今日は SMAP日和
雲一つない青空・暖かな日差しです
昨日、書いたものが消えたってありやしたが
実をいいまとす、グチだったんですね～
つい、時間がなく、やりたいことも、
やるべきことも出来なく、グチってました
さ～送信をしたら、間違えて消えたんですね～
でも、消えてよかったかも
あんなもの、グタグダ書いて・・・
なんか、消えてしまい、力が抜けたら
まっいっかってなって、スッキリ
というか、拓哉くんの生顔をテレビで見たら
そんなこと、ど～でもいいやってね
ハハハハ、げんきんなヤツです。
SMAPさえ見れれば、十分癒されちゃいますので
でぇ昨日の拓哉くんまつり
しかし、たくさんありましたな～
残念ながら、ラジオは仕事で聞けなかったけど
(2番組もあったんですぜぇ)
「いいとも」
5年ぶりということで、会場の人もテンション高
そりゃ～うだな
あのお姿、かわいんでないかい
お腰にストール?巻いちゃって
サイン付きの写真集いいな～
「武士の一分」＝1/100
取りたかったね～、残念、3/100だって、どっちも
しかし、真剣を振ったことがある人が
3人もいるとはね～
是非、SMAP関係者?と、いいともチームで
剣道の試合をやって欲しいぞ
明日の増刊号も楽しみじゃの
「徹子の部屋」
拓哉くん、なんか妙～にニヤケているのは
気のせいかしら・・・
ワッツで言っていた、独特な空気感
拓哉くんみてたら、分かりますわ
人が教科書ってゆ～の、いいな～
そういう感覚がまたいいんですよ
それだけ、拓哉くんの周りには
素敵な人と出会えるんですな
勉強が嫌い、しないと言われているが
多分、勉強と思っていないだけなのでは
ただ、楽しんでやっているものが
普通からすると、勉強なんだけど・・・
拓哉くんはそんな感覚ではないんだろうね
また、いつか出られるのかな
「報道ステーション」
ここでは、黒のスーツ姿で
やっぱ報道番組だからかしら
やはり、水の張っている水槽?のことは触れましたな
いつ聞いても、拓哉くんの例え
自分の立場上の話、いいな～と思ってしまう
なんて素敵な感覚の人なんだろう
だからこそ、この人の周りには
素敵な人たちが、集まってくるんだろうな、自然と
たからこそ、この人の造る物を見たい、感じたいと
思ってしまうんだよな
マラソンを題材にしたドラマ
昔SMAPメンバーでやったけな
(君は時のかなたへ)
あのときも、正直いやだったのかな?
ワッツでも言ってるけど
マラソンだけは信じられないっていってたもんね
ムリかな・・・
朝から、舞台挨拶のを必死で録画しましたぜぇ
やはり、日テレさんは、長く流してくれたよ～な
テレ朝さんは、映像は?見逃したかな～
凄い、動員数ということですが
もっと、もっといろんな方に感じて欲しいな～
今日はスマステ
慎吾ちゃん、どういう風な話をしてくれるか
楽しみじゃん。
わたしも「必ず死ぬと書いて、必死 ・・・」
好きというか、初めてテレビで聞いたとき
ドキッとした、言葉です
生きることの難しさというか、
生きることはすごいんだなっと思った
さて、ワッツですが
今回は、リスナーの方の感想メールを
読んでくれました
そして、題して
『公開初日のドキドキを 紛らわしたいから
みんなの感想メッセージを読～みまくるでがんす』
ですって。
「ちょっと まだ ドキドキしてるんで～す
別に 恋を したからじゃないんですけど
映画 武士の一分が 本日 公開になりましたぁ パチパチ
はい またまた～ 一人拍手～～ パチパチ
え～ やっぱ～ 公開初日ってゆ～のはですねぇ
初日の夜だけに 初夜なみのぉ ドキドキは
ほんと あるんですけども～
まっ 今まで～ 映画に 何本か
出さしていただきましたが～
今回の～ 気持ちはですね
違いますね なんか なんだろ
ま～ でも スクリーンに映し出された時点で～
みなさんのものとゆ～か
ボク あの～～ 今回の 武士の一分での
舞台挨拶とかでは 結構
いわしてもらってるんですけど
映画館に 来て くれた 人の もの じゃないすか
スクリーン映った 瞬間に
ほんとに そ～思ってて～
スクリーンに映し出された
その 映画って～ゆ～ものは
それを 客席で観た 人たち それぞれ の～
思いとか 気持ちが 混じって～
映画館を出る時に 完成すると思いますよ
ほん～との クランクアップって
そこじゃないかな～と思うんですけど
ま～ でも そ～ゆ～人たちからですね
クランクアップしてくれた
え～ 人たちから 早速ですね
感想が 届いてます
メール 読むのも ドキドキするんですけども 正直」
感想メールを出された方が女子大生ということで
「っと ゆ～ことは きっと日本限定版Bagとか
あと～ 表参道ヒルズ好きです この人 フッフフ
あと 上海ガニ 絶対好き」
って限定しちゃってるよ、キャプテン自身
でぇ内容は、わたしは、
カッコイイ木村くんが観たかったので
時代劇ってどうなの?っと
でも、かっこよかったです
ほんとに盲目の三村新之丞がいるって思いました
新しい境地に入ったっと気がしましたが
どうですか?
