MonLinGenの研究

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5.のんかつ閣下の実像2 ブログ更新に忙しい「非活者」

2024-02-11 21:53:40 | 批評

MonLinGenブログについては、雅彦氏の論評が的を射ているので参考になるのだが、

ただ、雅彦氏の論評の中で間違っているところが1つだけある。

それは、MonLinGenブログ主「のんかつ閣下」について、

「創価の現役活動家・いわゆるバリ活である」としているところである。

 

 

確かに、精力的にブログ記事を更新してはアンチ創価サイトを見下しケチをつけこき下ろし、

さらにアンチ創価サイトのコメント欄に乗り込んでは論争を仕掛けている様子を見れば、

バリバリの活動家という印象を受けるものだ。

 

 

だが、実際はそうではなく、活動をほとんどしていない非活者というのがその実像なのだ。

それはまず、非活者を表わす「のんかつ」というハンドルネームを名乗っていることでもわかるし、

また、ブログの自己紹介のところで、「バリ活というほどではありません」と書いていることでもわかるものだ。

「バリ活というほどではありません」とあいまいな書き方をしているが、

要するに活動をしていない非活者なのである。

 

 

第一、頻繁にブログの記事を更新し、アンチ創価サイトを探し回り見て回っては丹念に読み込み、

自分のブログでケチをつけてこき下ろす記事を書き、

さらにはアンチ創価サイトのコメント欄に乗り込んで論争を仕掛けるなど、

バリバリの活動家にはそんなヒマはない。

ヒマを持て余している非活者だからできることなのだ。

 

 

そのようにネットではバリバリ活動しているように見せかけている非活のネット学会員を

時空無限氏は「似非活動家」と名づけていたものだ。

名指しはしていないが、おそらくのんかつ閣下を念頭に置いているのは間違いあるまい。

活動をしていない非活者。それがのんかつ閣下の実像なのである。

 

 

そののんかつ閣下、ブログのサブタイトルに

『本当の創価学会を知ってください』と、

いかにも創価の全てを知っているかのような書き込みをしているのだが、

「お前のような活動もしていない非活者が、創価のどこまでを知っているというんだ!」

とツッコミを入れられるのがオチだろう。

 

非活の分際で創価の全てを知っているかのように思い上がっているところが

日本ブログ村のアンチ創価側から「閣下」と揶揄される所以でもあるのだろう。