息子アンドリューからの手紙が嬉しくもあり、複雑でもあるフォイル警視正。
手紙に書いてあったハギスって料理をググってみたけど...見ただけで不味そう (こらこら)
デビッド、捕まったんだ。
「ウルフ電器店」に入っていく警視正。
ホワイトフェザー・ホテル6号室にいたロバート・ウールトンの店だった。
彼の本名はウルフ。拳銃は、やっぱりウールトンのものだった。
彼はスペンサーを殺すためにホテルに行 . . . 本文を読む
刑事フォイル、毎度話が複雑過ぎます。
ええ、単細胞なんでワタクシ。話しに頭が追いつかない(どんだけ~)
感想はレポ的に。
あ、でも、全体的な感想を一言ってもいいですか?
ミルナーの妻・ジェーンのコトが大っ嫌いだぁーーーっ!
ぜはーぜはー。ああ、スッキリ (事件と関係ないじゃん)
1940年5月。
ポール・ミルナーはロンドンでガイ・スペンサーに誘われて「フライデー・クラブ」の集会に参加し . . . 本文を読む
フォイル警視正はボーモントの屋敷で娘のサラから事情聴取。
サラはグレタが嫌いで生意気だけど、犯人じゃないよな~。
そこに婚約者のマイケル・ターナーがやって来る。
マイケルは、元ボーモント家の顧問弁護士で、今はロンドンの海軍情報部で働いている。
ほんでヘイスティングズにいる時は、爆撃されたベルに泊まっている、と。
どー考えても、こいつが怪しいよねぇ。
サラとの結婚も財産目当てじゃないの?
「グレ . . . 本文を読む
1940年5月。イギリスのヘイスティングズという港町での話し。
戦争ものは嫌いだけど...これは、いちお刑事ものだから大丈夫かな。
初めから見たかったので、BS-NHKさま、再々放送ありがとうございます(ペコリ)
ネタバレしながら感想が書けるじゃーん。うひひ。
う~む...この時代って、イギリスに住むドイツ人は写真を撮っても警察に捕まるのかぁ...
トーマス・クレイマーとエルシー夫妻、いき . . . 本文を読む
晴れてて気持ちいい。
10月なのに日中はなかなか暑いですね
昨日はダルダルでなんいもやる気しなかったけど(日曜日だし)、今日は少しばかり元気を出して掛け布団カバー&枕カバー&タオルケットを洗濯しました。
(ノ・_・)ノ凹 ┣凹━凹━凹┫ホシタ☆
布団カバー洗濯するのって久しぶり~。
布団も干したから、今日はふかふか(^^)
ちょびっと「刑事フォイル」を見た感想をば。(完全ネタバレ)
大阪 . . . 本文を読む