「いやっ そんな 新しい～境地ってゆ～ のは
逆に なんぞや ってゆ～感じはしますけど
もし ミッチーが そ～ゆ～風に
感じてくれたのであれば
そ～ゆ～ 新しい～境地が あったと～してもですね
自分で こ～ 入れたんじゃくて
そっちに 連れてってもらったとゆ～か
お誘い～を いただいたとゆ～か
ボクは 入ったんだよ～じゃなくて～
連れて行ってもらったんだぁってゆ～
言い方が 一番 適切ではないかな～と思いますけどね～
ほんとに 自分一人じゃ なんにも出来ないすからね
あの 周りの～ スタッフの人とか～
共演者の 人が～ いなかったら
あ～ゆ～ものは 出来ないと思うんで～ 感謝してます
ってゆ～ことで 今日は
武士の一分 公開記念
『公開初日のドキドキを 紛らわしたいから
みんなの感想メッセージを読～みまくるでがんす』
ッテェ
タイトル 長いでがんす これ ちょっと
武士の一分 公開初日の 今日のWHAT'Sは
こんな ナンバーから いきたいと思います
Percy Sledgeで 男が女を愛する時
(When A Man Loves A Woman)
この～曲 前に～ 武士の一分の テーマ曲として
これっ いいんじゃないかな～っつて～
WHAT'Sで 掛けたことが あるんですけど～
観てくれた クランクアップしてくれた みんなは～
ボクは この曲 いいんじゃねぇ～かな～ってゆ～風に
思った その気持ちが
伝わって くれてるんじゃないかな～とは
思うんでですけども～
実はですね この曲 実際に 撮影現場でも 掛けました
監督に "木村くん的には～ 映画が全て終わってときに
流れる 音ってってゆ～のは
どんな感じの音イメージしてますか?"
ってゆわれたときに～
やっ これですってゆ～
録音部の チーフの方に お渡ししたら
"あ～ いいね～"とか 言って～ くれて
ラストシーンに近い 加世さんが戻ってこられるよ～な
ところの～ 撮影の前に～ スタジオのラジカセで～
この曲を流したら 監督も
"あ～ ね～ こ～ゆ～風に 考えているんですね～"
って ゆってくれて
これっ なるんじゃねぇ～かなっと 思ったんですけど
ならなかったです ウッフフフ フゥ～
撮影に入ったのは 去年の12月の 半ばぐらいですよね
だぁ ちょ～ど 1年ぐらいですよ
撮影～を 初めてから～ みんなの～
手元に届くまでに 1年ぐらい掛かってますからね
普通～ 映画って あっ あんまり
ここまで 寝かせないらしいですけど
ワリと 寝かして いただいたとゆ～か
煮詰めて くれたんじゃないですかね きっと」
寝る子は育つっていいますから
ほんとに、素敵にそだったよ～で
子供はいろんな人に
手を掛けてもらうといいといいますが
この作品もいろんな人から
手を掛けてもらったんでしょうね
「三村新之丞がいる」
感じることは、みな同じなんですね
すごい。
え～続きは明日、以降かな・・・
雲一つない青空・暖かな日差しです
昨日、書いたものが消えたってありやしたが
実をいいまとす、グチだったんですね～
つい、時間がなく、やりたいことも、
やるべきことも出来なく、グチってました
さ～送信をしたら、間違えて消えたんですね～
でも、消えてよかったかも
あんなもの、グタグダ書いて・・・
なんか、消えてしまい、力が抜けたら
まっいっかってなって、スッキリ
というか、拓哉くんの生顔をテレビで見たら
そんなこと、ど～でもいいやってね
ハハハハ、げんきんなヤツです。
SMAPさえ見れれば、十分癒されちゃいますので
でぇ昨日の拓哉くんまつり
しかし、たくさんありましたな～
残念ながら、ラジオは仕事で聞けなかったけど
(2番組もあったんですぜぇ)
「いいとも」
5年ぶりということで、会場の人もテンション高
そりゃ～うだな
あのお姿、かわいんでないかい
お腰にストール?巻いちゃって
サイン付きの写真集いいな～
「武士の一分」＝1/100
取りたかったね～、残念、3/100だって、どっちも
