検査入院していたCARBONEX 30 MUSCLEが帰ってきました。
ガットの張り上げ中にトップの部分にヒビが入ってしまったとのことでしたが、見てみると確かに、小さく割れた跡が残っているのが分かります。なるほど、これがヒビってやつかぁ…。ずさんな性質の僕は、言われなきゃ気がつかなかったことでしょう(オイオイ)。
そんなわけでとりあえず手元に戻ったCAB30MSですが、ガット張り替えを頼むのは . . . 本文を読む
完全トーナメント方式の大会に出ました。
会からは6名5組が参加。うち4組は早々に敗れてしまうという残念な結果に終わりましたが、唯一、隊長テツのペアが圧倒的な強さで次々と勝ち上がり、あれよあれよという間に優勝してしまいました。いやー、凄かった。テツ君の活躍ぶりは相棒のヒロシ先輩(芸人さんではありません)も舌を巻くほどでした。僕は彼らの試合の線審を2度つとめ、近くでじっくり見させて頂きましたが、速く . . . 本文を読む
師範不在のため会の稽古は行われませんでしたが
ゆた兄さんとふたりで練習してきました。
「ふたり」
なんて甘美な響きなんでしょう。
朝の静かな体育館、広々としたアリーナにたったふたり…。
ネットを挟んで見つめ合う顔と顔…。その間を遮るものは何もありません。
時計の針が12時を指すまでの束の間の逢瀬、どれほど甘いひとときになることだろう…と胸躍らせていたのですが…
邪魔者が現れました。
向かいの . . . 本文を読む
僕の愛用ラケット『CARBONEX 30 MUSCLE』が検査入院してしまいました。
いつものようにお店へ持っていってガット張り替えを頼んだまでは良かったのですが、その翌日にお店から電話が。「張り上げ中、トップの部分にヒビが入ってしまった。原因を調査するためメーカーに預けさせて欲しい」とのことでした。で、診断の結果、長く使用したことで蓄積された傷が原因だったことがわかったそうで、特に問題もなく普 . . . 本文を読む
先日の混合ダブルスの大会のビデオを
出場した皆で観ました。
僕は、自分のプレーを撮っていただいたものを観るのは2度目です。
最初は今からちょうど1年ほど前で、そのときは想像とはあまりに違った自分の真実の姿に愕然とし、7日7晩、食事が喉を通らないほどのショック状態に陥りましたが、あれから1年、どれくらい成長したのかなぁ…少しは変わっているのかなぁ…と不安な気持ちで2度目のときを迎えました。
テレ . . . 本文を読む
今年最初の試合は混合ダブルス!
蒼風会からは我々を含め3組、全て3部で出場しました。
僕は去年は4部で出まして、
横目で見ていた限り3部は非常にレヴェルが高いという印象を抱いたので
今回は「まず1勝」を目標に臨んだのですが、1ブロックに入った我々ホシ&ひろペアは組み合わせに恵まれ予選リーグを1位で通過、決勝トーナメント1回戦でストレート負けという結果でした。最後は競りながら及ばずという悔しい試合 . . . 本文を読む
会の練習日。
今日は隊長Fが不在でしたが
新加入ミサミサコーチの指導でサービスから3本目までを練習しました。
2本目はコースを狙ってプッシュ→それをドライブでストレートに返球、という流れです。
会の練習に参加した時はいつもそうなんですが、もう、自分のダメさ加減を実感。1本目2本目3本目、何一つ満足に出来てない。思えば普段のゲーム練習でもすぐにラリー切られてるもんなぁ…。こういうことは一つ一つ練習 . . . 本文を読む
ストリングのテンションを少し上げてみました。
前々から聞いていた通り、
真ん中で捉えないと打ち損ねになるし腕は痛くなるしで
僕自身のテンションは下がってしまいました。
練習終わって帰宅してしばらく経ちますが右肩が痛い!
とは言うものの、
しっかり打てればスコーンと飛んでいくし、感触も音も爽快!
一緒に練習していた広告塔お姉様には「テンション上げて良かったんじゃないの~」と言われ、気分がイイです . . . 本文を読む
1月7日、会の新年初練習。
ようやく僕の新年初打ち!
例えばプロ野球の世界では
春のキャンプが始まる2月とか、ペナントレースが開幕する3月末~4月初めが選手にとっての正月だ、なんてことを言いますが、これで僕もやっと正月、という気がいたします。嬉しい~。(注:7日はフツーに正月です)
というのはどうでもいい話。
「初」とかは別に何でもなくて、ただ10日ぶりのバドミントンが嬉しかっただけなんです! . . . 本文を読む
新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
…とご挨拶しても空しさばかりが残ります。
明けましておめでとうったって、何もおめでたいことはないのです。
年の瀬から年始にかけて、バドミントンクラブはどこも休み。
羽根が打てない休みなんてうれしかねーんだよっ!
バドバカな皆さんもきっと同じ気持ちでござんしょう。
えぇ、離れていてもわかりますとも。耳を澄ませば聞こえま . . . 本文を読む