STAP細胞があるのかどうか判断できる能力はないし、
生きているうちには恩恵は受けられない技術だと想像していたのですが、
会見を見ていて思うこと。
「200回成功しました」はまずいんじゃないのかなと思います。
大げさに聞こえれば信用しなくなるのは、何も歴史問題に関することだけではありません。
それは、さておき
”見栄えを良くするために画像をいじるのは科学者じゃない”
という批判はどうかな?
その通りであるとは思うのですが、
現実には そのような科学者は世に溢れています。
この写真 気象庁のHPからとりましたが
見栄えを良くして、印象操作をしています。
http://www.mri-jma.go.jp/Dep/cl/cl4/ondanka/frame.html
こんな資料で、政策をミスリードしてきた人々が、
「気象温暖化はあります。もう200回もおきました」
と涙ながらに訴える日が来るのでしょうか?
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