SM精神的飼育と時々官能小説

エロを超えてマゾとして開花して輝く姿を書いていく

奴隷として生きていたこと

2022-03-20 09:25:00 | 奴隷オチプログラム
会社での仕事ぶりが認められ特別な権利を得る。
意味がイマイチ理解できないため美形な秘書課長を呼び説明を受ける。

良き種を残すために価値ある雄がマゾ開発されている女を無条件で支配できる権利と自分のネックレスを見せて説明をする。

では、と見つめた幹部の妻で或る秘書課長が狂うように自分から勃起するまで銜えてから躊躇無く嵌めて腰を振り公開セックス奉仕で乱れて行く肉体を味わう。

真面目すぎて男を勝る仕事をしてきた秘書課長が甘えるように奴隷支配プログラムにないキスをバックで根本まで受け容れていく中で求めてくる。

キスまで為てしまえば拒否権ない完全奴隷として専属を意味してしまうことは一番理解しているはず。
そんな中で何より身体が反応していく。

充分に子宮が降りた身体が種を求めてくる。

旦那で或る幹部さえ見ている撮影のなかで秘書課長がカメラを見ている

自分が求めてセックス奉仕で堕ちていく姿を見せつけながら旦那に報告する。

あなたが望んでいた飼い主様を見つける事が出来ました。

之からもセックス奉仕で堕ちていく姿を一緒に居る奴隷さまのおかずにして楽しんで下さい。

そこまで話してしまうと我慢していた欲望を受け容れていくように射精されて行くために激しい腰使いにかわる。

今中に種をいただきました。

それでも萎えない飼い主のセックス奉仕で堕ちていく姿を皆に晒していく。

公開にするから戸籍でなく旦那から公認でマゾとして専属を受け容れて開発為れていくことは等しく誰の奴隷かは理解されていく。

それを管理する秘書課長が堕ちていく。

政略結婚した旦那は既に夫婦で面接して決めた奴隷家族が別にいたからむしろ歓迎で或る

面倒な妻が奴隷堕ちていく姿を応援していく。

知らないのは宝物のように為ていた娘達が妻の飼い主によりペット奴隷として生きていたこと。

自分が用意した娘の相手では何ら満足し得ないことは娘達が一番知っていた。

母親奴隷としては種はトップの評価がある優秀な自分さえ種を受け止めた飼い主により個性を一人一人が認められ、与えられていくべきと考えていた。

それを理解して居たから当たり前のように制服姿の如何にも孕みやすい体型の末娘には自分のセックス奉仕をサポートしてもらう。

激しく交わり失神した自分に鞭打したり、辱めを与えて行く役目を為て貰う。

深さある繋がりをしているから飼い主により与えられる試練を理解して母親奴隷としつ飼い主に使われていけるように母親にキスまで与えながら辱めを与えて行く。

皆が見ているカメラの前で恥ずかしさは消えない中で母親奴隷の剃毛を為ていく。

あまりにも使われていなかったから娘のようにピンクなマンコに姉奴隷達のマゾ婚約者により汚れていないマンコを使われていく前に準備していく。

そんな奉仕の中でマゾ婚約者らは勃起してしまい、だらしなく射精すれば価値ある種は娘でなく父親のライバル達に販売されていく。

自分の価値観しか存在しない父親には気がつかないなかで、いや、無視していく中で新たな世界が生まれていた。

自分の恋人のように飼い主に接する中で旦那が家族奴隷をお披露目してくる。

価値観が違うから否定はしない中で目の前に居る全ての娘達が自分の種しか受けていない事実が余裕を持たせていた。

目の前で行われる旦那の躾の自慢を見ながら、公認で或る母親奴隷は旦那より飼い主で或る自分の傍から離れない。

自分の部屋に帰った娘達が飼い主の為に自慰画像を晒してアピールしていく。

そんな画像を見ながら母親奴隷のすすめで一番父親が可愛がっている末娘に生入れを為ていく。

母親奴隷により愛撫された身体が教えたように腰を使いながら繰り返し果てて行く歓びを感じる。

戸惑いながらマゾとして生きる意味が身体に染みこんでいく。

秘書課長の母親の精子を浴びてから張る胸を遊んでいると、末娘にさえ奴隷堕ちさせて欲しいと母親としてお願いされていく

私と同じように飼い主様の女としてください。

遂に本気で堕ちていく。