しかし、真剣を振ったことがある人が
3人もいるとはね～
是非、SMAP関係者?と、いいともチームで
剣道の試合をやって欲しいぞ
明日の増刊号も楽しみじゃの
「徹子の部屋」
拓哉くん、なんか妙～にニヤケているのは
気のせいかしら・・・
ワッツで言っていた、独特な空気感
拓哉くんみてたら、分かりますわ
人が教科書ってゆ～の、いいな～
そういう感覚がまたいいんですよ
それだけ、拓哉くんの周りには
素敵な人と出会えるんですな
勉強が嫌い、しないと言われているが
多分、勉強と思っていないだけなのでは
ただ、楽しんでやっているものが
普通からすると、勉強なんだけど・・・
拓哉くんはそんな感覚ではないんだろうね
また、いつか出られるのかな
「報道ステーション」
ここでは、黒のスーツ姿で
やっぱ報道番組だからかしら
やはり、水の張っている水槽?のことは触れましたな
いつ聞いても、拓哉くんの例え
自分の立場上の話、いいな～と思ってしまう
なんて素敵な感覚の人なんだろう
だからこそ、この人の周りには
素敵な人たちが、集まってくるんだろうな、自然と
たからこそ、この人の造る物を見たい、感じたいと
思ってしまうんだよな
マラソンを題材にしたドラマ
昔SMAPメンバーでやったけな
(君は時のかなたへ)
あのときも、正直いやだったのかな?
ワッツでも言ってるけど
マラソンだけは信じられないっていってたもんね
ムリかな・・・
朝から、舞台挨拶のを必死で録画しましたぜぇ
やはり、日テレさんは、長く流してくれたよ～な
テレ朝さんは、映像は?見逃したかな～
凄い、動員数ということですが
もっと、もっといろんな方に感じて欲しいな～
今日はスマステ
慎吾ちゃん、どういう風な話をしてくれるか
楽しみじゃん。
わたしも「必ず死ぬと書いて、必死 ・・・」
好きというか、初めてテレビで聞いたとき
ドキッとした、言葉です
生きることの難しさというか、
生きることはすごいんだなっと思った
さて、ワッツですが
今回は、リスナーの方の感想メールを
読んでくれました
そして、題して
『公開初日のドキドキを 紛らわしたいから
みんなの感想メッセージを読～みまくるでがんす』
ですって。
「ちょっと まだ ドキドキしてるんで～す
別に 恋を したからじゃないんですけど
映画 武士の一分が 本日 公開になりましたぁ パチパチ
はい またまた～ 一人拍手～～ パチパチ
え～ やっぱ～ 公開初日ってゆ～のはですねぇ
初日の夜だけに 初夜なみのぉ ドキドキは
ほんと あるんですけども～
まっ 今まで～ 映画に 何本か
出さしていただきましたが～
今回の～ 気持ちはですね
違いますね なんか なんだろ
ま～ でも スクリーンに映し出された時点で～
みなさんのものとゆ～か
ボク あの～～ 今回の 武士の一分での
舞台挨拶とかでは 結構
いわしてもらってるんですけど
映画館に 来て くれた 人の もの じゃないすか
スクリーン映った 瞬間に
ほんとに そ～思ってて～
スクリーンに映し出された
その 映画って～ゆ～ものは
それを 客席で観た 人たち それぞれ の～
思いとか 気持ちが 混じって～
映画館を出る時に 完成すると思いますよ
ほん～との クランクアップって
そこじゃないかな～と思うんですけど
ま～ でも そ～ゆ～人たちからですね
クランクアップしてくれた
え～ 人たちから 早速ですね
感想が 届いてます
メール 読むのも ドキドキするんですけども 正直」
感想メールを出された方が女子大生ということで
「っと ゆ～ことは きっと日本限定版Bagとか
あと～ 表参道ヒルズ好きです この人 フッフフ
あと 上海ガニ 絶対好き」
って限定しちゃってるよ、キャプテン自身
でぇ内容は、わたしは、
カッコイイ木村くんが観たかったので
時代劇ってどうなの?っと
でも、かっこよかったです
ほんとに盲目の三村新之丞がいるって思いました
新しい境地に入ったっと気がしましたが
どうですか?
