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すけろうのゲーム便り

ゲームの思い出を文字で残す。
それがいつの日か・・・。

緊急事態定期券

2021年01月12日 01時34分55秒 | 日常便り
また1年が始まってしまったなぁ。
今年はどんな年になるのかなぁ。


さて、わたくしは2021年になって早速、定期券を落としてしまいました(; ・`д・´)
出勤するとき電車に乗り遅れそうだったので定期券ケースを手に持ったまま50mほど走ったのですが、
たぶんそのときの振動で定期券ケースからズレ落ちたのだと思います。

3月末までの定期券。
6万円分の定期券。

定期販売所に電話しました。
僕「定期券落としたんですけど」
相手「ICですか?磁気ですか?」
僕「磁気です」
相手「磁気ですと再発行はできません」



(; ・`д・´)



もう今年1年分のやる気全部削がれました。

いやでも、気になったのは落とした場所はほぼ特定できているのに見つからないこと。
しかも落としてから1時間後にはその場所に戻ったのに無かった。

いま僕が住んでいる所は、正直に言うとあまり治安がよくないというか、
地元でもあまり評判はよくないところなので、
やっぱりその噂は本当だったんだと、実感しやした(-.-)

ちなみに僕の実家があるところ、すなわち僕が生まれ育ったところで、
去年財布を落としたのですけれども、中身もすべてそのままで返ってきましたよ。
物理的にはほんの少し距離が違うだけで、地域性がこんなにも違うものなのだなぁ。


ということで、だれか僕に6万円くだしあ(; ・`д・´)


はぁ(-_-)今年はどんな1年になるのやら。


ところで、今年は新しいことを1つ始めようかと思っております。
「趣味を増やしたい」ということをたまに聞きますけれど、
私は趣味を増やすのではなく「特技を増やしたい」です!!

これだったら誰にも負けないとか、努力を惜しまないとか、
そんなものが私にも欲しいのです。

そして、そんな新しく身につけたい特技の候補がいくつかあります。
1.ルービックキューブ
昔ちょっとだけやってたというのもありますが、
ルービックキューブできたらなんとなくカッコイイですよね。
頭よく見えそう。

2.フリースタイルフットボール
サッカーが好きな私。かといってサッカーをする仲間なんていやしない(; ・`д・´)
ということで、フリースタイルフットボール。いわゆるリフティングです。
動画をよく見てます。

3.カメラ
これは趣味かも(; ・`д・´)
デジタル一眼レフカメラって恐ろしく高価なのな。。

4.格闘技(筋トレ)
やっぱり強い男に憧れる。
もっと強くなりたい。
でも敷居高いなぁ。
筋トレくらいで我慢しようか。


ということで、このどれかを始められたらいいなぁ。

ではまたお会いしましょう。
さようなら(; ・`д・´)ノシ

一人で暮らすまでは

2020年02月24日 23時52分44秒 | 日常便り
約2年。

大学を卒業して、実家に戻ってから。


もうしんどい。
一人でゆっくりとした時間を過ごしたい。
好きな時間に歯磨きしたい。
帰宅時間を気にせずに遊びたい。

ということで、

一人暮らししてい(`・ω・´)


今年の夏に引っ越しすることを目標に、
少しずつ物件を探しております。
といっても、ネットで検索をしているだけですが。


【住みたい部屋の条件】
(1)家賃は6万円くらいまで
もちろん、安ければ安いほどいいですが、
だからといって住みづらいところもヤです。
私の住んでいる地域では6万円くらいなら、
一人暮らしには十分な広さに住めます。

(2)バイクが置ける
引っ越しは愛車と。
しかしこの条件が付くと、該当物件がそこそこ減ります。
だが譲れない条件。

(3)温水便座洗浄
いわゆるウォシュレットですね。
無いと困る。

(4)風呂トイレ別々
超偏見ですけど、
風呂トイレが一緒だと昭和感が増しますね。
令和に生きる私としては、せめて風呂トイレは別々がいいです。

(5)駅から徒歩10分前後
電車通勤をしていますので、駅が近いほうがいい。
いまは電車の駅に行くにはバスに乗らないといけないので、
どうせ引っ越しするのなら利便のよいところがいいです。
でも、駅に近ければ近いほど家賃も高い。
駅から遠すぎず、家賃が高すぎないのがだいたい徒歩10分の距離でしょうか。

