昨夜NHKで放送されたト杯決勝を観ました。
いやー、すごかった。
団体戦だからか、それともラリーポイント制の影響か、選手たちの気合の入り方には並々ならぬものがありました。ラリーの速さもとんでもなかったなぁ~。極限の緊張感の中での最高レヴェルのプレー。シングルスもダブルスも、かなり動きが激しく面白い試合でした。まだ観てない方のために結果はとりあえずここでは伏せておきます。
それから、
僕はあの、 . . . 本文を読む
えーっ!
昨夜やるはずでやらなかったユ杯の放送。
今日14:00からやっとったがねー!うっそーん!
なんじゃそりゃ…あんまりだ…
公式サイトにもどこにも告知無しってアンタ…
今日は大会だったんで朝起きて新聞も見ずに会場へ行ってしまいましたよ。昼頃になって知ったけど後の祭り。チクショー!
我が家には専門チャンネルがあるので録画放送を待てばいいんですけれど、NHKの放送を心待ちにしてた方にはさぞ . . . 本文を読む
中国×オランダの対戦となったユーバー杯決勝は
3-0。中国の圧勝に終わりました。
S1 張寧 2(21-18、19-21、21-18)1 ミア・アウディナ
S2 謝杏芳 2(21-17、21-18)0 ジュディス・ミューレンダイクス
S3 蒋燕皎 2(21-9、21-7)0 レイチェル・ファン・クーセン
いやぁ、強いですねぇ。
しかしその中でも世界1位を苦しめるあたりはさすがにミア・アウディナ . . . 本文を読む
ト杯ユ杯5日目。東京体育館にて準々決勝が行われました。
日本男子はインドネシアと対戦!結果は…3-1!
エッ!3-1!?
S1 タウフィック・ヒダヤット 1(22-20、16-21、22-24)2 佐藤翔治
D1 ルルク・ハディヤント&ユリアント・アルヴェン 2(21-13、21-16)0 舛田圭太&大束忠司
S2 ソニー・ドゥイ・クンコロ 2(22-20、21-7)0 佐々木翔
D2 マルキ . . . 本文を読む
5/1、ト杯ユ杯4日目。決勝トーナメント開始。
シード決定リーグを2位または3位で終えたチームが、準々決勝進出をかけて一回戦に臨みました。日本男子はアメリカに快勝し8強入り!詳細は以下の通りです。
S1 佐藤翔治 2(21-8、21-14)0 ラジュ・ライ
D1 舛田圭太&大束忠司 2(21-18、21-15)0 トニー・グナワン&カーン・ボブ・マレイソン
S2 中西洋介 2(21-11、23- . . . 本文を読む
トマス杯3日目。
日本男子はデンマークに完敗しました。
S1 ピーター・ゲード 2(21-9、21-11)0 佐藤翔治
D1 イェンス・エリクセン&マーティン・ルンドゴールハンセン 2(21-14、14-21、21-18)1 坂本修一&池田信太郎
S2 ケネス・ヨナセン 2(21-17、21-19)0 中西洋介
D2 ラーク・ポースク&ヨナス・ラスムセン 2(21-16、17-21、21-17) . . . 本文を読む
トマス杯、男子日本代表も白星発進です。
29日、南アフリカとの開幕戦は5-0で勝利。
詳細は以下の通りです。
S1 佐藤翔治 2(21-7、21-11)0 クリストフェル・デドナム
S2 中西洋介 2(21-13、21-11)0 レロフ・デドナム
S3 佐々木翔 2(21-5、21-10)0 ウィアン・ヴィヨン
D1 舛田圭太&大束忠司 2(21-16、21-10)0 クリストフェル・デドナム . . . 本文を読む
2006年トマス杯&ユーバー杯がいよいよ開幕しました!
初日の4/28にはシード決定リーグの初戦が行われ、女子日本代表が南アフリカ代表を5-0で下し白星発進しました。当然の結果ですので、騒ぐようなことでもないのですがまずは上々の出だし。詳細結果は以下の通りです。
S1 森かおり 2(21-4、21-8)0 ミシェル・エドワーズ
S2 廣瀬栄理子 2(21-4、21-1)0 ケリー=リー・ハリ . . . 本文を読む
バドミントン会最大のイヴェントのひとつである
トマス杯&ユーバー杯が来月28日、いよいよ始まります。
以前もここで名前を挙げましたが、皆さん、この大会ってどういう催しなのかご存じですか?
トマス杯、ユーバー杯というのは、
2年に1度開催される国別対抗の団体戦です。男女別に行われ、男子大会をトマス杯、女子大会をユーバー杯と呼びます。
形式は2複3単、リーグトーナメント方式。世界各地区の予選を勝ち上 . . . 本文を読む