No LoNgEr HuMaN......

推しが大渋滞\(^O^)/

今日も舞うのです。喝采の中狂ったように、

2012-11-26 00:04:18 | (・´ω`・)dAyS(*´ω`*)
◇゜*。(*'゜**)。*゜◆゜*。(*'゜**)。*゜◇゜*。(*'゜**)。*゜◆
○昨日○
「シューイチ!」見たんだが、山口くん『中丸くんはみんなの中丸くんだよね?』⇒中丸『ちょっと意味が…』てアイドル性無さ過ぎワロタw
長瀬くんに話しかけられた時もテラオドオドしてたし、中丸程『挙動不審』て言葉があてはまる蛇兄居ないおぬw
まぁ、何でもさらっとこなしちゃうより人間味に溢れてて俺は嫌いじゃないがぬ!
sksあのケコーン式のヤシ「おじゃマップ」であってたおぬ!
あれ20万円もかかるのか!
号外は14万円とか書いてあったし、金持ちでじぬんに自信のあるヤシしかあんなの出来ないだろw
…俺は自信も金も相手も何にもないので一生関係ないだろうな、ゼターイ\(^ё^)/
ああKAT-TUNの誰か俺とケコーンしてして!(´゜ω゜`)!←
(´ω`)<淳之介の連載読んだんだが、「Mステ」のティッシュいまだにあるのかw
そこまで最近出てないおぬ?(´゜ω゜`)?
何あれ貰いたい放題なの?(´゜ω゜`)?
亀梨だたらきっとあんなの2週間くらいでなくなるZE\(^ё^)/←


○今日○
「おしゃれイズム」見てたらベム様達キタ━━(゜∀゜)━━!!
相変わらず亀梨が福にチッスの事しつこくしててワロタw
来週クッソ楽しみだZE\(^ё^)/
(´ω`)<つべでブザビ見て、「Going!」見たらさっさ寝よう(*´ω`*)
さっきちょっと仮眠したからあんまりねもくないけろw←