(6)日当たりが良い
一人暮らしをしていたとき、唯一好きだった家事が洗濯です。
洗濯機を回して、洗濯物を干して、
日光をいっぱいに浴びてほかほかになった洗濯物が大好きでした。
気持ちよく洗濯をするために、南向きのベランダが欲しい。

(7)2階以上
日当たりにも関わってきますが、
一番の理由は虫ちゃんです。
大学時代に住んでいた2階の部屋も、いまの実家の一軒家も、
2階で大嫌いな虫ちゃんを見ることはあまりありません。
だから2階以上がいい。


挙げればきりがないですが、どうしても譲れないのがこの7つ。
多いかな。
多いよな。
多いよね。

妥協しなきゃだめかなぁ。


まぁ、とりあえず今はたくさんの物件を見てみます。
3月4月になったらまた新しい空き物件がいろいろと出てくると思うので、
それ以降に本格的に探していこうかと思います。

早く1人になりたいなぁ(*´Д`)

学校の崩壊

2019年06月30日 16時43分09秒 | 日常便り
教室には今日も綺麗なお花が咲いています。

たかし君は5年1組のお花係をしています。
小さいころからお花が好きで、植物図鑑を読み、
お花の種類はもちろん、その育て方までたくさんの知識を学びました。
小学校に入学した時からずっと、お花係をしてきました。
そして5年生になってもお花係として5年1組の教室を明るくし、大活躍をしています。
休み時間も放課後も無心でお花のお世話をします。

いまはガーベラを育てています。
教室ではガーベラの成長のために、水の量を調整したり風通しをよくしたり、
より綺麗なお花を咲かせるために一生懸命です。
家に帰ってからはガーベラについて調べたりもします。
そして毎日、遊ぶ間も惜しんでお花の世話をするのです。


5年1組を担任している斎藤先生は、そんなたかし君のことをとても頼りにしています。
だから、6月になったらバラを植えたいな、とか、
秋にはコスモスが見たいな、とかお花係のたかし君に相談をするのです。

たかし君は、斎藤先生からお花の相談をされることをとても喜びます。
だって、大好きなお花の話ができるし、
またたくさんのお花のお世話ができるようになるからです。
だから斎藤先生が用意してくれた種と鉢で、大好きなお花を育てるのです。

これまでにも、斎藤先生に頼まれたお花を何度も咲かせました。
斎藤先生に頼まれたという嬉しさよりも、
お花のお世話ができるということが楽しくて、どうしても頑張ってしまうのです。


ある日、斎藤先生がたかし君に相談をしました。
「お花がもっと綺麗に咲くためには肥料も必要なの。
たかし君、今度肥料買ってくるからお花にあげてくれない?」
たかし君はお花のことは大好きでしたが、
肥料のことを詳しく調べたことはありませんでした。
でもお花のためになるならと思って、放課後に図書館に行ったり、
家のパソコンで調べて勉強しました。


数日後、斎藤先生が肥料を買ってきてくれました。
たかし君はそれを受け取って、自分で調べた知識を使い、
お花に肥料を与えました。
ほとんどのお花は、肥料を与えられてからとても元気になったように見えます。
お花の表情がとてもにこやかな気がするのです。
でもたまに、肥料を与えすぎたのか、少なすぎたのか、
萎れてしまうお花もありました。
それを見たたかし君は、もっと勉強しなくちゃ、と思うのです。
それからは水やり、気温、日光などのお世話に加えて、肥料の調整もするようになりました。

またある日、斎藤先生がたかし君に相談をしました。
「いつもたかし君に渡している植木鉢って、真っ白でしょ。
それってなんだか味気なくみえちゃうの。
だからお花の形や色に合うように、植木鉢に色を塗ってくれないかしら」
たかし君はお花が少しでも綺麗に見えるためには努力を惜しみません。
休み時間や放課後にお花のお世話や肥料の勉強をしながらも、
早朝に学校に来て、植木鉢に彩りよく絵具を塗るのです。
もちろん、黄色を引き立ててくれる色は何か、
青色に合う色は何か、などは、事前に家で調べてきています。

