしい
これはいいじゃないかと
息子ちんの水筒が壊れ、密林さんで注文する時に次いで購入した
万年筆にコンバーターを装着しインクを吸引
書いてみた
LAMYを使うまで気がつかなかったが
カクノのペン先だいぶん傷んできているな
引っかかってる感じで滑らかに書けてない
LAMYはスルスル～と滑らかにストレスなく文字を書くことができる
そんなに高くない万年筆だけど
私には十分な１品(何本も買っちゃったけど)
使うのが楽しくなっちゃいます
こうなると他のインクも欲しいなぁ
グリーン系イエロー系ブラウン系パープル系も
とインク沼地獄が
そうなると万年筆もこれだけじゃ足りないよね
LAMYで揃えるか
ブルー万年筆で・・・と
これまた万年筆沼地獄が
で、悪いタイミングというかいいタイミングというか
コナンのコラボ企画でも万年筆が発売される記事を見つけ
キッドブルーの限定品そそられる～
と想いとどまっています
趣味事のデザインなど書く時に使うノート
万年筆にあった物にしたいよねぇと
この前ノートもちょっと違うの買ってきてしまった
と色々
万年筆関連で沼に点々と足を取られているところであります
今後どうなっていくのか
インクをいろいろ楽しみたい想いはあり
万年筆もなかなかたくさん買えないので
１本ガラスペンを購入してもよいかなとは想っています
そして
一目惚れした万年筆
パシフィックブルーが手元に届き見ていると
ある事に気がついた
あっ
一緒だ水筒、WALKMAN、万年筆
同じ色だよね
私この色に目がないみたい
ではでは
じぃ様の運転手頼まれているので
準備もしなくちゃいけないのでこの辺で
