マニフィカ カンタービレ声楽教室
いつもお迎えに行くと、娘はにこにこを微笑みを返してくれます。
ところが、今日はちゃんと目が合っているはずなのにちっとも笑いません。
手を振ってみても反応が薄く、眉間にしわが寄っている…なぜ???
なんとも難しい表情のまま私の元にやって来て一言、
「ママ、変!」
なんですとー?!
…ちゃんと理由はあるのです。
七月から切りたいと思っていた髪を切ってきまして、短くなっていたんです。
それが嫌だったみたいで。
でも変と言われるとちょっとかなしいなー(苦笑)
小さい子は短い髪より長い髪の方が好きですよね。
ちょっと前まではそんなこと言わなかったのに、これもまた成長の証でしょうか。
しかもこんなことまで言いましたよ。
「おかあさん(いつもはママと言うくせに)の髪を切る人は嫌い。」
担当の美容師さんはそれは丁寧にしてくれたんだよー、と言っても分からないよね(苦笑)
後数年もしたら自分も切りたいとか言うようになるんでしょう^^
今は伸ばせるだけ伸ばしたいようです。
マニフィカ カンタービレ声楽教室
今日は花の二重唱を初めて合わせてきました。
やっぱり独りで歌うのとは勝手が違うな~と思う部分もありますが、独りではない良さもあり(コーラスともまた違う)、とても楽しかったです♪
色んな歌手達が歌っているけれど、私達の花の二重唱が出来上がればいいなーと思っています。
Sous le dôme épais
Dessayはやっぱりフランス語が美しいなーと思いました。
そのまま聴き続けると若い時のDessayのBell Songが聴けます。
声がみずみずしい!
マニフィカ カンタービレ声楽教室
イタリアって言ったらGELATO!と答える人も中にはいると思うんですが、私はそこまでGELATOに情熱がない人間です。
あったら食べるけど、味見だけでもいいかな、という感じ。
が!
そんな私がMILANOに行ったら絶対食べたいGELATOがあります。
その名も「Gelateria della Musica」!!(店名です)
最寄駅はPorta Genovaです。(駅からも歩けなくないけど、トラムかバスに乗った方が速いです。)
なんでも雑誌にも何度も取り上げられているお店で、MilanoのGelatoと言えばこの店!というくらい(たぶんね)有名みたいです。
二年前に行った時はMILANO上陸を泣く泣く諦めたので(子供が小さすぎて実家からの移動を断念した)、かれこれ三年ぶり。
やっぱりここのピスタチオは違う!!
ピスタチオの味が濃くてクリーミー^^
しかもピスタチオだけでも3種類くらい種類がある。
どれも美味しいよ。
三年待ったかいがあった!(涙)
ここにだけ行くのは手間かもしれないけど、Porta Genovaの周辺はどんどんおしゃれな感じになってきているし、機会があったら是非行ってみて下さい♪
美味しいよ~^^
イタリアって言ったらGELATO!と答える人も中にはいると思うんですが、私はそこまでGELATOに情熱がない人間です。
あったら食べるけど、味見だけでもいいかな、という感じ。
が!
そんな私がMILANOに行ったら絶対食べたいGELATOがあります。
その名も「Gelateria della Musica」!!(店名です)
最寄駅はPorta Genovaです。(駅からも歩けなくないけど、トラムかバスに乗った方が速いです。)
なんでも雑誌にも何度も取り上げられているお店で、MilanoのGelatoと言えばこの店!というくらい(たぶんね)有名みたいです。
二年前に行った時はMILANO上陸を泣く泣く諦めたので(子供が小さすぎて実家からの移動を断念した)、かれこれ三年ぶり。
やっぱりここのピスタチオは違う!!
ピスタチオの味が濃くてクリーミー^^
しかもピスタチオだけでも3種類くらい種類がある。
どれも美味しいよ。
三年待ったかいがあった!(涙)
ここにだけ行くのは手間かもしれないけど、Porta Genovaの周辺はどんどんおしゃれな感じになってきているし、機会があったら是非行ってみて下さい♪
美味しいよ~^^
マニフィカ カンタービレ声楽教室
①昨日、コンビニにチケットの支払いに行った。
そこで対応してくれたお兄さんが、なんとも行き届いた丁寧で優しい対応をしてくれた。
店長さんかなと名札を見たけれど肩書なし。
アルバイトかどうか分からないけど、コンビニでこの親切対応。
あまりの感動に帰りの自転車でほんわかを胸一杯に味わってしまった。
コンビニのお兄さん、貴方のお陰で幸せになっちゃった人がここにいるよ!
