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Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

冷戦時代

2021-10-03 06:53:42 | Weblog

バランス・オブ・パワー(Balance of Power)は

1985年クリス・クロフォードによって制作された

シミュレーションゲーム

オリジナル版はマインドスケープ英語版社から

MacintoshDOSAtari-STAmigaで発売。

国内ではアスキーによって、PC-9801、Macintosh、

MSX2PC-8801のバージョンが発売された。

概要

副題が「核時代の地政学(Geopolitics in the nuclear age)」とされているとおり、二大国の核戦略を扱う戦略級ゲームである

プレイヤーはアメリカ合衆国大統領またはソビエト連邦共産党書記長を選択する(対抗する側はコンピュータが担当)。この二大国の冷戦を舞台に、任期の8年間[注釈 1]の間地政学を駆使して核戦争を起こさずに自国の威信(抽象化された得点の一種)を高めなければならない

ゲーム中は世界地図が表示され、各国の状態(二大国に対する態度や、人口、経済指標、その他国家の詳細な情報)を確認することができる。世界各地の出来事がニュースの形で報告され、それに対処していく。国家間の衝突などの出来事が発生した場合、プレイヤーは担当する国家の行動としてその出来事が発生した国家に介入することができる。しかしながらアメリカ合衆国、ソビエト連邦双方が介入した場合、軍事的緊張が高まり、介入の度合いがエスカレートしていく。ここで介入を中止すれば軍事的緊張は緩和されることになるが、撤退した側は威信を失い、残った側は威信とその国に対する何らかのアドバンテージを得ることになる

ただし双方が譲らなかった場合は軍事的緊張の結果、デフコンを宣言することになり、それでも相手が譲歩しなかった場合は核戦争が勃発する結果となり、ゲームはその場で「勝者なし」として終了する

ゲームというよりは簡略化された国際政治シミュレーションプログラムに近い作品

wikipediaより抜粋

 

プレイ感

シミュレーションというより

本のアドベンチャーゲームに近いテイスト

(読むとき指定番号に飛んで進めていくやつ)

アドベンチャーゲームを簡素化した感じがする

一つ間違えると核戦争になって終わる

冷戦時代に出たゲームで

世の中を批判した内容になっている

 

soop「ROMは確認づみ」

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エディットモード

2021-10-03 06:20:58 | Weblog

大戦略シリーズ(だいせんりゃくシリーズ)は、

1985システムソフトより発売された

パーソナルコンピュータPC-9800シリーズ)用

ゲームソフト『現代大戦略』を祖とする

ウォー・シミュレーションゲームのシリーズである。

ウォー・シミュレーションゲームの定番として、

パソコンや家庭用ゲーム機向けに多数の製品が発売されている。

2020年現在は、システムソフトより分社した

システムソフト・アルファーから更に分家した、

日本一ソフトウェア傘下のシステムソフト・ベータが

版権を所有しているが、

家庭用ゲーム機ではライセンスを取得した

別メーカーから移植版が発売されることが多い。

                            wikipediaより抜粋

 

EGGで購入可能

(様々なヴァージョンが購入できるみたい)

soopのプレイ感

じっくり腰を据えてプレイするゲーム

使える兵器は渋めで攻撃画面は地味

他のファンタジー系シミュレーションほど

没入感はないが

ヘックスをもちいた画面構成が素晴らしい

僕はエディットモードで遊ぶことが多く

へんな地図を作って遊んでいた

 

soop「敵のステラジーは甘め でも結構陰険な行動をしてくる」

ファーファ「ROMあるの」

soop「PC98 5000本 PC88 4000本はだてじゃない」

soop「範囲は拡張エディタ&大戦略4までで、大戦略88を持っている」

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