「いやっ そんな 新しい～境地ってゆ～ のは
逆に なんぞや ってゆ～感じはしますけど
もし ミッチーが そ～ゆ～風に
感じてくれたのであれば
そ～ゆ～ 新しい～境地が あったと～してもですね
自分で こ～ 入れたんじゃくて
そっちに 連れてってもらったとゆ～か
お誘い～を いただいたとゆ～か
ボクは 入ったんだよ～じゃなくて～
連れて行ってもらったんだぁってゆ～
言い方が 一番 適切ではないかな～と思いますけどね～
ほんとに 自分一人じゃ なんにも出来ないすからね
あの 周りの～ スタッフの人とか～
共演者の 人が～ いなかったら
あ～ゆ～ものは 出来ないと思うんで～ 感謝してます
ってゆ～ことで 今日は
武士の一分 公開記念
『公開初日のドキドキを 紛らわしたいから
みんなの感想メッセージを読～みまくるでがんす』
ッテェ
タイトル 長いでがんす これ ちょっと
武士の一分 公開初日の 今日のWHAT'Sは
こんな ナンバーから いきたいと思います
Percy Sledgeで 男が女を愛する時
(When A Man Loves A Woman)
この～曲 前に～ 武士の一分の テーマ曲として
これっ いいんじゃないかな～っつて～
WHAT'Sで 掛けたことが あるんですけど～
観てくれた クランクアップしてくれた みんなは～
ボクは この曲 いいんじゃねぇ～かな～ってゆ～風に
思った その気持ちが
伝わって くれてるんじゃないかな～とは
思うんでですけども～
実はですね この曲 実際に 撮影現場でも 掛けました
監督に "木村くん的には～ 映画が全て終わってときに
流れる 音ってってゆ～のは
どんな感じの音イメージしてますか?"
ってゆわれたときに～
やっ これですってゆ～
録音部の チーフの方に お渡ししたら
"あ～ いいね～"とか 言って～ くれて
ラストシーンに近い 加世さんが戻ってこられるよ～な
ところの～ 撮影の前に～ スタジオのラジカセで～
この曲を流したら 監督も
"あ～ ね～ こ～ゆ～風に 考えているんですね～"
って ゆってくれて
これっ なるんじゃねぇ～かなっと 思ったんですけど
ならなかったです ウッフフフ フゥ～
撮影に入ったのは 去年の12月の 半ばぐらいですよね
だぁ ちょ～ど 1年ぐらいですよ
撮影～を 初めてから～ みんなの～
手元に届くまでに 1年ぐらい掛かってますからね
普通～ 映画って あっ あんまり
ここまで 寝かせないらしいですけど
ワリと 寝かして いただいたとゆ～か
煮詰めて くれたんじゃないですかね きっと」
寝る子は育つっていいますから
ほんとに、素敵にそだったよ～で
子供はいろんな人に
手を掛けてもらうといいといいますが
この作品もいろんな人から
手を掛けてもらったんでしょうね
「三村新之丞がいる」
感じることは、みな同じなんですね
すごい。
え～続きは明日、以降かな・・・