SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

母親や娘が奴隷として完全飼育されて行くまで

2022-03-13 01:23:00 | 奴隷オチプログラム
会社でよき種を得るために高貴で教養ある美しい女だけ集めるために、特別な会を作られた。

少子化の中会社が教育し幹部として会社を育てる仕組みの新たな展開である。

種付け価値を認める倫理委員会で認証した男は自由に価値を持つ穴を社員の家族の前でも使用できる訳である。

その日も積極的にアプローチしてくる貴婦人の誘いを受けてみる。

指定された時間にホテルの部屋に指定された姿で待機させる。

扉を開けると若い幼い尻と熟した形が良い二つの尻が四つん這いで尻だけを上げて性器を開いて自慰を晒している。

仕事をしているエム旦那の映像の前で二人は喘ぎながら、ハメてもらう為に指定された姿で待機していた。

ゆっくりと部屋に入り誓いの言葉をひとりひとり聞いていく。

どうぞ母親奴隷として娘の前で種付けをしてください。
お願いします。
そこまで話してから娘がつづける。

どうぞママと並べて開発して墜としてください。

戻る必要が無いほどに満たされて行く条件が与えられていくなかで美しい二人が開花していく。

当たり前のように母親も娘も人前でも裸体で緊縛代わりの爆乳を強調した衣装を身に纏い、首輪を嵌めて奴隷として生きる決意を見せていく。

飼い主に常に使われていく価値が有るように母親の芳醇な味か、若い娘の締まりが強い味が相応しいかの好みを意識しながら、時に別の雌をレンタル奴隷として用意しながら奴隷としての使用に相応しいかを基準にする。

同じ価値観の奴隷だけ集められた例会には、VIPな淑女奴隷だけが参加し成長する姿を晒していく。

母親奴隷が銜えて準備したペニスを母親の自慰おかず代わりに成るために見ている前で幼い姉妹がレンタル奴隷として当たり前に味見されて行くために、自分たちで奉仕をして、跨がり腰を振りながら交尾し忠誠を明らかに見せつけていく。

バイブ代わりのマゾ息子の欲望のママの巨根に貫通されながら若い飼い主だけを見ていく母親奴隷が果てるまでを繰り返し晒していく。

導いて奴隷に落とした息子との結合により深く果てる母親を見てください。

何度も腰を使いながら萎えない硬いペニスを受け入れながら、真面目で生きてきた母親が自分から揺れる胸を揉みあげる。

理想なオナホールとして義理の母親を犯す自分が使える喜びの中で自分のペニスを締め付けてくる肉体を味わうイケメンで優秀な息子の首にも飼い主に従う首輪がある。

母親が息子の力によりねじ伏せられるのでなく、息子の若さにより閉じていたマゾ性が開いていく。

まるで恋人に抱かれて行くように強い意志が自らの中に貫通する事実を受け止めながら
果てるまでを飼い主に管理されてこそマゾ性が満たされていくのである