1940年5月。イギリスのヘイスティングズという港町での話し。
戦争ものは嫌いだけど...これは、いちお刑事ものだから大丈夫かな。
初めから見たかったので、BS-NHKさま、再々放送ありがとうございます(ペコリ)
ネタバレしながら感想が書けるじゃーん。うひひ。
う~む...この時代って、イギリスに住むドイツ人は写真を撮っても警察に捕まるのかぁ...
トーマス・クレイマーとエルシー夫妻、いきなり収容所送りになってしまった。
登録区分「B」とか...「なにそれ
」って思う。
コート姿のフォイル警視正、パリッとしてて素敵
でも、5月なのにコート? イギリスの5月って、まだ寒いのかしら?
転属をお願いしてもサマーズ警視監から却下されるクリストファー・フォイル警視正。
刑事のお仕事がイヤなのかな~?
フォイル警視正は部下がいない...
この時代、どこもかしこも人材不足のようです?
サマーズ警視監から運転のできないフォイル警視正に専属運転手をつけると言われます。
運転手の名前はスチュアート。
陸軍輸送部隊から引き抜いたんですって。
クレイマーの甥っ子マーク・アンドリューズは、治安判事のヘンリー・ボーモントに伯父の釈放をお願いに行くもバッサリ断られます。
トーマスの妻エルシーは、収容所で心臓発作んで死んだんですって
判事の妻グレタはドイツ人なのに収容所に入ってない。
ほぅ。
マークは、そのことに ひどく腹を立てます
マークが判事の家から帰りかけた時、1台の車が判事の家に。

判事の1人娘サラの婚約者マイケル・ターナーが来たのでした。
ターナーは、ロンドンからやって来ていて、村にいる時はベルという宿に泊まる。
専属運転手のサム・スチュアートは女性だった。
フォイル警視正、ビックリ!
運転しながら よ~喋るサム(笑)

えー! 召集されない手口があるのか

そういう取引をしてる男キーガンを逮捕するフォイル。
オックスフォードの大学に行ってたフォイルの1人息子アンドリューにも召集が。
戦争って恐い。
キーガンの仕事相手はイアン・ジャットというバーのマスター。
このバーで飲んでるアンドリューズ。
グレタ・バーモントがドイツ人なのに!って怒ってる。
あ、このバーって宿もやってるんだ。
ターナーが泊まるベルって宿はこのバーなんだね。
バーで働いてるトレイシー(17歳)とレイは付き合ってる
あ~(髪わしゃわしゃ)、登場人物多くない?
アメーバ並に単細胞のよもぎさんの頭は、もうパルプンテですよーー!(;>_<;)
グレタは乗馬をする。
判事のホームドクターのグローブズが(狭心症つって)偽の診断書を出してるから(ほんで判事が裏から手を回しているから)、グレタが収容されずに済んでる。
ほ~ぅ。ずるいよね、それ。
イアン・ジャットのバーを訪ねたフォイル警視正。
そこにドイツの飛行機がやって来て、爆弾を落として行く。
店の半分が吹っ飛んだ
戦時下って、やっぱ恐い。
この攻撃でトレイシーが死にました。
そんで、村人のグレタへの風当たりが強くなる。
グレタは関係ないのになぁ...
えっと...クレイマーのいる収容所は、そこまで待遇は悪くないのね。
うん、良かった。
アンドリューの心配をするフォイル。(クールな警視正も、やっぱり親なんだ~)
空軍に配属なんだ。
グレタは村で冷たい態度をとられて気になってる。
グレタ、分かってない。
収容所に入ってた方が良かったのかもしれないよ~。
グレタはサラの継母だったのか。
サラの婚約者のマイケル・ターナーのことが信用できないって言うグレタ。
ポール・ミルナーのお見舞いに行くフォイル。
ミルナーは、戦争で片足をなくしたばかりで、病院で静養中。
警視正は、ミルナーを自分の部下に迎えたい、と。
まだ重症なのかな? 意識がないミルナー。なかなかイケメン。←
また乗馬してるよ...グレタ。
木と木の間にピアノ線が張ってあって...うわーーー!
乗馬中のグレタの首が、ピアノ線に引っかかって吹き飛んだ

う~、このシーン恐い。
血だらけの馬だけが屋敷に帰ってきたので、妻を心配したバーモント判事がサマーズに電話。
ほんでサマーズがフォイルに電話。
フォイルが判事の家に行ってみると。
そこに警官が来て、グレタの死体を発見した、と。
現場に行ってみると、ピアノ線の張ってある木に鈎マークが。
う~ん、う~ん、いろいろ複雑過ぎる~
こんないろいろあって、後編で解決すんのかい?
でも、フォイル警視正は格好いいです
渋い
殺人のトリックよりも人間模様や戦時下という状況に比重を置いてるドラマかしら。
ヘイスティングズとう港町をググってみましたが、なるほど、フランスを望む港町なんですね。ピリピリするワケだ。
うん。
戦争ものは嫌いだけど...これは、いちお刑事ものだから大丈夫かな。
初めから見たかったので、BS-NHKさま、再々放送ありがとうございます(ペコリ)
ネタバレしながら感想が書けるじゃーん。うひひ。
う~む...この時代って、イギリスに住むドイツ人は写真を撮っても警察に捕まるのかぁ...