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○雑誌○
「日本映画magazine」
・亀梨『基本的に僕はアニメが好きで、繰り返し見返したくなるのが「名探偵コナン」シリーズ。中でも一本を選ぶなら「天空の難破船」。コナンが宿敵の怪盗キッドと協力するのがこの作品の面白いところですね。ラストシーンのキッドと蘭のキスシーンの画が本当に綺麗なんですよ。実は僕、キッドのファンなんですが、舞台でフライングする時は、軽やかに飛び回るキッドになった気分で「さぁ、行くぞ!」って飛んでるんです(笑)』てコナントゥキなのか!
sksアニメトゥキなヤシ本当に多いおな~。
俺dndkアニメに触れても、漫画読んでも、mjd全然興味が持てないw
やぱ普通の実写映画か小説に限るんだおぬw
ずっとあのイラスト集みたいなの見てると『何で俺がこんなの読まなきゃいけないんだし!』てなるw
脳の物質が拒絶すると言うか何というかw
小説とかなら一日中でも読んでられるんだけろな~w
・耳おさてる亀梨クッソカワユス\(^ё^)/
・亀梨『もういろいろ出たい。時代劇にも興味があるし、何でもいっぱい出たいです。それこそワンシーンだけの出演でもいい。今の僕としてはいろんな形でもっと映画の現場に参加させてもらいたいっていうのが本心なんです』てワンシーン出演本当良いおぬ!
そしたらもっともっとイパーイ映画観に行く機会増えるだろうし、映画館大トゥキな俺は大歓迎だぞ\(^ё^)/
・亀梨『髪型もボブにしようかっていう話もあったんですけどきれいに整えられているよりは髪が伸びちゃって結んでたりするほうが妖怪っぽいよなっていうことになったり。とにかく僕としては、こんなことを自分で一言うのも何なんですが人間の体をしてるときのベムに関してはきれいでいたかったんです(笑)だからドラキュラのようなちょっと人間離れした美しさを意識して顔を白くしたり、アイメークをしたり体の毛も全部剌ったりして(笑)きれいだなと思ってもらえるように仕上げたいという思いだけでやってましたね』てボブはおかしくないかw
何か分からんが「DMC」のけにちの顔しか浮かばんwwwww
悲劇wwww
・亀梨『ふふふ。お臍から下もギリギリまで見せてましたからね。そこはファンの方々からの反応もあったので今回の映画でも期待を裏切っちゃいけないなとは思ってました(笑)。そういふうに観ている方からリアクションをいただいた部分は映画でもちゃんと散りばめたいなと思って観てくださる方の目線も意識しながら僕らは作ったつもりなんです』て何ならギリギリ越えてくれても良かったのに(;;゜;ё;゜;;)←
・亀梨『映画ってもともと僕にとっては憧れの場所だったんです。あの大きなスクリーンの迫力がやっぱりすごくて。自分もそこに入ってみたいってずっと思ってたんです(笑)』て俺もタヒぬまでに一回だけ映画出てぇw
エキストラとかでも良いからw
・亀梨「そうなんです。「俺俺」が始まったのが3月だったのかな。なんせ「俺俺」は準備期間が長かったんです。30以上の「俺」っていう役を演じるから衣裳合わせもその人数分やらなきゃいけない(笑)3月から本読みをやり衣裳合わせやリハーサルをやって撮影を終えたのが6月。4ヵ月ぐらいかかってるんですよね。それから7月と8月で「ベム」をやって。だから2012年はめっちゃ大変でした(笑)。大変でしたけど去年の段階から今年は映画に挑戦できる年にできたらいいなと思っていましたから』「そう。でも「映画に出たい」っていうことは前からずっと口に出して言ってましたから。ありがたいことにそれがようやく形になったんですよね。またこの2本の作品がまったく違うテイストだったこともすごくラッキーで。同じような作品だったら、たぶんどちらかしか選べなかったと思うんですよ。だから、こうやって立て続けに憧れの映画に出演させてもらえたこの日々は大変だったけど本当に幸せな時間でした』て映画二本の主演本当ウレシス(*^_^*)
特に俺の大トゥキな三木監督の作品に亀梨が主演で選ばれるとか嘘みたいで、いまだに信じられんw
mjd「俺俺」楽しみすぐる!
・亀梨『何だったんだろう。最初は観ることが好きになったんですね、この世界に入ってから。自分もいつかこんなふうに芝居する人になれるだろうか、なりたいなって憧れを持って観ていました。だけど本当に好きだなと思ったのはやっぱり自分で現場を経験してからじゃないかな。いつのまにか芝居を作るこの現場が好きだなっていうふうに思えようになって』『作っている過程は本当にしんどいんだけど出来上がったものを観たときの達成感っていうものは何ものにも代え難くて。同じもの作りとしてはライヴも好きなんですけど芝居の現場はそれとはまた違う空気感があるんです。なんかいいんですよね。やる度に「あ~もっといっぱい出たい!」と思うんです』『そう。そりゃあしんどいですよね。だけどそれでも頑張ろうって思える熱が現場にはあるんですよ。みんな同じマインドを持って同じ方向に突っ走ってるわけじゃないですか。だからぶつかるときはぶつかってしまう。こっちのほうがいいや、いやこっちのほうがいいみたいな感じで。でもそれは決して足を引っ張り合ってるわけではなくて作品を向上させようと思ってぶつかるわけだから。だから自分がそのぶつかり合いの当事者としているときも第二者として誰かと誰かがぶつかってるのを見てるときも思うんですよ。「なんかいいなぁ。熱いなぁ。仕事っていいなぁ。よし俺も頑張ろっ~」って(笑)』て大人の余裕だぬ!
