*(●´з`)ノ*０・゜・*:.。..。.:*０・゜・*:.。. .。.:*０・゜・*ヽ(´ε`●)*
☆昨日☆
「シューイチ！」見たんだが、木の上で休憩してた中丸クソカワユスハァ――*´Д`*――ン
カレー食ってる時にも思ったがもの食ってる中丸て本当可愛いおぬ(*´ω｀*)
口元尖らせてモグモグモグモグしてる姿たまらん○凹
口元つまみたい(*´д`*)ハァハァハァハァハァ←
sks中丸高いとこ大分慣れたんだぬｗ
仙台じゃあそこまで嫌がってたのに仕事と割り切ったら出来るようになたんだ！
まぁ、あれだおぬ、ああいうのに時間食うと『ボウリング行きたかったのに！』とかグチグチグチグチ女々しく文句言う輩みたいなのも居るしなｗ
誰とは言わんが誰とはkmn(ry←
(´ω`)＜「Going!」見たんだが、亀梨ケキョーク予告以外出なかったんだな´｀
まぁ、予告で巨人の選手にインタブしてる姿見れたから良いか！
☆今日☆
こきたん27歳のお誕生日おめでとう∩^ω^∩
∴∴
::＊::
∵∵
＿＿＿_/
／Happy / ＼
( Birthday )
|＼＿＿＿＿／|
_|ミU三8三U三彡|_
（ ヽ三o三O三8ニノ )
`ー――――――′
こきたん本当カコヨス！
こきたん本当カワユス！
こきたん本当イトシス！
こきたん本当モエス！
こきたん本当大トゥキすぐる(*´ω｀*)
こきたんは顏のお美しさも去る事ながら中身が本当にお美しい(;;゜;ё;゜;;)
CHAINのこきたんの挨拶は本当に素敵で素晴らし過ぎて今思い出しただけでもすぐ泣けそうだお（゜´ω`゜）
sks今年のライヴはmjdこきたん大活躍だたおぬ！
KAT-TUNにあそこまで素晴らしいタイミングであそこまで良いツッコミ入れ続けられるのてきっとこきたんしかいないと思う！
しかも、KATUN調子に乗ってボゲくるからツッコミの量も半端じゃないしｗ
あれを毎回ヌゲ上手い事こなしてたこきたん本当すぎょいおぬ！
こきたん本当ありがとう☆
来年のライヴも期待してるお！
ずっとずっとオモシロスでヤサシスでお砂糖てんこ盛りボイスなこきたんで居てね.。゜+.(´∇｀*)。+.゜
mjdお誕生日おめでとう！
(´ω`)＜「アカン警察」見たんだが、はるな愛ちゃんのアカン飯見ながら軽く嗚咽しかけてたこきたんワロタｗ
そんなに食う気しなかったのかバロスバロスｗ
sksこきたんは今週も元気よく大笑いしまくってて本当カワユスだたな(*´ω｀*)
再来週逃走チューて聞いたし、再来週もクッソ楽しみwktko(^-^)owktk
*(●´з`)ノ*０・゜・*:.。..。.:*０・゜・*:.。. .。.:*０・゜・*ヽ(´ε`●)*
☆テレビ☆
「Cinema☆Cinema」
・亀梨『大変だったのはやっぱりアクションですね。妖怪だから汗をかいちゃいけないから、汗を拭いて冷やして撮ってということを延々と繰り返してました。衣装も衣装だし、いくら北海道でのロケとはいえ、夏場だったから本当暑かったですよ(笑)。撮影の後半は、ほとんどアクションしかしてなかったんじゃないかな。「あれ、俺台詞しゃべったっけ？」ってくらい（笑)ドラマよりアクションの量は確実に増えているし、吹き替えもほとんとないです。ずっと見えない敵と戦ってました。CGの芝居は難しいなとあらためて思いましたね。CGパートはすごく時間をかけて撮ったし、最後の2週間は自分でも何をやっていたのか覚えていないくらい濃厚な日々だった気がする。』て汗拭いて冷やして撮っての繰り返しとかクッソ大変そうだぬ！
メイクもとれないようにしなきゃだし、ヌゲみんな苦労したんだろうぬ！
・亀梨『でもさすが映画だなと思ったのは、本当にどこに撮影しに行っても大がかりなこと。北海道では島を丸々借り切ったし、ロケもかなり長い期間行かせていただきました。室蘭の工業地帯での撮影も暑かった…。そんな暑い中でケータリングのおいしいご飯を食べながら杏ちゃんと飲むノンアルコールビールがすごくおいしかったです(笑)』てやぱそこはキリンフリーなんだろうぬｗ
・亀梨『やっぱり俺らは「闇に隠れて生きる」だよなって思ったのは、同時期に隣のスタジオで「(家政婦の）ミタ」さんを撮ってましたから(笑)「えっ、30％越え？俺らも頑張ろっ」と思いました(笑)』て最終回の番宣で行った「ZIP!」でもミタさんやられる悲劇ｗ
でも、ミタさん面白かったもんな～。
やぱ求めらるものを与えないといけないし、そこは仕方ないおぬｗ
