続きだよん。
星野美冴役・上野樹理
はじめ、セット見たとき、
すげぇ~なんか、日常生活に使ってそうな、机のキズとか、
あと、バラバラのザブトン、なんか柄とか、全部バラバラで、
すごい凝ってるな~って、セットを見ることで、
なんか、わたしがイメージして、ど~いようかな~って
考えたり出来たんで、美術さんって、すごいなぁ~って
ナレ
そんな、風の丘ホーム裏側で、エンジンになっていたのが
装飾・錦織洋史
錦織
今回のその~設定上のそのホームっていう施設、
ま~いろんなとこ見せていただいたんだけど、
なるべく、新しい物が無いように、
新しい物が無いようにってゆう、ぼくの思いのなかでは
その~どっかでみんな、なんていうんだろうな。
フリマで行って、買って来たみたいな、とかっていう
イメージで一様、作りはしたんですけど。
拓哉
第一話で、覚えているかな~みんな。
(Lap1で周平くんを起こそうとして、机の落書き
を目にしたシーン)
なんか、落書きが書いてあったの、
で~、リハーサルするときにパッと、
なんか、すごく、やっぱ気になってしまって
錦織
あの~ぼく只単に、ほんと、只のいたずら書きで、
書いてただけで、ドライやっている中で、
こ~自分なか芝居に取り入れてくれたんで
ちょっと、ウフフって、笑っていたんですけど。
(机の臭いを嗅いで「くせぇ~」っていっているシーン)
拓哉
っで、あ~ゆうなんか、動きになったりもしたんですけど
なんか、そういう部分まで、ほんと、細かいところまで
気を使ってくれているので、
うん、とっても遣り易かったです。はい。
-what is you "Engine"-
錦織
4ヶ月の短い期間の中で、毎週、毎週こ~セットに来る
子供たち、朝、会うんじゃないですか。
そんときに、こ~毎朝、毎朝違う雰囲気でくる中でも
その元気のいい、なんていうすかね、「おはようございます」
っていう一言、こんなんですけどね
声の元気さが、やっぱり「お~今日もやってやろう」って
いうふうになりましたけどね。
ナレ
今回すべての、メイクを担当した、坂本あつ子。
坂本
わたし、子供は苦手だったんですよ。
好き嫌いというよりは、どう、接していいか、
わからなかったんですけど、
それが、ほんと、まずテーマで、
なるべく、上からものを言わないようにしてたんですが
慣れてきて、後半には、たまに手が出たりしましたね。
アハハ、軽くですけど。
拓哉
メイクさんっていう~、存在って、やっぱ大きいんですよ
うん、あの~その~髪をどうしてくれとか、
こ~いう風にしてくれ~って、いうのは、ぼくないん
あんま無いんですけど、存在として、
割と近い存在じゃないですか。
現場でも、うん、なんか女性的な部分もあるし
すごく、プロフェッショナル部分も強いし
体育会系の部分もあったりとか。
ナレ
12人全員の子供たちをはじめ、
出演者の衣装を担当したのが、盛岡美代。
盛岡
衣装合わせが、12人全員一遍にやったんですよ。
でも、すごい状態で、エヘヘ
なんか、戦場のような衣装合わせで、アハハ
すごかったです。
拓哉
あれだけの、ね。沢山のイメージ作り?っていうものが
やっぱり、あるので、ま~個性もあるけど
そこに、やっぱり、衣を掛けなきゃいけないっていう部分で
とっても、比重は大きい部署だと思うんですけど
-what is you "Engine"-
坂本
みんなで、輪になんないと出来ないことが、
今回、人数がおおかったんで、
とりあえず、自分もその輪の中に入って、
メイクっという立場で、
みんなを引っ張って行こうかな~という気持ちですかね~
盛岡
下は4歳から、上は18歳?までの子がいて
その子たちが、みんな一生懸命がんばっているのをみると
なんか、自分もがんばろう~かな~みたいな感じで
なんか、エネルギーを貰うていうか
堺
後ろにいる無数の、子供たちであってもいいし、
なんか、ぼくたちが、
見守っていかなきゃいけない存在ですかね。
う~ん、それ、ちょっとかっこよすぎるな。
松下
あんまり、こ~表現できない、
でも、年月があるからこそ、家族だし、
このホームをやっている意味みたいなものに
繋がってくるのかな~っていう風に、思うので、
なんかそんなことを、なんかよくこ~思いながら
こ~自分の中だけなんですけど
想像してみたりとかしながら、やってました、はい。
原田
この12人の、天才的な悪がきどもに、
一人一人のメッセージはね、この11話全部、
あの~この~園長としての、
メッセージが、全部入ってます。
拓哉
うん、その12人が、12人が左にいったり、
右にいったりってしているのを、
猛も、ちいねえも、朋美先生も、元にぃも、瑛子さんも、
神父の万里夫さんも、右いったり、左いったりするのを
こ~目で追っているうちに、
みなんが一つになってたって感じだから、うん。
