浦和レッズ、2006Jリーグ優勝パレードに行って参りました! 身に纏うのはJリーグが始まった93年当時のミズノ製レッズユニとタオルマフラー。「おいおい、そこのはしゃいでいる若人、子供達よ、このオヤジは昔から応援しているのだぞ」というちょっとイヤミったらしいアピールか‥。午前10時のパレード開始に合わせ、9時過ぎ頃に徒歩でブラブラとスタート地点の県庁前に。到着するともうそこには熱心なサポがぎっしり。何とか選手の姿が見える位置を確保し、出発を待ちました。定時にパレードがスタート、先導するクラブマスコットのレディアと音楽隊、県知事・市長、藤口社長と中村GMの後、引退時と同じ白馬の馬車で登場したのがギド監督とエンゲルスコーチ。そしていよいよ二階建てバスに乗って選手が登場! 闘莉王の晴れやかな笑顔が特に印象的でした。県庁で出発を見送った後、さらに先回りをしてパインズホテルの角で手を振り、そして終点の市役所へ。普段は駐車場の敷地がびっしりと人で埋め尽くされ、空にはヘリコプターが何機も飛び交う異様な盛り上がりのなか、再び選手が市役所のベランダに登場。「We are Reds! We are Reds!」の声が響き渡り、最近頓に涙腺が弱くなっている私は、スクリーンに映し出されたキャプテン山田が涙ぐむのを観て、ちょっともらいウルウルしてしまったのでありました。
サッカーの6大陸クラブ王者が世界一を争う「 FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2006」が開催されております。先日、その1回戦となるアジア代表「全北現代」対、北中米代表「クラブアメリカ」の試合を国立競技場に観に行ってまいりました。前売り券が1万枚しか売れていないとの情報もあり、ガラガラかなと思いきや、当日は3万5千人近くも入り結構な盛り上がり。その盛況ぶりが完全に想定外だったのが売店。ハーフタイム早々に食べ物がすべて売り切れ(カップラーメンはなんとお湯が無いという読みの甘さ)になってしまい、わざわざ海外から応援に駆けつけてきた両チームサポーターに対しても誠に申し訳ない事態に。もしBラッター会長が売店並んでいたら、ヤカン頭から湯気が出ていたかも。大会が成功するか否かはこんなところが非常に重要なので、運営サイドの猛省を促したいところです(でもこの人数は読めないよなぁ)。
韓国、ソウルに来たのは今回で4回目。初めての時は正月休みで、その時は何と気温は零下15度と身体全体がチジミあがるほどの寒さ。2回目、3回目は12月末、そして今回も12月始めととにかく寒い時期ばかり。が、寒い時ほど韓国料理の美味しさは格別。ソウルでの旅行中はとにかく食べまくり飲みまくるのみ。まずは、石焼きビビンパの昼食から始まり、夜は海鮮チゲ、ケジャン等。夜は屋台にくり出し、トッポギ、韓国餃子マンドゥ、スンデという豚の血が入った腸詰め。翌朝はアワビのお粥で、昼は今回の旅行のハイライト、韓国式鶏鍋を食べに東大門の「元祖ウォンハルメソムンナンタッハンマリ」へ。この鍋のスープには朝鮮人参をはじめ、漢方が入っていて、とにかくスープが美味。まるごと一羽入っている鶏自体も肉が締まっていて実に味が濃厚。今までの韓国旅行のなかでもベスト1の料理でした。そして夜は豚肉の三枚肉を焼くサムギョプサル、骨付きカルビ、ユッケ、チジミ、冷麺、さらに二次会で鶏のロースト、参鶏湯。翌朝はソルロンタン‥。お酒は毎回、ビールにマッコリ、チャムスルをぐびぐび。これだけ食べて一体いくら使ったのかというと、カジノで儲けた会社の先輩方にけっこうご馳走になっちゃいまして。鶏鍋のたっぷりコラーゲンと垢すりのキュウリパックで妙にツルツルなお肌になって帰ってきたのでありました。
最終戦でガンバを破り、浦和レッズが悲願の優勝! 真っ赤に染まったスタジアムがサポーターが歓喜で沸き返ったその瞬間、私と言えばソウルはロッテホテルの部屋でNHKBS1の放送を一人寂しく見つめておりました。ナビスコカップ優勝の夜、浦和の居酒屋「力」で誰彼構わずみんなでビールかけをしたことを思い出し、浦和の街はあの時の何十倍も盛り上がっているだろうなぁと、初のリーグ制覇という歴史的な試合に立ち会えなかった無念さもあって「まぁ私が別に応援に行かなくても、今は自分なんかよりもっと熱烈なサポーターが何万人もいるわけだし」とちょっと僻みっぽい気持ちにもなり‥。Jリーグが始まってから苦節14年、あまりの弱さからJリーグのお荷物とも言われた時代もあり、J2転落時などには「自分が生きている間には絶対優勝出来ないんじゃないか」と思ったこともありましたが、見事頂点を極めた今、「ビッグクラブ」なんて声も聴かれるようになりました。ビッグクラブ‥なんか隣のイモっぽい人の好い兄ちゃんが急にスターになって遠くに行っちゃうみたいで、すごく嬉しいけどちょっと寂しい気もした今回の優勝なのでありました。