白色の絵具が足りなくなりました。
たかし君は文房具屋で白色の絵具を2個買いました。

またまたある日、斎藤先生はたかし君に相談をしました。
「ねぇ、運動場にある花壇っていまは全然使われてないでしょう。
だからあそこって雑草でいっぱなのよね。
たかし君、悪いけどあそこの雑草、全部取っておいてほしいの」
その日からたかし君は、少しずつ草取りを始めました。

ゴールデンウィークやそのほかの連休もたかし君はたまに学校に来てお花のお世話をしました。
1学期が終わるころには、ガーベラ、バラ、サルビア、ハイビスカス、ヒマワリなど、
いろいろな種類のお花が教室を色とりどりに飾られていました。
お花が大好きなたかし君、お花1つ1つに合った方法で水を上げ、肥料をやり、
日当たりを変えてお世話をしました。


夏休みに入りました。
学校はお休みです。
お花係だってお休みをして、2学期の9月~12月の時期に適したお花を調べたりすればいいのです。
でも、1学期の終わりに斎藤先生が言いました。
「1学期はたかし君のおかげで教室にたくさんの綺麗なお花が咲きました。
いまもとても素敵なお花の香りがこの教室を満たしてくれています。
こんな素敵な教室で2学期の始業式も迎えたいですね」

それを聞いたたかし君は迷いました。
夏休みだから遊びたい。宿題もしなきゃいけない。お家の手伝いだって。
でも、斎藤先生やクラスの友達も期待してくれている気持ちを、
たかし君は無下にできません。
友達から「教室のお花、とても綺麗」と言ってもらえるのが嬉しかったのです。
だから夏休みもほぼ毎日学校にきてお花のお世話をしました。
たかし君にとって今までで一番大変な夏休みだったけど、
お花が綺麗に咲いてくれているということだけで、たかし君は報われた気持ちになりました。
もちろん、2学期から教室でお世話をする予定のお花について勉強することは、忘れませんでした。


2学期が始まりました。
斎藤先生は、始業式の日に自分の教室がお花でいっぱいなことに感動しました。
「ほら、見て。どのお花もとても生き生きとしているでしょう」
と、他のクラスの先生にも自慢をしていました。

9月の初めくらいに斎藤先生がまたたかし君に相談をしました。
「こんな綺麗なお花なのだから、もっと多くの人に見てもらいたいの。
たかし君、このお花たちを学校の玄関や正門に置いて、近所の人たちを呼ぶっていうのはどうかしら」
たかし君は、自分がお世話をしたお花を見てもらえるならそんなに嬉しいことはありません。
すぐに了承をしたのです。
「じゃあ、どんなレイアウトでお花を配置するか、どの時期に呼ぶか、考えてくれる?
お花のことはたかし君大好きだし、お花のことよく知ってるものね」

斎藤先生は「お花会」と名付けました。
それからたかし君は実際にお花を配置して色どり、見え方、お花の数の調整など、
少しでも綺麗にお花が見えるように試行錯誤をして工夫をしました。

朝は植木鉢の色塗り。
休み時間はお花の水やり。
昼休みは肥料を調整し、日当たりのいいところにお花を配置。
放課後は水やりと、「お花会」の準備。そして草取り。
友達が下校した数時間後に、ようやくたかし君も下校するのでした。

ある日、たかし君は斎藤先生に相談しました。
「斎藤先生。お花係をもう1人増やしてくれませんか?
『お花会』の準備がたくさんあるんです」
斎藤先生は言いました。
「そうねえ。でもみんなももう別の委員や係になってるから、どうかしら」


「お花会」は大成功に終わりました。
見に来てくれた人は感動してくれて、
斎藤先生や友達も、すごいすごいと言ってくれました。
来年はもっといろんなお花を見てみたいな、という声も聞こえてきました。


