最初のダイジェストいらないんだけどな(^^;)
ハイデマン先生、救急車
で運ばれる。
バリー・メイフィールド先生がミスター・スポック!
じゃなくて、レナード・ニモイ。
ハイデマン先生の心臓の手術をメイフィールド先生がするんですね。
メイフィールド先生は優秀な心臓外科医。
でも、シャロン看護師はメイフィールドを疑っている。
メイフィールドは野心家でハイデマン先生の共同研究者として名をあげたいと思っている。
だけど、新しい研究者が来るのね。うん。
ほんでハイデマン先生を殺しちゃおうと計画するメイフィールド。
手術の時、心臓の弁を縫った糸を「溶ける糸」にしたメイフィールド。
数日後に糸が溶けて弁が弾け、ハイデマン先生は心臓発作で死ぬという(恐ろしい)計画。
糸が違うのに気づいたシャロン(と、それに気づいたメイフィールド)
これはマズイと病院の駐車場
でシャロンを殴り殺すメイフィールド。
早朝、現場にコロンボ警部登場。
寝てないので眠い(´-ω-`)警部。
コーヒー
が欲しいけど現場にはナイ(ヾ(´・ω・`)(当たり前)
持ち込んだ ゆで卵の殻を剥いで落としてたら「現場を汚さないでください」と怒られる始末(笑)(そりゃそうだ)
シャロンの家を荒らしたり、モルヒネを仕込んだり、無表情な顔して裏工作するメイフィールド。
麻薬常習患者が、麻薬欲しさにシャロンを殺したという設定にしようとしたのね。
発見された凶器で卵を割るコロンボ警部(^^;)
メイフィールドが、電話
で殺人のニュースを聞きながら時計
を直していたのを見てピーン
と来る警部。
警部、細かく歩いて
聞き込みしてますね。
メイフィールドのパーティーにも出かけて行って、ついでにお昼をご馳走になる警部
ちゃっかりしてるぅ。
ところで、レナード・ニモイってスタイルいいですね~。
椅子に座る姿ですら格好いいです
シャロンが麻薬を横流ししてたコトにしたかったのね、メイフィールド先生。
研究室の電話
の側にシャロンの筆跡で「マック」って書いてあるのを見つけた警部。
シャロンは「マック」に会う約束をしていた。
コロンボ警部、胃が悪いの? 大丈夫かいな。
シャロンのルームメイトのマーシャに会うメイフィールド。
元麻薬患者のハリーを犯人にしようとしてる
シャロンは麻薬患者の更生施設(みたいなトコロ)でボランティアしてた(のかな?)
その繋がりで出会っていたハリーとシャロン。
メイフィールドがマーシャを車
で送ってきた。
そこにコロンボ警部がいました
ホントに、どこにでもいますね、警部。
ハイデマン先生への面会に葉巻持参で来るなんて、コロンボ警部
しかも、葉巻吸いながら事情聴取するなんて。
そりゃ、メイフィールド先生に怒られる
わい 
ハリー・アレギザンダーにも自分の足で聞き込みに行く警部が素晴らしい。
部下にさせず自分で動く。
ハリーとシャロンは付き合っていたのか。
ほんで、シャロンに依存してたから振られちゃったのね、ハリー。
「マック」って聞くとマクドナルド
しか思いつかない単細胞な自分に呆れ。
モルヒネが自由になる人物なんて、そうそうはいないよね
ハリーの部屋に侵入してモルヒネを仕込むなんて....
なんでもやるなメイフィールド先生。
しかし、ハリーは左利きだった。
だから、犯人はハリーじゃない(ヾ(´・ω・`)
ということは、もうメイフィールドしかいないじゃん。
「マック」は医療用具の会社の頭文字だったってことに気づく警部
そこから「溶ける糸」にたどり着く警部。(手術を見るのは苦手みたいだったけど)
糸が溶けると心臓の弁が分離しちゃう。だから心臓の手術に溶ける糸を使ってはならない。
けど、使っちゃったんだよね、メイフィールド先生。
怒ったコロンボ警部、なかなか見ることないな。
「ハイデマン先生が死んだら検死する!」と宣言するコロンボ警部。
メイフィールド先生は、慌ててハイデマン先生の再手術をして糸を変えます(そりゃそうなるわな)
手術直後にコロンボ警部登場。みんなの身体検査をして「糸」を探します。
でも、見つからんかった
一旦は負けを認め退場する警部でしたが、すぐ戻って来ます。
警部はメイフィールドが、手術室で警部を小突いたことを思い出したのです。
警部が着てた手術着のポケットから「例の糸」が出てきました
いや~、面白かったです。
スター・トレック以外のレナード。ニモイも見れて貴重でした。
懐かしきかな宇宙大作戦。
ハイデマン先生、救急車


バリー・メイフィールド先生がミスター・スポック!