続く・・・
星野美冴役・上野樹理
はじめ、セット見たとき、
すげぇ~なんか、日常生活に使ってそうな、机のキズとか、
あと、バラバラのザブトン、なんか柄とか、全部バラバラで、
すごい凝ってるな~って、セットを見ることで、
なんか、わたしがイメージして、ど~いようかな~って
考えたり出来たんで、美術さんって、すごいなぁ~って
ナレ
そんな、風の丘ホーム裏側で、エンジンになっていたのが
装飾・錦織洋史
錦織
今回のその~設定上のそのホームっていう施設、
ま~いろんなとこ見せていただいたんだけど、
なるべく、新しい物が無いように、
新しい物が無いようにってゆう、ぼくの思いのなかでは
その~どっかでみんな、なんていうんだろうな。
フリマで行って、買って来たみたいな、とかっていう
イメージで一様、作りはしたんですけど。
拓哉
第一話で、覚えているかな~みんな。
(Lap1で周平くんを起こそうとして、机の落書き
を目にしたシーン)
なんか、落書きが書いてあったの、
で~、リハーサルするときにパッと、
なんか、すごく、やっぱ気になってしまって
錦織
あの~ぼく只単に、ほんと、只のいたずら書きで、
書いてただけで、ドライやっている中で、
こ~自分なか芝居に取り入れてくれたんで
ちょっと、ウフフって、笑っていたんですけど。
(机の臭いを嗅いで「くせぇ~」っていっているシーン)
拓哉
っで、あ~ゆうなんか、動きになったりもしたんですけど
なんか、そういう部分まで、ほんと、細かいところまで
気を使ってくれているので、
うん、とっても遣り易かったです。はい。
-what is you "Engine"-
錦織
4ヶ月の短い期間の中で、毎週、毎週こ~セットに来る
子供たち、朝、会うんじゃないですか。
そんときに、こ~毎朝、毎朝違う雰囲気でくる中でも
その元気のいい、なんていうすかね、「おはようございます」
っていう一言、こんなんですけどね
声の元気さが、やっぱり「お~今日もやってやろう」って
いうふうになりましたけどね。
ナレ
今回すべての、メイクを担当した、坂本あつ子。
坂本
わたし、子供は苦手だったんですよ。
好き嫌いというよりは、どう、接していいか、
わからなかったんですけど、
それが、ほんと、まずテーマで、
なるべく、上からものを言わないようにしてたんですが
慣れてきて、後半には、たまに手が出たりしましたね。
アハハ、軽くですけど。
拓哉
メイクさんっていう~、存在って、やっぱ大きいんですよ
うん、あの~その~髪をどうしてくれとか、
こ~いう風にしてくれ~って、いうのは、ぼくないん
あんま無いんですけど、存在として、
割と近い存在じゃないですか。
現場でも、うん、なんか女性的な部分もあるし
すごく、プロフェッショナル部分も強いし
体育会系の部分もあったりとか。
ナレ
12人全員の子供たちをはじめ、
出演者の衣装を担当したのが、盛岡美代。
盛岡
衣装合わせが、12人全員一遍にやったんですよ。
でも、すごい状態で、エヘヘ
なんか、戦場のような衣装合わせで、アハハ
すごかったです。
拓哉
あれだけの、ね。沢山のイメージ作り?っていうものが
やっぱり、あるので、ま~個性もあるけど
そこに、やっぱり、衣を掛けなきゃいけないっていう部分で
とっても、比重は大きい部署だと思うんですけど
-what is you "Engine"-
坂本
みんなで、輪になんないと出来ないことが、
今回、人数がおおかったんで、
とりあえず、自分もその輪の中に入って、
メイクっという立場で、
みんなを引っ張って行こうかな~という気持ちですかね~
盛岡
下は4歳から、上は18歳?までの子がいて
その子たちが、みんな一生懸命がんばっているのをみると
なんか、自分もがんばろう~かな~みたいな感じで
なんか、エネルギーを貰うていうか
堺
後ろにいる無数の、子供たちであってもいいし、
なんか、ぼくたちが、
見守っていかなきゃいけない存在ですかね。
う~ん、それ、ちょっとかっこよすぎるな。
松下
あんまり、こ~表現できない、
でも、年月があるからこそ、家族だし、
このホームをやっている意味みたいなものに
繋がってくるのかな~っていう風に、思うので、
なんかそんなことを、なんかよくこ~思いながら
こ~自分の中だけなんですけど
想像してみたりとかしながら、やってました、はい。
原田
この12人の、天才的な悪がきどもに、
一人一人のメッセージはね、この11話全部、
あの~この~園長としての、
メッセージが、全部入ってます。
拓哉
うん、その12人が、12人が左にいったり、
右にいったりってしているのを、
猛も、ちいねえも、朋美先生も、元にぃも、瑛子さんも、
神父の万里夫さんも、右いったり、左いったりするのを
こ~目で追っているうちに、
みなんが一つになってたって感じだから、うん。
続く・・・