昨日、友達の美Gからのメール
なんと・・魔王様ダンス中に腰をグッキとやったらしい
だから、笑ってやった
ぎゃはははは
そうそう、SNOWの友達はなぜか人の不幸を笑うのさっ
昨日は、久々に悪友のYが家にチラッとやってきたんだけど
私の足を見て、これまた事情説明する前から笑ってるし
『なんで骨折してるのに、わからんのよ~しかも治ってたって・・ケラケラっ』
私も含め、何ででしょうね?
でも、この笑いに救われてるかも
ちょっとは心配しようよ、とも言いたい気もしますが
この笑いで、大したことのないような気もしてくる
だから、美Gのギックリ腰も笑ってあげました
美Gなんて、 『気のせいちゃう~』って言ってくれましたし
そうね、多分気のせいよ
明後日は、いよいよマラソンなのですが
悪友S子家の旦那様も、もしかして応援団に仲間入りかも・・
なんと、彼は『痛風』が出たらしい
参加人数減っていく・・
年々、体が言うことを聞いてくれなくなるのよね
怖い~
私も含め、しかり、健康管理しないとね
人間、こうなってからジタバタしてしまうのよね
こうなって、改めて不自由さがわかったりとかね
そうそう、先日の月曜に野暮用で、ちょっと遠方に出かけておりました。
そして、帰りリハビリまでの時間があったので、
車でウロウロ!!
そして、見つけたのが陶芸美術館
SNOWとしては、やっぱり見ておきたいと思って
近くまで行ったのですが・・・すっかり忘れてた
そうそう、足のこと
やっぱり、歩くと痛いし・・・痛み止め持ってきてない
『絶対安静・・・
』の先生の言葉・・・
とりあえず、車で近くまで行くことに
目の前に見えたのは山の麓に建っている、大きな建物で・・
これは、歩けないかも・・・・って諦めかけてたところに
警備員のおじさんが来たので
ちょいと尋ねてみた
『おじさん~この中見るのには、たくさん歩かないとダメ?』
『美術館はこの建物の奥だから、歩くかな~』
そうだよね、しかも美術館だしに歩いて見るもんだもんね
『そっか・・残念だけど、足をね怪我してて、痛いから今回はやめます』
そしたら、おじさん、この建物バリアフリーで車椅子の貸出してるよって
でも、私が使っても良いのかと迷ってたら
今日は、あと少しで終わりだし、人も少ないから使いなさいって
そりゃね助かるしね、せっかくここまで来たし
しかも、『やきものづくり』というイベントは30日まで
でもね、本当に使いたい人がいたらね、これはどうなのかなと・・?
そうこうしてたら、受付のお姉さんに聞いて借りてきてくれた
閉館まで、時間が少ないから、ほとんど人も来ないかもって。
おじさんに『乗れる?』って聞かれて
『うん!大丈夫
』
実は、SNOWは子供のころ、今と同じ右足に怪我をして
不自由な生活を送ってたことがあってね、入院中はずっと車椅子に乗ってたの
だから、運転できる
今は、新しい建物はほとんどバリアフリーになってて
ちゃんと車いすも完備されて、不自由だったことも、不自由ではなくなってきてる
もっと、増えるといいですね、こういう場所、そして設備
昔は、そういうのがなくて、学校の行事(バス旅行だったかな)
どこかに行く時は、先生におんぶして連れて行ってもらてた
学校も、バリアフリーじゃないから、母が校門まで車で送ってくれて
先生に迎えに来てもらって、教室まで行ってたな
久しぶりに思い出した記憶です
いろんなことを忘れてたな
人の親切さや、不自由さや、便利さ、
今ある立派な二本の足
大切にしないとね

なんと・・魔王様ダンス中に腰をグッキとやったらしい

だから、笑ってやった


そうそう、SNOWの友達はなぜか人の不幸を笑うのさっ

昨日は、久々に悪友のYが家にチラッとやってきたんだけど
私の足を見て、これまた事情説明する前から笑ってるし

『なんで骨折してるのに、わからんのよ~しかも治ってたって・・ケラケラっ』
私も含め、何ででしょうね?
でも、この笑いに救われてるかも

ちょっとは心配しようよ、とも言いたい気もしますが
この笑いで、大したことのないような気もしてくる

だから、美Gのギックリ腰も笑ってあげました

美Gなんて、 『気のせいちゃう~』って言ってくれましたし

そうね、多分気のせいよ

明後日は、いよいよマラソンなのですが
悪友S子家の旦那様も、もしかして応援団に仲間入りかも・・

なんと、彼は『痛風』が出たらしい

参加人数減っていく・・

年々、体が言うことを聞いてくれなくなるのよね

怖い~

私も含め、しかり、健康管理しないとね

人間、こうなってからジタバタしてしまうのよね

こうなって、改めて不自由さがわかったりとかね

そうそう、先日の月曜に野暮用で、ちょっと遠方に出かけておりました。
そして、帰りリハビリまでの時間があったので、
車でウロウロ!!
そして、見つけたのが陶芸美術館

SNOWとしては、やっぱり見ておきたいと思って
近くまで行ったのですが・・・すっかり忘れてた

そうそう、足のこと

やっぱり、歩くと痛いし・・・痛み止め持ってきてない

『絶対安静・・・

とりあえず、車で近くまで行くことに

目の前に見えたのは山の麓に建っている、大きな建物で・・

これは、歩けないかも・・・・って諦めかけてたところに
警備員のおじさんが来たので
ちょいと尋ねてみた

『おじさん~この中見るのには、たくさん歩かないとダメ?』
『美術館はこの建物の奥だから、歩くかな~』
そうだよね、しかも美術館だしに歩いて見るもんだもんね

『そっか・・残念だけど、足をね怪我してて、痛いから今回はやめます』

そしたら、おじさん、この建物バリアフリーで車椅子の貸出してるよって

でも、私が使っても良いのかと迷ってたら
今日は、あと少しで終わりだし、人も少ないから使いなさいって

そりゃね助かるしね、せっかくここまで来たし
しかも、『やきものづくり』というイベントは30日まで
でもね、本当に使いたい人がいたらね、これはどうなのかなと・・?
そうこうしてたら、受付のお姉さんに聞いて借りてきてくれた

閉館まで、時間が少ないから、ほとんど人も来ないかもって。
おじさんに『乗れる?』って聞かれて
『うん!大丈夫

実は、SNOWは子供のころ、今と同じ右足に怪我をして
不自由な生活を送ってたことがあってね、入院中はずっと車椅子に乗ってたの

だから、運転できる

今は、新しい建物はほとんどバリアフリーになってて
ちゃんと車いすも完備されて、不自由だったことも、不自由ではなくなってきてる

もっと、増えるといいですね、こういう場所、そして設備

昔は、そういうのがなくて、学校の行事(バス旅行だったかな)
どこかに行く時は、先生におんぶして連れて行ってもらてた

学校も、バリアフリーじゃないから、母が校門まで車で送ってくれて
先生に迎えに来てもらって、教室まで行ってたな

久しぶりに思い出した記憶です

いろんなことを忘れてたな

人の親切さや、不自由さや、便利さ、
今ある立派な二本の足

大切にしないとね
