衰退する日本の自動車産業の
カウンターカルチャーとして
開発された技術
キネティック技術
おもにチャレンジドのための
義手、義眼、義足等の欠損した人体の
代替機械としてのマシン
技術に必要だったもの
多数の新鮮な人体素体
当時は区画封鎖後の機動隊&警察の掃討作戦や
箱ものパピリオンでの虐殺で人体を集めていた
オリエント工業
複合企業体のダミー会社で
作られたモジュールを大学に送っていた
現在は会社は解体し
同名のラブドール製造会社が存在する
キネティック技術開発
データはとれ
アイサイト風の車の装置を作れるまでは至ったが
結局カエルの筋肉に電極を通すぐらいの結果しか
得られなかった
ファーファ「2007年はXXXロイドみたいな
気味の悪い人形が沢山発表された」
soop「素体が人体だとするとぞっとする」
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