・亀梨『あらためてベムの魅力を考えると、やっぱり器の大きさだと思う。彼にとって自分を犠牲にしても人間を助けることが幸せなんだろうと。台詞に「見過ごすことはできない。そんなことをしたら俺たちはただの妖怪になってしまう」っていうのがあって。ベムはそういう生き方しかできない性質なんだと思う。一度気づいてしまった悪に、なかなか目を閉じることができないというか。それは感覚的に自分と近いところがあるなと前から思っていて。よくも悪くも嘘がつけないというか、分かっているのに見過ごす作業があまり得意じゃないから。まあ僕の場合、ただのおせっかいなんですけどね(苦笑)』てそういうの素敵！
そういう人が上司だと凄い仕事とかしやすいし！
やぱなぁなぁはダミだと最近改めて思うｗ
・亀梨『最初にドラマのお話を頂いたときから 河野(英裕)プロデューサーが僕にベムみたいな役をやらせたいと話してくれていて。自分でもどこかにベムの要素はあると思ったし、演じていて全く分かんね～なって感じは一度もしなかったですね。笑わない役っていうのも逆に普段とメリハリがあってよかったですし。普段はわりと役に引っ張られちゃうタイプなんですけど、ここまでギャップがあると逆に割り切れました。ただ爪を伸ばさなきゃいけなかったからその手で野球をやるのがしんとかったくらいです(笑)』てあの爪でキャッチャーとか本当大変だおぬ！
でも、ベム中も野球ちゃんとやってたし、亀梨mjd偉すぐる！
・亀梨『ベムのテーマの1つは「会計な動きをしない」だから、アドリブはほぼないんです。究極の「受け芝居」がベムだと思うから、杏ちゃんや(鈴木)福の取った行動へのリアクションはいろいろ工夫して取るようにしてました。わざと大きく驚いてみたり、ニ度見してみたり。そこに関してのフラストレーションはなくてひたすら2人がよく見えれば勝ちだなと思っていて。ベムは確かに主役ですけど受け皿なんですよね。戦うシーンではどうしてもベムが中心になるから、普段はとことん無口で2人が動きやすいようにするのを常に心がけてました。そのヘんのさじ加減は3人でドラマのときからよく話し合ってましたから、今回の映画では比較的スムーズに進んだと思います。』てベム様はカコヨスなんだけろ、動きがクッソカワユスなんだおぬ(*´ё｀*)
ごみの分別の事二回聞いたりしちゃうのもクッソモエスだたし、カコヨスな見た目とそういうカワユスな内面のギャップたまらん○凹
・亀梨『俺のここが悪かったから、結果裏切らせちゃったのかなって考えてしまうところありますね。そうすると、「なんで裏切らせる前に自分が気づかなかったんだろう?」って思う。だって相手を問いただしても、答えなんて出てこないし、それで自分も傷ついたりする。極端な話、俺自身が誰かに依存するって感覚がすくないんですよ。人に相談とか基本しないですしね。できないっていうか。人に「どうだった？」って意見を求めることはするけど「これどうしたらいい？」って相談することが好きじゃないのかもしれないです。結局、「自分でしか自分の感情は解決できない」と思ってる。もしかしたら、周りの人は寂しく思っているかもしれないけど。「相談してくれよ」とか思ってるのかな。でも後で「あ～なんであんなこと言っちゃったんだろう」って思うし。だって、俺の秘密を知ったら相手がかわいそうじゃないですか。話がそれてますけど(笑)常に第二者の目で自分を見てるところがあるんですよね。だから自分のことを「ダサッ！」と思ったり、自分が嫌になることも多い。そこはベムと似てるのかなぁ。あっ、別に病んでませんからね(笑)』て亀梨相手の事責めないとかクッソヤサシス！
俺基本全部相手のせいにしちゃうわｗ
『アイシが全部悪い！』てすぐ思うｗ
sks人に依存しないのはヌゲ分かる！
俺も相談とか一切しないし。
本当最後の最後に物事を決断するのはじぬんだからぬ！
変に相談して『○○の意見聞き入れてこの決断しなきゃ良かった…』とかも思いたくないし。
そりなら全部じぬんの責任にしちゃいたい。
だから、誰々さんが居ないと生きていけないみたいなのも一切ない。
大切にしたい人は沢山いるけろ、そりは依存じゃなくて共存したい感じだしな～、やぱ俺も依存はしないタイピだな、きっと！
・亀梨『あとこの映画を観て自分もバスケを始めたり、髪形をマネしたり、主人公みたいに雨の中、瓶のコーラを傘もささずに飲んだりしてました(笑)。小6でどんだけナルシストなんだよと(笑)。絶対変わり者だと思われてただろっなぁ～。ほかにも1人だけコンバースのオールスターを履いてバスケの練習したり。とにかく影響を受けまくりの映画ですね。』てゼターイこの映画挙げるおぬ！
