お泊り保育で【後編】

更に夜が更ける。はっきりいって起きてるのは自分ひとり。隣で寝てる子（の股間）に足でいろいろちょっかいを出してみるけど全然起きる気配ない…。


　(；｀・ω・´） あー！！　た・い・く・つ　！！


あまりにもヒマだったので布団に潜って下の方へモソモソ移動してみる。。。

　す　る　と　！！　

足の位置にあったはずの友達のが、ちょうどうまい具合に手の位置にピタリとあたる（図参照）。となると手を３本目の手をつないで見たくなるのは人間の心理。（いわゆるひとつのともだチソコ）

ただパジャマの上からだとどこにあるのかは、良く分からなかったんだよね…。ほら…。小さいから……。なのでちょっとね…。直接…。なマで………。両側とも寝てるから同時にタッチしてみたり。。。

ちなみに僕がおなにぃを覚えたのは４歳のとき。誰かに教えられたわけじゃなく、自分で発見しました。性の伝道師なのでその辺の探求心は日々欠かしませんでした。ていうか、エロ本が家に落ちてたのでそれをみて覚えたのかも（家庭内性教育）。
そういうわけでこの合宿の時にはチソチソを触ると勃起して気持ちよくなるっていうのはすでに知ってたんだよね。他人のはどうなんだろってすごく興味があったからちょっと触ってみただけ。決して悪気はありません（言い訳）

今となっては、これも遠い昔の想ひ出だね　（ ´ー｀）.。。oｏＯ○◯

■人の股　足でツンツン　手でモミモミ　(by sone）