2学期が終わろうとしています。
教室にはいま、パンジーとクリスマスローズ、ポインセチアが咲いています。
たかし君は当然、冬休み中も学校でお花のお世話をするつもりでした。

斎藤先生が言いました。
「冬休みは先生たちも学校に来ないから、教室には入れないの。どうしようかしら」
友達は、「仕方がないよ。冬休みなんだもん。お花係もたまには休まなきゃ。」と言う人もいます。
たかし君は言いました。
「やだよ。お花が枯れちゃうんだもん。いいよ、じゃあ持って帰る」
斎藤先生は嬉しそうにしていました。

冬休みのお花のお世話も、たかし君はきっちりこなしました。
でも、真冬の早朝に庭に出てお花のお世話をするのはとても大変でした。
3学期が始まる前日、たかし君はついに熱を出して寝込んでしまいました。
でもたかし君は学校に行きました。
お花を見てほしいのと、お花のお世話をしなければならないので、
学校には熱があることを言わず、始業式にお花を持って登校しました。

3日後、熱は39度を超えました。
お医者さんに診てもらったらインフルエンザでした。
これではもう学校に行くことはできません。
たかし君は電話で斎藤先生に伝えました。
「ごめんなさい。インフルエンザにかかってしまいました」
「いいのよ。お大事にね」

その日の5年1組の朝の会で、斎藤先生はみんなに言いました。
「たかし君がインフルエンザでしばらくお休みすることになりました。
たかし君がお休みしている間、代わりにお花係をしてくれる人はいますか?」
5年1組の子どもたちは、誰1人として手を挙げませんでした。

お花は枯れてしまいました。

1週間後、たかし君が学校に来ました。
「お花のお世話ができずにごめんなさい」
みんなにそう言いました。

その日から5年1組からはお花がなくなりました。
たかし君はお花係として、運動場の花壇の草取りは3学期もずっと続けました。


6年生なったたかし君は、もうお花係をすることはありませんでした。

また1日

2019年03月25日 00時45分34秒 | 日常便り
バイクに乗るにはまだ肌寒い季節ですね。

今日は昼ぐらいにバイクに乗り、少し離れたショッピングモールに行きました。
去年の4月から仕事用に履き始めた靴がだいぶくたびれてきたので、
そろそろ新しい靴が欲しかったのです。

そしてショッピングモールの靴屋さんに行くと
今履いているものと同じモデルで色違いのものが!

色はまぁまぁ。
でもすごく履きやすいしカッコいいモデル。
なによりセールで半額に!!

欲すぃ(`・ω・´)



サイズなかった(._.)


それからスポーツショップでジャージとかを見て、
本屋で立ち読みをして、
文房具屋で文房具たちと戯れ、
うどん屋でカレーうどんを食べ、
ゆったりとした時間を過ごしました。

少し疲れたので、休憩スペースにあったソファーに座りました。

(´0`)フゥ~


(っд`)ムニャムニャ


(っд`).....


( ˘ω˘ ).....




( ˘ω˘ )zzzZZZ




( ゚ω゚ )



疲れた。
帰ろう。


季節の変わり目。
別れの季節。

4月から転勤することが決まりました。

ペンはブログよりも強し

2019年03月10日 00時53分33秒 | 日常便り
実は文房具マニアのわたくし。

去年は念願のLAMY社の万年筆も購入し、
バラ色の文房具生活を送っていたのでした。

が、




万年筆無くした(._.)
筆箱に入っていないと気付いたのはある日の夕方ごろの職場にて。
しかしその日は万年筆を使っていません。
記憶をたどると、万年筆を使ったのは前日のほんの短時間でのことだったはずです。
その場所をくまなく探したのですが、結局見つからず。

3000円という値段ということもありますが、
それ以上に、ようやく使い慣れてきて手になじみ、
愛着が湧いてきたころだったので、ほんと、本当に超ショック。
無くしてからもう数週間経ちますが、いまだに落ち込んでおります。


さて、そんな万年筆に未練たらたらながら、新しい文房具を買いました
それがこちら。

ぺんてる ゲルインキボールペン エナージェル 1.0mm シルバー軸 青インキ
エナージェルはここ最近人気商品になってきており、
どの文房具店でも、だいたい取り扱っています。
しかしそれは、ノック式のエナージェルです。