勝てばリーグ戦初制覇が決まる浦和レッズが、FC東京とアウェーは味の素スタジアムで対決。この世紀の一戦、残念ながらチケットの入手に失敗し(オークションでも青天井状態、とても買える値段ではなく(T_T) 鼻から転売目的見え見えの出品者も散見)、不本意ながら自宅での寂しいテレビ観戦となりました。勝ちたいけれど絶対に負けてはならない試合、目の前の胴上げ阻止に向けFC東京の頑張りもあって結果は歯がゆい展開が続き、0-0のスコアレスドローの引き分け。その時点で勝ち点5差で2位につけているガンバ大阪は、京都パープルサンガ相手に2-2と、このまま引き分けてくれれば見事レッズの優勝となるはずでしたが、後半ロスタイムにガンバが決勝点を上げ3-2逆転勝ち。京都のJ2降格決定とともに、優勝争いは12/2、最終節の直接対決に持ち越されてしまいました。が、何とこの日は社員旅行の日程が重なり韓国・ソウルにいるため、スタジアムでの観戦は当然のことながら適わず、海外からでも自宅のテレビ放送を視聴できるというソニーのロケーションフリー機器でも買わない限りテレビ観戦も難しい状況で‥。まあ得失点差で優位に立つレッズは3点差以上で負けない限り優勝は間違いないのですが、苦節14年、悲願のリーグ戦制覇、その瞬間を観られないというのは何とも歯がゆいばかりです‥。
「勤労感謝の日」の祝日、群馬方面に友人とそのお父上とゴルフに行ってまいりました。当日、天気がちょっと心配されたものの、何のことはない予報大はずれの気持ちよい秋晴れとなり絶好のゴルフ日和。今年になって2回目となるラウンドでしたが、20代、30代の頃のような“無茶振りックシンドローム”から脱却し、ステディなゴルフを心掛けたところ、50、45の95と実に久しぶりに100を切ることができました。無意味なOBや1メートル以内のパットを数回外すなど相変わらずのド下手プレーもあるなか、特に後半のスコアは自分的にも「何か今日はゴルフをしたな」という印象。こうなると現金なもので、「あのOBとあのパットがなければ40台前半は出て、これでOUT,IN回ればトータルで80台じゃん」と無意味なタラレバ発想。年1-2ゴルファーの儚い妄想でありました。
サッカーU21日本代表とU21韓国代表の親善試合を国立競技場で観てきました。内容的には押しながらも結果は1―1で引き分け。先日14日にアウェーで行われた第1戦は逆に押されながらの1―1とお互い相譲らずの連続で引き分け。この日は一人での観戦(今までも何回かあるのですが実は勝手に内的に盛り上がれ沈み込める一人観、一人酒は結構好きでして)だったのですが、試合展開をあれこれブツブツ、いや叫いているうちに隣の若者グループとも意気投合し盛り上がっての楽しい一時となりました。さてとこの試合を観ての感想ですが、反町ジャパンU21、個々のテクニックもあってすごく良いチーム(平山の力強くもモッサリ感もそれなりのアクセント)ですね。まだ若干線の細い気もしますが、北京五輪、そして2010南アフリカに向け大いなる可能性を感じました。特にこの日のMOM間違いなしの右サイドのジェフ千葉・水野晃樹、キレキレでイケメンの注目株です。
週末、お取引先の会社のチームと草野球の親善試合がありました。場所は大宮の荒川河川敷グラウンド、当日は快晴無風と絶好の野球日和で、綺麗に整備された外野の芝のフィールドが眼にもスパイクを踏み入れた感触も実に気持ち良く。球場を使える時間に余裕があったので軟式ながら9回までたっぷりとゲームを満喫しました。自分自身のプレーは、2本食べたバナナ効果もあってか、5打数3安打、センターの守備でもエラー無しと長かった今シーズン(4月から11月まで早朝リーグや会社の野球大会など20試合くらいやりましたか)を実に気分良く締めくくることができました。試合後、当社の社長夫妻が用意してくれた食事や飲物(本当にいつもいつも有難うございます)を囲んでのチーム同士の交流を兼ねた昼食会。雲ひとつない気持ちいいー!秋晴れの空の下、広大に拡がる緑の芝生の上に座って頬張るおにぎりは最高の味でありました。
今話題のTVドラマ「のだめカンタービレ」。原作のコミックはまったく読んだことがないのですが映画「スイングガール」でも共演していた上野樹里と竹中直人が出ているということで、先日ちょこっとチャンネルをひねって(とっくにひねらないか。電話のダイヤル回すなんてのも死語‥)みました。46歳の私にとっては何とも評しがたいドタバタコメディですが(といいながらそれ以上にアホらしい日曜劇場「鉄板少女アカネ!!」なんぞも観ていたりして。いくらなんでも女の子、いやバスク人でも人間が厚さ5センチの鉄板を片手で担げねーって!)、一度観てみると相変わらずの竹中直人の怪演ぶりもあってついつい惹き込まれ‥。このドラマの影響でベートーベンの交響曲第七番のCDが結構売れているという話もありますが、ふとしたきっかけで今まで聴いていなかったジャンルの音楽に触れてみるのも良いですよね。そういえば私が一番最初に小遣い叩いて自分で買ったLPってバーンスタイン&ニューヨークフィルのドボルザーク「新世界」でありました。でも何でだったんだろ? 放課後にいつも流れていて好きになったような‥。
レッドソックスが、松坂投手に対する独占交渉権をポスティングシステム史上最高額となる5111万ドル(約60億円)で獲得したと発表。その金額はさすがにメジャー!という感じですが、気になるのは西武ライオンズがその資金を何に使うのかという点。60億円あれば大物外国人など相当な戦力補強も可能になるはずですが、西武グループが進める再建計画上、球団経営の赤字補填に使われる可能性も無くはないのではと。ライオンズファンの方々としては、球団の宝を結果的に赤字補填のための人身売買的に扱われることになるわけで、ぜひ大型補強なりチームの強化というファンにも納得の行く形でのお金の使い方をしてもらいたいものです。松坂投手も去るにあたってチームへのでっかい置き土産が無策な球団経営、フロントの尻ぬぐいとなってはすっきりしないと思いますが、いかがでしょう?