■■■□ 日々 それなりに □■■■ 

猫好き主婦ののんべんだらり津々浦々紆余曲折の日々

まっいいか~そして、ありがとう

2006-12-20 18:59:52 | Weblog
やっぱり朝のWSでは、
日本アカデミーの話題が・・・
事務所の意向で、賞レースをさせたくないと
そのことに関して、いいとか、悪いとかは
別に言うきはない。
まっ1990年から続けていることらしいから
最後まで貫いてくださいなって感じかな

拓哉くんはど~感じたか・・・
あ~だこ~だ言ってもしょうがない
それよりも、わたしはきっと
「みんなで造り上げた、物造りしたものを
評価していただき、嬉しいです
ありがとうございます。
ボク的には、監督、スタッフ、共演者
関わった全ての人たちに
『感謝』という賞を送りたいと思います」
っと思っているんじゃないかなってね
勝手に思っておりますわ


雑誌
Myojo・ポポロ

Myojo
中居くん特集
3ページに掛けての写真とメッセージ
歌について、いろいろ語られてますよ
それから、「華麗なる一族」の紹介
記者会見の写真やドラマの写真があり
小さめだけど、剛くんの地デジ
吾郎さんの金田一・プス恋
中居くんは紅白の司会について載ってます
あとはいつもの「ざまをみろ!」
髪の短い拓哉くんが。。。

ポポロ
年末年始のテレビ特番の紹介あり

SMAP特集
11ページに掛けて、いろいろとごじゃります
最初の5人のフォト黒い衣装で
みんなキリッとしてカッコイイですわ
1人、1人のお写真も1ページづつあって嬉しいぞ
あとはQ&Aがあったり(プライベートですってみなさん)
2006年の衝撃&仰天ニュースなどなど
読み応えありますな~

「僕の歩く道」
とうとう終わってしまいました
寂しいです、輝くん
でも、ほんと最後まで、心温かにしてくれたドラマです

みんなの歩く道、あなたの歩く道、自分の歩く道
それぞれが、いろんな思い、考え、進む方向を見つけ
前に向かっていけたようですね
輝くんの心の種が芽吹き
それぞれの花・実をつけて自分らしく生きていく術を
育んでいっているようです
そして、輝くん自身も・・・・

三浦さん、輝くんが、レースに出ることを知らず
ちょっと悔しかったよ~で
なんかいいな~2人の関係。

都古ちゃんにとって輝くんは唯一の心の支え
それに気がついた都古ちゃん
きっといつか結婚するときは
輝くんも含めて、しっかり都古ちゃんを
つつんでくれる人がいいのだろうね

輝くんにとって、都古ちゃんがいつでも
楽しく笑顔でいられることが、嬉しいんだよね
だからこそ、都古ちゃんのために
何かをしてあげるっていうことが
出来たのよ、輝くんは。

お母さんにとって、輝くんはほんとにかわいい子
苦労もたくさんしたろうけど、やっぱりかわいい
だからこそ、自立させるのに戸惑いが
確かに、子供が自分の手から離れていくのは
寂しい、辛い
みつであればあるほどに。
でも、やっぱり、子離れや親離れは
いつかしなきゃいけない、お互いの為に

園長の思い、みんなの思い
お互いがお互いを思う心っていいですね
解かるからこそ。

輝くんがしっかり仕事が
出きるようになったのは
都古ちゃんの約束があったから
でも、それはきっかけであって
輝くんの中で変わりたい、前に進みたいという
気持ちが大きくなっていったんだろうね
最初の頃に比べたら、表情が違う
ちゃんと、表現を表すことが出きるし
嬉しい顔も多くなったもん

輝くんはナゼ、とんびに拘っていたのだろう
風に乗って飛ぶからかな
風を感じている鳥だと思ったからかな
とんびの世界って・・・

最後まで走ることが出来てよかった。
少しでも、風を空を大地を感じられたかな
そして、どんな世界が感じられたのだろうね

きっと、それは、自立という世界なんだね。

これで、終わってしまったけど
また、どこかで。。。 大竹 輝明 様

最後に輝くんにお手紙を。

輝くんへ
暖かい心をありがとう。
輝くん、これからもゆっくり進んでください。
都古ちゃんと一緒に、いつまでも仲良くいてください。
約束です。