ミスタードーナツの
ドーナツが小さくなった
ケンタッキー・フライド・チキンの
チキンも小さくなった
伏見の24号線のイズミヤの
KFCのチキンは古い
コスト削減の為か
味も悪くナッタみたいだ
soop「昔は4ピースで1000円前後だったのに
いま3ピース売りしてる」
ファーファ「全体的にクオリティーが下がっている
のを感じますノ」
soop「手羽先並みに小さい」
ファーファ「値上がりしてるのにね」
soop「ミスド小さすぎ」
ミスタードーナツの
ドーナツが小さくなった
ケンタッキー・フライド・チキンの
チキンも小さくなった
伏見の24号線のイズミヤの
KFCのチキンは古い
コスト削減の為か
味も悪くナッタみたいだ
soop「昔は4ピースで1000円前後だったのに
いま3ピース売りしてる」
ファーファ「全体的にクオリティーが下がっている
のを感じますノ」
soop「手羽先並みに小さい」
ファーファ「値上がりしてるのにね」
soop「ミスド小さすぎ」
我々が当然成すべきことをなすのは、
賞賛に値せず
なんとなれば、
それは我等の義務になるがゆえに
アウグスティヌス
解釈
当たり前の事をやったとしても
褒められるものでない
それは当然の義務なのだから
ヒトは長かれ短かれ
与えられた時間は限られている
殆どの人は対価を得るために自分の人生を使っている
好きな事で暮らせる人は幸せな人だ
僕に時間があるのなら・・・
ファーファ「君は何がしたいの」
soop「映画を撮りたいね、あと絵を描いて売ってみたい」
このページはsoopの独自のプロファイルです
加茂前ゆきちゃんの現在
生存はしています、金銭の問題で
(金銭面の問題もヤクザに騙されている)
おもてに出られない状態が10年以上続いているだけです
仕事は夜の仕事をさせられています
怪文書の解釈
自分はいたずら目的でゆきちゃんをさらったが
仲間にゆきちゃんを騙し取られ
悔しいという内容です
犯人は遠洋漁業の経験があり指が不自由であり
犯人はそのグループを外れ
現在は山奥で林業をしています
soop「殺害したなら、あんな内容の
手紙は書かない
あきらかに奪われたという内容だ」
古代におけるわれわれの遠い祖先は
男児が七歳、女児が一歳になった時
許嫁の習慣があった・・・
はやばやと婚姻を交わした子供たちは
早々と性交の真似事を行い
家族は協力して
性向や趣味、趣向など成長の過程で身に付ける
全ての習慣を手に入れていたのだ
解説
当時は子供は厳しい自然のなかで
生きるのが難しく、速めに家族という共同体を確立する為に
許嫁という風習がヨーロッパの国々で広まり
割礼と等しく民間慣習でのセックスがあったという
この掲示はアダルトオンリーです
私は5歳だったすこし賢くなくて
いつも水が入っている輪投げのおもちゃで遊んでいた
みんなスーファミでマリオしてるのに
パパはホテルの料理人で細長い高い帽子と白いビニールのエプロンしてる
ママは専業主婦で私を学校の送り迎えしてくれて家では絵本を読んでくれる
「私は少しみんなと違うんだって」
ある日パパがママと話していた
そしてパパはホテルを辞めたみたいだった
その後不動産のおじさんがパパと話し合っていたの
パパは自分のお店が持てるのを本当に喜んでいた
少し商店街より離れたところに綺麗なパパのお店が建った
胡蝶蘭が沢山名札とともに飾られた
胡蝶蘭てなんか私のアソコに似てる
始めはよかったのパパの友人がしょっちゅう店でラーメンを
食べに来た、でもみんな飽きて仕舞い
お店にお客が来なくなったの
そしたら、黒いスーツに赤いシャツの男とか
ポロシャツの腕に模様があるデブとかがお店に来るようになったわ
「金が返せないならお嬢ちゃんで返してもらうかな」
ママは泣きながら私と芸能プロにいったわ
仕事は楽しかった大切なところ以外隠していない水着、アイスを咥えるしぐさ
そんなことして撮影されるの
そんなある日ジャグジー浴室に入った時ジャグジーがアソコに当たって
