前編の感想をうっかり削除してしまって(天下御免のバカヤローだな)、泣いても泣ききらん
なので、ここに、さっくりあらすじと前半の感想を付け足します。
サムの下宿が空襲にあって、サムは住むところがなくなります。
空襲にあった下宿からコインなどが盗まれたことが分かります。
空襲現場に駆けつけたのは、医師のレドマンド・消防義勇隊のヘンリーとケン・クロニクルのカメラマン、コリンモートン。
フォイル . . . 本文を読む
アン、アンドリューと話しただけでケラー中佐に呼ばれるなんて....。
ベントナー基地に飛ばされることになったアン
リードとフォイルって仲良いのね。
アンドリュー、敵味方識別信号のスイッチが反応しなくて見方に攻撃される。
しどい
故意に識別信号が切られたのではないかと心配しているアンドリュー。
ほんで、アンが転属になったと聞いてビックリ(°д°)なアンドリュー。
フォイル、イアン・スチュア . . . 本文を読む
1940年8月。
空襲で焼けたヘンリーテラス地区の家の中から発見された男の死体(グレアム・デービス)の胸にナイフが刺さっていた。
訓練を終えたアンドリューがオックスフォードの友人ブルース・レイトン・モリスに送られて 家に帰って来る。
アンドリューは、スパイ的な任務に着くのだという。
フォイルを迎えに来たサムを見て、可愛い女の子だからと喜ぶアンドリュー(軽いぞ:笑)
ミルナーからグレアム・ . . . 本文を読む
ジョーのお父さんエリック・ピアソンがジョーを迎えに来た。
フォイル警視正、ジョーの死を伝えるのは気が重かったろうな。
ローレンス・ガスコインが殺されかけたニュースを聞いて、セオを疑うフローレンス。
ミルナーまでガスコイン邸の警護につくことに。
あれまぁ。
フォイルは、スーザンの恋人ピーター・バッキンガムを訪ねて工場に行く。
工場長のホーキンズが「陸軍省の仕事だから」と言って、工場の中に入れて . . . 本文を読む
1940年6月。
兵役拒否をした作家デビッド・ビールは、審査会でローレンス・ガスコイン判事に逆らって逮捕されてしまう。
複数の当直の警官とフェリス巡査部長が独房でビールを裸にして消化栓の水を頭からぶっかけてるよ
これって、イジメじゃないの?
戦時中は、こんなことが普通に行われていたのかな~ (憂鬱)
フェリスの弟がダンケルクで負傷したこととビールの兵役拒否は関係ないじゃんね。
ビール . . . 本文を読む