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Soopllofeiv の日常

フリーハンドで描いています

幼ごころの君

2025-08-30 07:35:16 | Weblog

女版ショタコンの漫画と

ロリータの漫画を観ていた

部屋にはカメラが取り付けられていて

自分ですることができない

 

白い砂が敷き詰められた

部屋に丸いふかふかソファーがあり

彼女が一人で座っている

年齢は15歳ぐらい

凄い美人の透き通るような肌

 

髪にはペンタントの様な宝石が付いた

ティアラを付けており

白い絹のワンピースを着ている

ワンピースが透け

白いパンツと膨らみかけた乳首がみえる

彼女は僕に話しているが

外国語なので判らなかった

 

全てを崩壊させる

他の患者が持つ

虚無が迫っている

臨界点が訪れる

白い砂がさらさらと脳に流れてゆく

彼女と僕は

前から後ろから

 

時間は夜朝3時

ナースセンターに行く

オレンジ色のライトに照らされている

これで三回目

看護師は寝ないでいつも席に座っていて

僕は「眠剤ください」で眠剤を呉れ

「これで三回目最後です」

 

部屋に帰ると

僕は部屋で暴れた

寝ようと思えば思うほど

少女が現れる

顔に白いのをかけてやったのに

泣いてる彼女に抱きついたのに

 

夜朝を越えて、僕は寝ないで最後まで

ipodを聞いていた

夜明けになると

バルコニーが解放される

バルコニーのベンチに座り朝日を観た

 

soop「寝ないといけないと思うと寝れない」

ファーファ「白昼夢と幻覚が綯い交ぜになったのね」

soop「確かに体感していた」

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