Time flies like an arrow.
ブログをやっている以上、3日に1回くらいの更新を心がけているわけですが、
今回は4日ぶりになってしまいました。
それにしても、その3日間が経つのが早すぎます。
この前更新したばっかじゃん、って思います。
さて、今日の本題は、
もうすでにいろんなところで話題になっている「プレイステーション4」です。
年末の発売が正式発表にされましたが、今回は本体のデザインは公開されず
コントローラーのデザインのみが公開されています。
その他の情報はここに書くよりはググった方が早いのでそちらでお願いしやす( *`ω´)
ここからは僕の気になった情報のみを取り扱っていきます。
「現行機であるPS3のソフトはPS4では遊べない」
いわゆる互換性については、無しだそうです。
互換性は、ゲーム機において僕はかなり重要なものだと思うんですが、
最近は無いものが多いので残念です。
しかも今年は秋頃に「グランドセフトオート5」が発売されるわけで、
それを買ったとしてもPS4では遊べない。
発売から6年が経った今でもPS3が十分に活躍している以上、互換性が無いのがモッタイナイ。
逆に言えば、面白いソフトが発売されない限りPS4は必要ないとも言えます。
「待ち時間の大幅な短縮」
「待ち時間」が「ロード時間」のことを言ってるのかは不明ですが、
どちらにせよ待ち時間が無くなるのは有難いことです。
ゲームをプレイ中のロード時間はもちろんですが、
個人的にはゲーム起動時の、会社ロゴが出たりする時間も削ってもらいたいです。
ゲームを起動したら5秒くらいでメニュー画面になるのが理想。
そして10秒後にはゲームをプレイ出来てるってなったら最高。
「ゲームプレイ映像は常時保存される」
ゲームをプレイしているときは常にその映像が保存されて、
PS4から直接動画サイトにアップロードできるそうです。
周辺機器を使って自分の声も保存できれば動画投稿者としては嬉しいですが、
そのあたりはまだ不明です。
でも、カメラでの直撮りの手間が省けるだけでかなり便利ではあります。
とりあえず、今回の発表ではこんな感じです。
今後は6月の「E3」くらいで本体が公開されて、
9月の「東京ゲームショウ」では試遊台で出展されるんじゃなかと予想してます。
さぁ、今後の楽しみができたところで、今日はこのへんでさようなら。
ブログをやっている以上、3日に1回くらいの更新を心がけているわけですが、
今回は4日ぶりになってしまいました。
それにしても、その3日間が経つのが早すぎます。
この前更新したばっかじゃん、って思います。
さて、今日の本題は、
もうすでにいろんなところで話題になっている「プレイステーション4」です。
年末の発売が正式発表にされましたが、今回は本体のデザインは公開されず
コントローラーのデザインのみが公開されています。
その他の情報はここに書くよりはググった方が早いのでそちらでお願いしやす( *`ω´)
ここからは僕の気になった情報のみを取り扱っていきます。
「現行機であるPS3のソフトはPS4では遊べない」
いわゆる互換性については、無しだそうです。
互換性は、ゲーム機において僕はかなり重要なものだと思うんですが、
最近は無いものが多いので残念です。
しかも今年は秋頃に「グランドセフトオート5」が発売されるわけで、
それを買ったとしてもPS4では遊べない。
発売から6年が経った今でもPS3が十分に活躍している以上、互換性が無いのがモッタイナイ。
逆に言えば、面白いソフトが発売されない限りPS4は必要ないとも言えます。
「待ち時間の大幅な短縮」
「待ち時間」が「ロード時間」のことを言ってるのかは不明ですが、
どちらにせよ待ち時間が無くなるのは有難いことです。
ゲームをプレイ中のロード時間はもちろんですが、
個人的にはゲーム起動時の、会社ロゴが出たりする時間も削ってもらいたいです。
ゲームを起動したら5秒くらいでメニュー画面になるのが理想。
そして10秒後にはゲームをプレイ出来てるってなったら最高。
「ゲームプレイ映像は常時保存される」
ゲームをプレイしているときは常にその映像が保存されて、
PS4から直接動画サイトにアップロードできるそうです。
周辺機器を使って自分の声も保存できれば動画投稿者としては嬉しいですが、
そのあたりはまだ不明です。
でも、カメラでの直撮りの手間が省けるだけでかなり便利ではあります。
とりあえず、今回の発表ではこんな感じです。
今後は6月の「E3」くらいで本体が公開されて、
9月の「東京ゲームショウ」では試遊台で出展されるんじゃなかと予想してます。
さぁ、今後の楽しみができたところで、今日はこのへんでさようなら。