トーマス・クレイマーとエルシー夫妻、いきなり収容所送りになってしまった。
登録区分「B」とか...「なにそれ


コート姿のフォイル警視正、パリッとしてて素敵

でも、5月なのにコート? イギリスの5月って、まだ寒いのかしら?
転属をお願いしてもサマーズ警視監から却下されるクリストファー・フォイル警視正。
刑事のお仕事がイヤなのかな~?
フォイル警視正は部下がいない...

この時代、どこもかしこも人材不足のようです?
サマーズ警視監から運転のできないフォイル警視正に専属運転手をつけると言われます。
運転手の名前はスチュアート。
陸軍輸送部隊から引き抜いたんですって。
クレイマーの甥っ子マーク・アンドリューズは、治安判事のヘンリー・ボーモントに伯父の釈放をお願いに行くもバッサリ断られます。
トーマスの妻エルシーは、収容所で心臓発作んで死んだんですって

判事の妻グレタはドイツ人なのに収容所に入ってない。
ほぅ。
マークは、そのことに ひどく腹を立てます

マークが判事の家から帰りかけた時、1台の車が判事の家に。


判事の1人娘サラの婚約者マイケル・ターナーが来たのでした。
ターナーは、ロンドンからやって来ていて、村にいる時はベルという宿に泊まる。
専属運転手のサム・スチュアートは女性だった。
フォイル警視正、ビックリ!

運転しながら よ~喋るサム(笑)


えー! 召集されない手口があるのか


そういう取引をしてる男キーガンを逮捕するフォイル。
オックスフォードの大学に行ってたフォイルの1人息子アンドリューにも召集が。
戦争って恐い。
キーガンの仕事相手はイアン・ジャットというバーのマスター。
このバーで飲んでるアンドリューズ。
グレタ・バーモントがドイツ人なのに!って怒ってる。
あ、このバーって宿もやってるんだ。
ターナーが泊まるベルって宿はこのバーなんだね。
バーで働いてるトレイシー(17歳)とレイは付き合ってる

あ~(髪わしゃわしゃ)、登場人物多くない?
アメーバ並に単細胞のよもぎさんの頭は、もうパルプンテですよーー!(;>_<;)

グレタは乗馬をする。
判事のホームドクターのグローブズが(狭心症つって)偽の診断書を出してるから(ほんで判事が裏から手を回しているから)、グレタが収容されずに済んでる。
ほ~ぅ。ずるいよね、それ。
イアン・ジャットのバーを訪ねたフォイル警視正。
そこにドイツの飛行機がやって来て、爆弾を落として行く。
店の半分が吹っ飛んだ

戦時下って、やっぱ恐い。
この攻撃でトレイシーが死にました。
そんで、村人のグレタへの風当たりが強くなる。
グレタは関係ないのになぁ...

えっと...クレイマーのいる収容所は、そこまで待遇は悪くないのね。
うん、良かった。
アンドリューの心配をするフォイル。(クールな警視正も、やっぱり親なんだ~)
空軍に配属なんだ。
グレタは村で冷たい態度をとられて気になってる。
グレタ、分かってない。
収容所に入ってた方が良かったのかもしれないよ~。
グレタはサラの継母だったのか。
サラの婚約者のマイケル・ターナーのことが信用できないって言うグレタ。
ポール・ミルナーのお見舞いに行くフォイル。
ミルナーは、戦争で片足をなくしたばかりで、病院で静養中。
警視正は、ミルナーを自分の部下に迎えたい、と。
まだ重症なのかな? 意識がないミルナー。なかなかイケメン。←
また乗馬してるよ...グレタ。

乗馬中のグレタの首が、ピアノ線に引っかかって吹き飛んだ


う~、このシーン恐い。
血だらけの馬だけが屋敷に帰ってきたので、妻を心配したバーモント判事がサマーズに電話。
ほんでサマーズがフォイルに電話。
フォイルが判事の家に行ってみると。
そこに警官が来て、グレタの死体を発見した、と。
現場に行ってみると、ピアノ線の張ってある木に鈎マークが。
う~ん、う~ん、いろいろ複雑過ぎる~

こんないろいろあって、後編で解決すんのかい?
でも、フォイル警視正は格好いいです

渋い

殺人のトリックよりも人間模様や戦時下という状況に比重を置いてるドラマかしら。
ヘイスティングズとう港町をググってみましたが、なるほど、フランスを望む港町なんですね。ピリピリするワケだ。
うん。
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