一歩でもいい
ただ生きてゆくという生活から
超越したい
刻一刻に現在の自己を
超越してゆきたい
soop「どんな依存症でも、
自分を語ることができるなら
まだ治療の見込みがあるね」
ファーファ「おれはXX依存症だとか
"そうじゃない"とか」
soop「それではダメだね」
一歩でもいい
ただ生きてゆくという生活から
超越したい
刻一刻に現在の自己を
超越してゆきたい
soop「どんな依存症でも、
自分を語ることができるなら
まだ治療の見込みがあるね」
ファーファ「おれはXX依存症だとか
"そうじゃない"とか」
soop「それではダメだね」
1920年アメリカのミソカニック州
のアーカムで事件がおきた
町はずれにある廃屋で
子供達の殺害事件が起きたのだ
死体には動物が傷つけたような跡があり
屋敷内を捜索をしにいった者達も
みな消息不明になってしまう・・・
それから幾年か経ち
その幽霊屋敷のことは忘れ去られていた
蒸気船でこの港にやってきた
街の名はアーカム
その魚臭い白い蒸気の通路をぬけると
外套をきた男たちがなにやら話をしていた
私は見逃がすことなきその緑の手は
鱗に覆われ水かきがあった
暫くすると男たちは旧い教会のような
塔に入っていった
好奇心から後を付けると教会の様な
広場のステージに古い扉があり、開いていた
そこは下に続く狭い洞窟であり
なにやら下から音楽が聞こえる
「イア、フルグス、イア、クッルフ」
何かの願い事をしている様だった
洞窟を抜けると巨大なプールのあるドームだった
鱗人達は呪いを唱えていた
するとプールの中央部から怪物が現れた
蛸に腐った翼の付いたような巨大なソレは
鱗人達を食べてしまった
彼は思った
古代人類が生まれる前にこの地を支配していた者だと
SAN値とは
TRPG"クトゥルフの叫び声"のゲームシステムで
この値がある一定に達すると
プレイヤーは発狂する
今日の深夜に病院のなかで
看護師に暴行を加えた疑いで
広末涼子が逮捕された
逮捕された女性は自称広末涼子で
本人確認が出来てないらしい
かなり以前に合コンみたいな席で
酒がらみで事件を起こしたことがあった
もしかすると今回も酒に酔ってのことかもしれない
ファーファ「自称」
soop「程度が判らないが、病院が患者を売るのは謎」
ファーファ「よほど激しく暴れたのかな」
soop「発覚したのが今だからわからないね」
出前持ち使用のスーパーカブの
エンジンがない、蚊の様な自転車
サドルはにかわでなめしたスエード
海に行こうと思った
椅子があればチァリング
チァリングとは
山や海辺に椅子を置き
ただボーとするだけの行為
ヒーリング効果がある
だと思ったが車が無いといけないのでやめた
白いゴム製の草履はなわは青
路上販売でスイカを売っている
通り過ぎた1500円だった
砂浜のテトラの傍に小さな小屋があり
多分女子の着替えに使うのだろう
小屋は無人で小屋に僕は向かった
小屋には木のベンチがあり、小さな本棚があった
黄色いタウンページが茶色く変色している
仕舞にページが破れている
マカロニホウレンソウとドカベンの漫画が
置いてある
小屋から海を眺めていたら
足音がシャリシャリして
長身の女性が小屋に入ってきた、白いワンピースに白い帽子
白いサンダルで美しい女性
白い傘を閉じると「雨が降ってイマスね」といった
僕が来た時は降ってなかったが
よく海を見ると白い靄が掛かっていた
女「雨は海に帰るのですね」
僕は雨が止むまで
白い女とずっと海を見ていた・・・
僕はなんか普通の人より
死にかける事が多く
普通の人より生命力が強い
ファーファ「まるで、スペランカーなみに死ぬね」
死亡の体験
グレイの全身タイツで
進童保育園で舞台は新洞小学校の
体育館で演じその後
学校の池でマミズクラゲが繁殖していたのを
眺めていたら、後から突き飛ばしてしまう
泳げず溺死したが、
気が付くと銭湯の竹の敷物の上で大きな扇風機の前にいた
母はいつもの事の様に僕を見ていた
いつも死ぬとき
不意打ちが多くて
いつも死ぬ寸前の記憶はあるが
どうして死んだか判らず
気を失って、気が付くと家のベットで寝ているか
病院で着換えられて、母が傍にいる
最近なのか昔なのか?
前の家で薬を、オーヴァードーズして
動けなくなった
すると手足がまるでとてもチープな
スーパーとかで細切れで売っているような
肉に変わってゆく感じになり
今死にたくない気持ちがこみ上げてきたが
気を失い、どれだけ時間がたったか忘れた頃
暗い夜に目が覚めた
ベッドの上で目覚めると
足にタバコを押し付けた跡があった
その時に大きな黒いスーツに派手なネクタイの浅黒い男と
痩せた仲間が頭に浮かんだ
soop「死ぬときは何かに殺されることが多い」
ファーファ「後ろから不意打ちからとか、」
soop「死ぬときの瞬間は思い出す事が出来る」
ファーファ「実際故意に死ぬときは把握してるの」
soop「死には、どんな手を使っても生きよう情動がうまれる」
ファーファ「本能かな」
soop「殺ろされる状況以外は"皆そうだ"と思う」
ファーファ「天国とかあるの」
soop「ヒトの数だけ天国も地獄もあるだろうね」
我は我
人は人にてよく候
解釈
自分は自分 人は人
人真似しても無駄だ
無い物ねだりしてもしょうがない
自分にしか出来ない事や
誰もやったことないことをすべきだ
究極的にいうなら、このブログのシナプスを
考えるのも、プログラマがプログラムを繰り返すのも
この世界の疑似模倣でしかないのです
以前YouTubeの株主が
ソフトバンクだった頃
ソフトバンクが流していた動画
動画内容
この世界に神がいるなら、
神の上には神が存在し
その神の上にも神がいるのか?
というもの
soopの回答
この世界は人間の世界で
人間の世界から"それ以外の世界"を見ることは出来ない
人外はこの世界にも存在するがそのように皆把握している
簡単な数式がこの世界を疑似的に構築できるのは
この世界に神がいるからである。
今の海には、上層から海底まで、ほぼ等量の酸素が含まれている
大気のガスは海面で分解され、海洋循環がさらに
深いところへ運んで行くからだ、ところが例えば黒海のような
場所ではあるていどの深さになると
無酸素運動が現れる。酸素がなくとも生息でき
硫化水素を利用する緑色硫黄細菌や紅色硫黄細菌にとっては
理想的条件だろう
海中の硫化水素は泡となって上昇し、最終的には
海のゲップのように海面下に広がっている酸素と出会う
この二つは硫化水素領域と酸素領域が出会う場所は
科学的変化水相と呼ばれている
海洋が酸素欠乏状態の時は深海の硫化水素濃度が
臨界点を越えた場合、科学的変化水相が突然
海面迄浮上することがある
すると恐るべき結果が生じる、硫化水素の巨大な泡が破裂し
大気中に有毒ガスが噴出してしまうのだ・・・
以前は木の硬い椅子で
座っていたが、足が折れて仕舞
ニトリで椅子を買うことに・・・
椅子売り場で色んな椅子を試すと
その座り心地のよさに驚愕
僕「こんなことなら初めにここで買えばよかった」
その後椅子を購入
使用すると居心地の良さが倍増
腰を痛める事が無くなった
soop「椅子、重要」
ファーファ「PCを使うなら椅子は拘るべきだ」