俺ぶつかったりしたらまんどくて逆に『仕事やめてー!』て思うタイピだからぬw
だからダミなんだろうなw
亀梨見習って『熱いって素晴らしい!』くらいに思える余裕持たなくてはw
・亀梨『一緒に仕事をしていると不思議な絆も生まれるんですよね。「初めまして」といって出会ってから何ヵ月かしか一緒にいないんだけど、一緒にいる時間が本当に濃厚だから、周りに居る人には何かしら絶対影響を受けることになる。だからたぶん同じ作品をやってもスタッフや共演する人たちによって全然違うものになると思うんですよ。たとえば「あ、この人はこの役をこんなふうに捉えるんだすごい!」みたいな感じでその人と向き合って芝居することで自分の考え方さえも変わってしまう瞬間もあるので。相手の芝居によって自分の演じ方もまったく変わってくる。それに普通に生きてたらきっと出会わなかっただろうなぁって思うような自分とは違うタイプの人と役を通して知り合ったことで仲良くなったりもするし(笑)やっぱり魅力的な仕事だと思いますね、お芝居は。もちろん他の仕事が嫌いなわけでも嫌なわけでもないんですよ。それぞれ全部好きなんです。自分ひとりの世界に入って作詞をしたりするのもすごく好きなことなんですけど。でも今はどちらかというとみんなでもの作りをしていくっていうことのほうにより興味がありますね』て役者の仕事楽しめてるみたいで何より!
・亀梨『たとえば何か手に職を持ってる役を演じるとするとその技術を僕自身も実際に身につけなきゃいけないわけですよね。そうすると今まで知らなかった世界を知ることができてその世界から見ると世の中ってこう見えるんだとか日常にはこんなことがあるんだとかやっぱりいろいろ発見があるわけなんです。だから役をいただけばいただくほど自分の中にいろんなものを蓄えられる。役を通して生きることで自分が持っていなかった考え方が得られるんです』てボクサーとかソムリエとかクッソ大変だただろうぬ!
特にボクサーのトレーニングはmjd凄かったおぬ!
あのトレーニングいまだにたま~に見て喘ぐ亀梨に悶えてるお(;;゜;ё;゜;;)←
・亀梨『う~ん。一言で言うと自分の感性をやわらかくしておくことかなぁ。この役はこうだというふうに決めつけないとか。自分の中に絶対を持たないとか。もっと言えばそれは自分というものを捨てられるかっていうことでもあると思うんですよね。自分を捨てる勇気を持てるかどうか。自分を持っていなきゃいけないときももちろんあるし、もちすぎててもいけないと思うからいかに我を持ち我を捨てるか。その作業が演じるうえではいちばん大切で難しいことなんじゃないかと思います。ましてや「アイドル」っていう職業をやらせてもらっている身としてはそこは本当に難しいところなんですよね。芝居に関する理想を言えばやっぱり素の自分を見せることなく演じたいんですよ。でもアイドルとしてバラエティー番組や歌番組で人を楽しませたいっていうのも自分の役割のひとつであるのでそこにこだわってもしょうがない。じゃあ演じるときにどこで自分というものを持ちどこから捨てるのか。そのジャッジをするのがすごく難しいんです。「妖怪人間ベム」も最初に僕がやるって発表されたときのファンの方の反応があまり芳しくなかったのも事実です。「俺俺」だってすごい変顔をしてたりするのでどう受け止めてもらえるのか不安な部分もあります。でも演じさせてもらう限りはその役の中に少しでも「アイドル亀梨和也」を見通かされるようなことがあってはいけないわけで。普段から「俺は役者です」っていうスタンスでは仕事をしてないけど芝居の現場に来たらアイドルではなく役者という意識のもとでやらなきゃいけないと思っています。アイドルでありながらどうすればその役として観る人を引っ張っていくことができるのか。それが芝居をするときの僕の課題でもあるんです』て本当偉いぬ!
たすかにどっかかっこつけたいと思いながら演技してる人てヌゲ不自然だもんぬ!
何かリアリティーがマタークないと言うかw
その点亀梨は最近そういうとこあんまり見受けられないし、ヌゲ演技上手くなってきたと思う!
アイドルでも何でも演技するときはちゃんとしないと。
泣く時は鼻水垂らしてでも何でも必死に泣けと、ずっとかっこつけときたいなら役者の仕事引き受けんなおと思うw
だから変顔でも何でもしまくって良いお!
そりでその話がちゃんと成り立ってるなら問題ない!
逆に変顔もやらないでかっこつけてて成り立ってない方が俺にとっちゃ大問題w
亀梨が出たことによって俺の大トゥキな三木監督の作品の良さが半減したりしたら亀梨だろうが何だろうがぶん殴りたくなるおw←
(´ω`)<「QLAP!」はカワユスて感じだたが、この雑誌の亀梨はカコヨスて感じでどっちもタマラナス○凹

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