亀梨があんまり言うから俺も見てみたがなかなかいい作品だたお(^ω^)
ディカプリオクッソイケメソだたし！
・亀梨『衣装に関しても、服のラインとか帽子、髪の毛の色、細かいことまでリクエストさせてもらってます。今回の映画では革パンをオーダーメイドで作ってもらいました(笑)ドラマのときは市販で継ぎ目があったんですけど、今回は特別な革の素材で縫ってもらってます。ただいつまでも慣れないのがマスカラですね。塗るのはかなり慣れましたけど(笑)やっぱり目がすごく重くて疲れる。アイメイクは落とすのも時間かかるじゃないですか。女性って偉いなぁと思いました。でもメイクをしてあの衣装を着ると、自然とベムになっていけるんですよね。』てマスカラ塗ってる最中の亀梨見たすぐる！
sksマスカラまんどいのヌゲ分かる！
俺も瞼がヌゲ重く感じるから仕事終わって家帰って来たら真っ先にメイク落とすもんな～。
俺ヌゲ厚塗りなせいか目元がバッサバサパッキパキしてる感じでテラ気持ち悪いｗ
・亀梨『きっきベムの魅力で「器の大きさ」って言いましたけど、何度人間に裏切られても信じようとするベムはやっぱりすごいですよね。俺の場合はこととモノによるとは思うけど(笑)でも裏切った人も決して悪だけでは形成されていないと思う。やっぱりこっちもその善の部分を知っていたら、少なからずもう一度「信じよう」って気持ちは出てくるんじゃないですか。 だから「え?」ってことをされても、俺はその人のことを100％嫌いになるってことはないかもしれない。それはすべてにおいてです。どこかでいいところを見つけたいっていう希望はいつも持ってるから、そう考えると俺って人をあんまり嫌いにならないかもしれない。逆に裏切られると「俺が悪かったのかな？」って思っちゃうタイプかも 。今可哀想って思ったでしょ(笑)』て人嫌いにならないとかヌゲ！
俺すぐ光の速さで嫌いになるからな～ｗ
ヌゲ器が小さいんだろうぬ！
亀梨みたいにもっと器の大きくて許容範囲の広い人間にならなくては！
・亀梨『またすぐ会えるしね。俺もドラマが終わったって感じたのは、最終回を見たときかな。でも、さみしいというよりすごく客観的な感覚で。たぶん自分の中に確固たるものがあってのベム役というより、全く無いところから創り出した役なので外側から見ているような感覚で。』て最終回まで思う暇すらなかったんだろうな～。
亀梨ずっと忙しいし、本当に気持ちの切り替えとかクッソ大変なんだろうぬ！
・亀梨『1つひとつ時間をかけて贅沢に撮っているので、どこが使われているのかまだ分からないんですが、どんな映像になっているのか楽しみです。と言っても僕は台詞が少ないんですけどね(笑)』てもう今は完成したの観れたのかぬ？(´゜ω゜`)？
・亀梨『アクションシーンも監督の画コンテに合わせて動いて撮ったから、どうなってるのか気になります。同じ場面を何度も角度を変えて撮って、じっくり進めていったんだけどスタジオの隅で待機して、呼ばれたら動いて、また待機して、とまるで戦士みたいでした(笑)』て戦士バロスｗ
・福と手繋いでるベム一家クソカワユスたまらん○凹
・福、とびっこぼろぼろこぼしながら食ってたとかカワユス過ぎてたまらんな！
・亀梨『怒りの感情は自分に向く事が多いかもしれない。自分の感情を他人に押し付ける事があんまりなくて。人に対して怒ってしまったら、まず相手の気持ちを考えてしまう。帰りの車の中で「今すげ～落ち込んでるかな？」とか。それが自分のストレスになります。だから高ぶらないようにしてるのかもしれない(笑)』てdndkヤサシスなんだし(´;ω;｀)
そこまで人の気持ち考えて生きる人なかなか居ないおな～。
きっと亀梨人の気持ち考え過ぎてヌゲちかれるんじゃないかぬ？(´゜ω゜`)？
あんまり人の気持ちばか考えて気持ち押し殺して生きると俺みたいにずっと精神科通わなきゃいけなくなるからある程度発散した方が良いぞｗ
顔面神経痛で夜寝られなくなったりする…あっそり俺だけか／(^o^)＼ナンテコッタイ←
(´ω`)＜ベム様クッソイケメソすぐる(*´д`*)ハァハァハァハァハァ
青い薔薇とお似合い過ぎてタヒんだ○凹
*(●´з`)ノ*０・゜・*:.。..。.:*０・゜・*:.。. .。.:*０・゜・*ヽ(´ε`●)*