イッテしまったのそしたら私をカメラマンがレイプした
とても気持ちいいかった
私はその後ジュニアアイドルから普通の雑誌とか写真集とか載る仕事した
いろんなおじさんとエッチしたけど
お金は少しずつだけど返せたのしかし
このままでは私は高校にも大学にも通えないの
芸能プロの男がある日家に来たわ
「奥さんこんなことはないですよ」
それはさる施設で住み込みで働くことで
学費も寮費も持って呉れて
一流校に通えるうえに退職金まで貰えるという
ママは私に土下座して頼んだ
私はママの言う通りにした
家の前にセンチュリーというレースのカーテンが付いた車が
家に来て私を乗せた
自殺したパパが健康なら
車は高速を走って皇居へ
皇居の門をくぐって、大きなガラスドームへ
ガラスドームの隣にある寮に着き、荷物を部屋に運ぶ
寮母「裸になって、となりのドームへ行きなさい」
ドームへの通路には紙コップに入った薬を飲むように言われ
飲んだの
ガラスドームはとても天井が高くて植物園みたい
大きなお風呂が沢山あって
小さい女の子から私より年上のお姉ちゃんがいた
40人ぐらいいたの
そしたら裸の女子たちがいぬみたいなポーズをして
おふろに淵に並んだ
男はちんちんを並んでいる女の子にいれていた
私の仕事はなにか理解した
私たちは売春婦でなく神に仕える巫女だという
学校は学習院付属で、寮の食事は一流
巫女は19歳になると儀式を受け、卒業になる
その時多額の退職金と国からの恩給が支給されるようになる
卒業した時にはママの借金はすべて返せた
でも私はカラダで稼ぐ方法を覚えてしまったの・・
soop「天皇が結婚するまで"童貞"のわけないジャン」
男子はプラッチックの詰襟で
女子は紺のブレザーだった
男子は黒革の学生カバンと
マディソンスクエアガーデンバッグ
女子は学校規定の小さなショルダーバッグ
天然パーマでぽっちゃりした娘で
弟がKBS京都のラジオリスナーで
うちのクラブの背泳専門でアソコがデカい
ガリガリで色黒いつも唇が紫色だった
福島さんは同じクラスでクラスの女子とは
あまり話さないが福島さんと友達とは
よく話していた
僕は漫画を描くのが得意でよく漫画を描いて
福島さんを喜ばしていた
昼になると野球部の部室の裏から学校を抜け出し
マクドナルドに行きゲームセンターで遊んでいた
ある日福島さんが一緒に帰ろうと行って来た
福島さんが言うにはいつもいるおじいさんが家にいないという
「わたしだけなの」
僕は意味が判らずファミコンでもするのかな程度におもっていた
福島さんの部屋は狭くて、段ボールに入った商品が積んであった
ベットはピンクの毛布が敷いてある小さなベッド
本棚は二段の段ボール枕はサンリオのぬいぐるみだった
「おふろは、いらない」
僕は丸い柔らかい手でブリーフを脱がされた
当然の様に変化したアソコを懐かしい目で福島さんは眺めた
「おとうとともお風呂入っていたの」
僕等はお互いにからだを洗い合った
お湯がすこし冷たかった
福島さんは乳輪がピンクに膨らみ、あそこに少し毛が生えていた
僕のアソコを口に含んで皮を舐め回した
チンカスオイシイわ、変わった匂い・・・
福島さんのアソコは泡立っていた
そして部屋で三ツ矢サイダーを飲み
スーパーファミコンでシムシティをして
帰った
それからは、時間が合うと一緒に帰って
風呂に入って、ファミコンする日々続いた
「私たちだけの時間なの」
福島さんは卒業式の時僕にボタンを呉れといってきた
皆女子は泣いていた・・・
高校に入って整髪料を友達が付け始め
こいつは裏切り者だと思ったが
その前にお前は何してたんだよな気分になった
この国には2000年前の聖人の転生者がいる
彼は自分の事を何も知らないが
皆は彼の事を知っている
彼が死ねば西暦が変わるらしい
聖人の居る国は栄える
彼が産み出した文化は日本が誇るものになった
soop「彼が死ねば外国は日本をどう思うか?」
ファーファ「彼が幸せだったか?
世界が彼に嫉妬したが」
soop「かれは人外として世界で機能した」