僕が購入したのは、キャップ式のエナージェルなのです。
実は、キャップ式のものは、店頭ではもうほとんど販売されておりません。
何年か前に赤(上の写真の赤ペン)のエナージェルを買っていて、
それはそれは書きやすく、見た目もカッコいいので、お気に入りのペンでした。

キャップ式が販売されなくなってからも、ペンを買い替えることはせず、
替え芯を購入することで、ずっとこの赤ペンを使ってきました。

そしてこの頃、仕事で青ペンを使う必要が出てきました。
当然、「エナージェルの青が欲すぃ!!」となるわけです。
そこでキャップ式のエナージェルを探していたところ、
amazonで買えることがわかり、さっそく注文。

届いて開封すると、ウットリ(*'ω'*)
キャップ式のスマートなフォルム、シルバーの軸に青色のスタイリッシュな線。
めちゃくちゃカッコいい
書き味も、紙の上を滑るようにスムーズに書けます。
すでに替え芯を3本も買ってしまいました。

ということで、試し書きです。

太さ1.0mmで字を書くと、綺麗に書けているという錯覚になります。


とまぁ、こんな感じで、この青ペンを使う仕事は楽しくこなせそうです。

みなさんのおすすめ文房具も教えてね(*'ω'*)

さようなら(`・ω・´)ノシ

数学的哲学

2018年12月29日 23時05分45秒 | 日常便り
2018年ももう終わり。

さてみなさん、平成最後の年末をいかがお過ごしでしょうか。
僕は7日ほどの休みをいただきまきて、ゆっくりとしております。
ゆっくりというか、まぁ、何も予定が無いだけなんですけどね(´・д・`)


さて、本題に入りましょう。

以前から僕は数学で哲学をしたいと思っていました。
今回はそれがテーマです。

テレビなんかでたまに、「命の尊さ」について語られることがあります。
そしてそんな話の中で「命は値段がつけられないから尊い」といわれることがあります。
僕はそれに疑問を持つことがあります。

値段がつけられないからから命は尊いの?

そんな前提がないと、命は尊くならないの?


そんな疑問を、数学の世界で真剣に考えてみました。


ということで、証明終わり。
定義が難しいですね。


さて、そんなこんなで2018年が終わります。
来年も平常運転で頑張りたいと思います。
よろしくお願いします。

では、よいお年を!

PCクラッシャー

2018年12月05日 23時09分20秒 | 日常便り
パソコン壊れた
数ヶ月前くらいでしょうか。
ある日パソコンでいつものサブアカウントにサインインすると、
マウスポインタは動かせるものの、
アイコンやタスクバーなどが表示されず、何も操作ができない状態になりました。
何度再起動しようがシャットダウンしようが、状況は変わりません。

昔からパソコンとの相性が最悪のわたくし。
こんなこともあろうかと管理者アカウントとは別のサブアカウントをいつも使っていました。
そこで、管理者アカウントにサインインすると、特に問題ない。
なのでまた別のサブアカウントを作り、それにサインインしました。

そしたら多少バグってるものの、ネットなどは普通に使えました。
しかし困ったのは、シャットダウンをするとそのサブアカウントの設定が全て初期化されること。
つまりはなにも保存できないし、ネットのログインなどもシャットダウンするたびに
毎回IDやパスワードどを打ち込まなければなりませんでした。
しばらくこの状況で使っていたのですが、やっぱりこれは不便。

なので、メーカーにこの状況をメールにて相談。
すると「初期化してください。ただし、データが全て消去されますのでバックアップを取ってください」との返信が。

消えて欲しくないデータはほとんどないけど、iTunesのデータだけはUSBにバックアップ。
初期化は時間かかるしデータ消えるけど、まぁまた普通にパソコンが使えるようになるならいいか、と
意を決して初期化。

すると、

まさか初期化すらできないとは。

もうほんとにね、クソですわ、パソコンというものは。
15万円したんすよ。2年半しか経ってないんすよ。
普通壊れるか?