素晴らしい!!
②本屋で立ち読みをした。
「オカンメール」???
帯には「立ち読みや電車で読んではいけません」と書いている。
読んではいけないと言われたら、やっぱり読んでしまう。
何々…
ちぎってはなげ(意味:ちぎっては投げ)
↓↓↓
(誤変換の結果)
↓↓↓
ちぎって鼻毛
本屋で涙を浮かべながら笑いを一生懸命こらえようとして失敗している人を見かけたとしたら、それは私です。。。
というか、「オカンメール」ということは、後20年もしたら私もこういう笑いを世の中に提供する身になるということなのか…?
とりあえず「ちぎってはなげ」が「ちぎって鼻毛」にしか読めません。
心を揺さぶられました。
①昨日、コンビニにチケットの支払いに行った。
そこで対応してくれたお兄さんが、なんとも行き届いた丁寧で優しい対応をしてくれた。
店長さんかなと名札を見たけれど肩書なし。
アルバイトかどうか分からないけど、コンビニでこの親切対応。
あまりの感動に帰りの自転車でほんわかを胸一杯に味わってしまった。
コンビニのお兄さん、貴方のお陰で幸せになっちゃった人がここにいるよ!
素晴らしい!!
②本屋で立ち読みをした。
「オカンメール」???
帯には「立ち読みや電車で読んではいけません」と書いている。
読んではいけないと言われたら、やっぱり読んでしまう。
何々…
ちぎってはなげ(意味:ちぎっては投げ)
↓↓↓
(誤変換の結果)
↓↓↓
ちぎって鼻毛
本屋で涙を浮かべながら笑いを一生懸命こらえようとして失敗している人を見かけたとしたら、それは私です。。。
というか、「オカンメール」ということは、後20年もしたら私もこういう笑いを世の中に提供する身になるということなのか…?
とりあえず「ちぎってはなげ」が「ちぎって鼻毛」にしか読めません。
心を揺さぶられました。
マニフィカ カンタービレ声楽教室
Milano万博にも行ってきました^^
子供連れなのでたくさんのアピリオンは見られませんでしたが楽しい一日が過ごせました
まず、万博の中のパビリオンの配置が面白い。そして便利!
というのも、真ん中に一本、メインストリートがあるだけ!
もちろん、ちょっとは右方向、左方向と道はあるんですが、基本、このメインストリート沿いに全てのアピリオンが並んでいるので、入口から出口に歩いて行けば、万博の全容が大体分かる作りになっているんですね。
それに、各国のパビリオンが道を挟んでこれでもか~っと並んでいるので、歩いて見てるだけで国ごとの違いを感じられ、パビリオン内に入らずとも楽しめました。(建物が個性的で面白い)
とりあえず日本のパビリオンは紹介しておきますね!
素晴らしかったですよ!
隅々にまで気を配り、完っ璧を目指して作られたことがすごく感じられました。
ほんと、繊細で精密で、隅々まできっっっちりって感じで、とにかく「日本人」って確かにこんな感じだわ~っていう出来で、とりわけ映像機器においては他国を抜きんでる質だったんではないでしょうかね。
ああ、こりゃ、日本のことを誇れる出来だわって思いましたよ!
そしてパビリオンというよりアトラクションという感じで、すごく楽しかったです。(USJみたいだった。)
内容はアートであったり技術であったりなんですが、古い物に偏らず、されど新しいものだけに偏らず上手に融合させた、いい意味で「今風」の仕上がりだったと思います。
しっかし出店していたレストランの価格が日本と違って高いのなんの!!
びっくり仰天ですよ。
こんなに高いんだったら日本帰るまで絶対我慢するっていう価格でした。
…日本に行く交通費を考えれば安いものですので、日本に来られる予定のない方はご利用下さい(笑)
そうした日本のように、これでもかと万事を喫して仕上げた風のパビリオンもあれば、「え?こんだけ?」という国もあったりで、気合の入れようも様々でありました。
後は、「なる程、こういうところにも国の思想が表われるんだ~」と思ったのが、食の博覧会でしたので食(に関連するもの)に対するその国ごとの思想について発表している訳ですが、そこにもこんな面白い点を発見しました。
例えば日本の場合は「○○○○と思います。▲▲▲▲と考えます。」と言う風に発表されていますが、他の国では質問や問いかけのように表現されていたり、うちの国の秘密を教えるぜ!的な国もある訳です。
どうです、違うでしょ?