じゃなくて、レナード・ニモイ。
ハイデマン先生の心臓の手術をメイフィールド先生がするんですね。
メイフィールド先生は優秀な心臓外科医。
でも、シャロン看護師はメイフィールドを疑っている。
メイフィールドは野心家でハイデマン先生の共同研究者として名をあげたいと思っている。
だけど、新しい研究者が来るのね。うん。
ほんでハイデマン先生を殺しちゃおうと計画するメイフィールド。
手術の時、心臓の弁を縫った糸を「溶ける糸」にしたメイフィールド。
数日後に糸が溶けて弁が弾け、ハイデマン先生は心臓発作で死ぬという(恐ろしい)計画。
糸が違うのに気づいたシャロン(と、それに気づいたメイフィールド)
これはマズイと病院の駐車場

早朝、現場にコロンボ警部登場。
寝てないので眠い(´-ω-`)警部。
コーヒー

持ち込んだ ゆで卵の殻を剥いで落としてたら「現場を汚さないでください」と怒られる始末(笑)(そりゃそうだ)
シャロンの家を荒らしたり、モルヒネを仕込んだり、無表情な顔して裏工作するメイフィールド。
麻薬常習患者が、麻薬欲しさにシャロンを殺したという設定にしようとしたのね。
発見された凶器で卵を割るコロンボ警部(^^;)

メイフィールドが、電話



警部、細かく歩いて


メイフィールドのパーティーにも出かけて行って、ついでにお昼をご馳走になる警部

ところで、レナード・ニモイってスタイルいいですね~。
椅子に座る姿ですら格好いいです

シャロンが麻薬を横流ししてたコトにしたかったのね、メイフィールド先生。
研究室の電話

シャロンは「マック」に会う約束をしていた。
コロンボ警部、胃が悪いの? 大丈夫かいな。
シャロンのルームメイトのマーシャに会うメイフィールド。
元麻薬患者のハリーを犯人にしようとしてる

シャロンは麻薬患者の更生施設(みたいなトコロ)でボランティアしてた(のかな?)
その繋がりで出会っていたハリーとシャロン。
メイフィールドがマーシャを車

そこにコロンボ警部がいました

ホントに、どこにでもいますね、警部。
ハイデマン先生への面会に葉巻持参で来るなんて、コロンボ警部

しかも、葉巻吸いながら事情聴取するなんて。
そりゃ、メイフィールド先生に怒られる


ハリー・アレギザンダーにも自分の足で聞き込みに行く警部が素晴らしい。
部下にさせず自分で動く。
ハリーとシャロンは付き合っていたのか。
ほんで、シャロンに依存してたから振られちゃったのね、ハリー。
「マック」って聞くとマクドナルド

モルヒネが自由になる人物なんて、そうそうはいないよね

ハリーの部屋に侵入してモルヒネを仕込むなんて....

なんでもやるなメイフィールド先生。
しかし、ハリーは左利きだった。
だから、犯人はハリーじゃない(ヾ(´・ω・`)
ということは、もうメイフィールドしかいないじゃん。
「マック」は医療用具の会社の頭文字だったってことに気づく警部

そこから「溶ける糸」にたどり着く警部。(手術を見るのは苦手みたいだったけど)
糸が溶けると心臓の弁が分離しちゃう。だから心臓の手術に溶ける糸を使ってはならない。
けど、使っちゃったんだよね、メイフィールド先生。
怒ったコロンボ警部、なかなか見ることないな。
「ハイデマン先生が死んだら検死する!」と宣言するコロンボ警部。
メイフィールド先生は、慌ててハイデマン先生の再手術をして糸を変えます(そりゃそうなるわな)
手術直後にコロンボ警部登場。みんなの身体検査をして「糸」を探します。
でも、見つからんかった

一旦は負けを認め退場する警部でしたが、すぐ戻って来ます。
警部はメイフィールドが、手術室で警部を小突いたことを思い出したのです。
警部が着てた手術着のポケットから「例の糸」が出てきました

いや~、面白かったです。
スター・トレック以外のレナード。ニモイも見れて貴重でした。
懐かしきかな宇宙大作戦。
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