きぃたんは、言葉が遅かった。いっぱいお話してくれるけど、宇宙語でさっぱり通じなかった・・・
2歳半を過ぎた頃から、ようやく日本語らしき言葉を二語文でしゃべり始めた。
そして最近は、言葉で意思の疎通ができるようになってきた。
今日はとっても寒かった。だからきぃたんと、いつもより長めにお風呂につかりながらお話した
私 「今週の土曜日は、お父さんお休みだったらえぇのになぁ」
きぃたん 「そうだねー」
私 ・・・・・・・
おかあさん、めっちゃ方言で話しよんじゃけど、きぃたん、なんで標準語なん???
私 「きぃたん、そこは 『そうじゃなぁ』 とか 『ほうじゃなぁ』 だろ」
きぃたん 「???」
って、別に間違ってるわけじゃないんだから、わざわざ訂正する必要なかった???
これからも、いろんな言葉をいろんなところからどんどん吸収していくんだろうなぁ
私も、言動に気をつけなければ
お昼、さくぼんに離乳食をあげようとしたら、突然「さくぼん、まんまなーい」 とおこりはじめたきぃたん。
さくぼんのスタイを強引に外そうとしたので、叱ったら・・・・・
きぃたん、号泣 心配そうに見上げるさくぼん
この後、二人仲良く10倍がゆを食べました
最新の画像[もっと見る]
泣き出しちゃったんですか?
方言違いますものね。
家の中では方言だらけなのに、なぜか標準語をしっかり覚えてたり、言葉の覚え初めっておもしろいです