自分のブログ記事によほど自信を持っているらしいのんかつ閣下は、
自信満々、余裕綽々の様子で『本当の創価学会を知ってください』というサブタイトルを掲げているのだが、
仮に一般部外者がのんかつ閣下のブログ記事を読んだとしても
「創価は素晴らしい団体だ」と思うどころか、
そのイカれた狂信ぶりに恐れをなして、こんなカルト団体には近づかないでおこうとしか思わないだろう。
何しろ、創価に反する者が仏罰を受けて苦しんで不幸になってゆくのを楽しみにしているというのだから、
誰がそんなイカれた狂信者がいるカルト団体に入りたいと思うかという話だ。
それに、創価に反すると仏罰が下るなどと信じているようだが、
創価のようなまともな宗教ではないカルトに「仏罰」などというものがあるわけがなく、
少なくとも、仏罰が下るのはその宗教が正しいという場合であって、
創価のような極悪団体が正しい宗教であるわけがないし、
また、実際に仏罰が下ったかのように不幸になって苦しんでいるのは
アンチ側ではなく、熱心な創価活動家に数多く見受けられる現象なのである。
そういう現実が見えないのも狂信者の特徴なのであるが、
いずれにしろ、創価の素晴らしさ、正しさを世間に訴えているつもりのMonLinGenブログだが、
その意図とは裏腹に、逆に創価のカルトぶりと自身のイカれぶりを宣伝しているという結果にしかなっていないのである。