もうストレスの根源以外の何者でもないわ。
エロ動画見られへんやん。

そして今はこの状況をまたメーカーにメールで問い合わせたところです。


高機能とか別にいいから、買った時の状態が10年くらい続くパソコン欲しい。

好きな歌詞

2018年09月04日 20時17分08秒 | 日常便り
あなたには、好きな歌詞がありますか?
心を震わせる歌詞。心を揺さぶられる歌詞。心に突き刺さる歌詞。
私にはあります、いつもどこか頭の片隅に残っているほど好きな歌詞が。


そんなわけで、今回は私の好きな歌詞特集!
私の好きな歌詞をただただ紹介するという単純な企画でございます。
それではどうぞ。

タイトル『愛のかたまり』
「変わっていくあなたの姿 どんな形よりも愛しい この冬もこえて もっと素敵になってね」

タイトル『星見ル振リ』
「忘れられるわけない その声が僕を呼ぶ 唇が僕のために動く 僕が知るこの世界で 一番愛しい音色」

タイトル『ちがう道、おなじ空。』
「君が笑ったり ときどき悔しがったり 何もかも嬉しくて まっすぐな瞳 それだけでさ なぜかふっと涙こぼれそうだよ」

タイトル『恋涙』
「そんな眼は捨てておいで あの冬あなたが云ったの」

タイトル『SNOW!SNOW!SNOW!』
「二人が過ごした日々は 木漏れ陽が溢れていたのに コートを着ても 冷たい風に 凍える記憶」

タイトル『手を振ってさよなら』
「交わした約束の数が 増えるたびにいつも 二人の願いはいつしか かなうと想ってた」

タイトル『キミハカルマ』
「愛の気持ちは無敵だって信じた あんなに無邪気な僕らは 欲望とか夢とか愛とか 限界はない 絶望もない そう思ってた
 わすれたい?わすれない? わすれられない キリがない君はカルマ 永遠に恋しい
 何度でも生まれて 何度死んでも 君に巡り逢ってしまう そのたび僕は 最初の恋をする」

タイトル『エゴイスティック・ロマンス』
「そんな目で見ないで 大切し過すぎそうだ 『あなただけ・・・』みたいな顔で 見つめちゃいけない」

タイトル『lOin the Φ』
「1億の叫びが僕の名を呼んでも 君の声はまるでレーザービームみたいに 一直線 胸をツラヌク」

タイトル『祈り ~涙の軌道』
「さようなら さようなら さようなら 憧れを踏みつける自分の弱さに」

タイトル『ロザリータ』
「もう全てのデータを捨てたはずなのに どこかで君からの言葉を期待して過ごしている」

タイトル『himawari』
「優しさの死に化粧で 笑ってるように見せてる」

タイトル『忘れ得ぬ人』
「愚かだって自分で解っていても 忘れ得ぬ人が心に生きていて 優しさで 厳しさで 僕を抱きしめ立ち止まらせる」

タイトル『365日』
「君に触れたい 心にキスしたい 昨日よりも深い場所で 君と出会いたい」

タイトル『CANDY』
「みっともないけどすべてが愛しいよ ふと夕暮れに孤独が爆発する」

タイトル『OVER』
「今となれば 嘘のつけない大きな声や 家事に向かない荒れた手のひらも 君を形成(つく)るすべての要素を 愛してたのに」

タイトル『愛がほしい』
「愛がほしい 心に 愛がほしい ぬくもり 一人じゃ哀しい 季節の変わりめは・・・」

タイトル『恋唄』
「ほんの短い夢でも とても幸せだった 会えてほんとによかった だけど帰るあなた
泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う」

タイトル『花の時・愛の時』
「時には花のやさしさで つつんでほしいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてほしいと思う
 この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい」

タイトル『カントリーロード』
「カントリーロード この道 故郷へつづいても 僕は行かないさ 行けない カントリーロード」


以上。
とりあえず思いついたものを挙げてみました。
なので、もうちょっと考えればいろいろと出てくると思います。
でもそれはまたそのときに書いていこうと思います。

とりあえず今日はこのへんで、さようなら('ω')ノシ