こんなところもかなり興味深かったですね。
昔あった花の博覧会には実は行かなかった私ですが、今度の日本開催の折には大阪でなくても行く価値があるかもなーと思いました。
というのも、全く関心のなかった国や遠い国に接触できる機会になるからです。
「違い」というものは実際のものを前にしないとわからないものですね。
もちろん各国に降り立つ程の経験には及びませんが、最初の一歩としてはなかなかの経験の場になりそうです。
それと、今回、日本のパビリオンで働いていた人の中に私の旦那さんの生徒さんが数人いました。
それでこの日は3人の方にお会いして、一緒にパビリオンを廻ったり食事をしました。
その中で裏話なんかも聞きましたが、日本に関しては「ああ、日本ってそうだよね。」という内容のお話でした。
後はイタリア人スタッフと仲良くなっている様子なんかは「いいなー」と素直に思いました^^
こういうのが万博のもう一つの良さじゃないかなと思うのです。(文化交流の場というか)
と言う訳で、久々のMilanoはこんな風に楽しみました。
美味しい物も集まっていたので、もしもっと行けたら、各国の食べ物をもっと試してみたかったなぁ!
Milano万博にも行ってきました^^
子供連れなのでたくさんのアピリオンは見られませんでしたが楽しい一日が過ごせました
まず、万博の中のパビリオンの配置が面白い。そして便利!
というのも、真ん中に一本、メインストリートがあるだけ!
もちろん、ちょっとは右方向、左方向と道はあるんですが、基本、このメインストリート沿いに全てのアピリオンが並んでいるので、入口から出口に歩いて行けば、万博の全容が大体分かる作りになっているんですね。
それに、各国のパビリオンが道を挟んでこれでもか~っと並んでいるので、歩いて見てるだけで国ごとの違いを感じられ、パビリオン内に入らずとも楽しめました。(建物が個性的で面白い)
とりあえず日本のパビリオンは紹介しておきますね!
素晴らしかったですよ!
隅々にまで気を配り、完っ璧を目指して作られたことがすごく感じられました。
ほんと、繊細で精密で、隅々まできっっっちりって感じで、とにかく「日本人」って確かにこんな感じだわ~っていう出来で、とりわけ映像機器においては他国を抜きんでる質だったんではないでしょうかね。
ああ、こりゃ、日本のことを誇れる出来だわって思いましたよ!
そしてパビリオンというよりアトラクションという感じで、すごく楽しかったです。(USJみたいだった。)
内容はアートであったり技術であったりなんですが、古い物に偏らず、されど新しいものだけに偏らず上手に融合させた、いい意味で「今風」の仕上がりだったと思います。
しっかし出店していたレストランの価格が日本と違って高いのなんの!!
びっくり仰天ですよ。
こんなに高いんだったら日本帰るまで絶対我慢するっていう価格でした。
…日本に行く交通費を考えれば安いものですので、日本に来られる予定のない方はご利用下さい(笑)
そうした日本のように、これでもかと万事を喫して仕上げた風のパビリオンもあれば、「え?こんだけ?」という国もあったりで、気合の入れようも様々でありました。
後は、「なる程、こういうところにも国の思想が表われるんだ~」と思ったのが、食の博覧会でしたので食(に関連するもの)に対するその国ごとの思想について発表している訳ですが、そこにもこんな面白い点を発見しました。
例えば日本の場合は「○○○○と思います。▲▲▲▲と考えます。」と言う風に発表されていますが、他の国では質問や問いかけのように表現されていたり、うちの国の秘密を教えるぜ!的な国もある訳です。
どうです、違うでしょ?
こんなところもかなり興味深かったですね。
昔あった花の博覧会には実は行かなかった私ですが、今度の日本開催の折には大阪でなくても行く価値があるかもなーと思いました。
というのも、全く関心のなかった国や遠い国に接触できる機会になるからです。
「違い」というものは実際のものを前にしないとわからないものですね。
もちろん各国に降り立つ程の経験には及びませんが、最初の一歩としてはなかなかの経験の場になりそうです。
それと、今回、日本のパビリオンで働いていた人の中に私の旦那さんの生徒さんが数人いました。
それでこの日は3人の方にお会いして、一緒にパビリオンを廻ったり食事をしました。
その中で裏話なんかも聞きましたが、日本に関しては「ああ、日本ってそうだよね。」という内容のお話でした。
後はイタリア人スタッフと仲良くなっている様子なんかは「いいなー」と素直に思いました^^
こういうのが万博のもう一つの良さじゃないかなと思うのです。(文化交流の場というか)
と言う訳で、久々のMilanoはこんな風に楽しみました。
美味しい物も集まっていたので、もしもっと行けたら、各国の食べ物をもっと試してみたかったなぁ!