mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪
◇昨日◇
つつつつつついにデジカメ買ってしまったー!
12月のプロレスの為にデジカメ買ってしまったー!
デジカメ持ってない事を飲み会で非難され『別に残したい思い出とか何一つないのでw』と何気なく応えて飲み会をシーンとさせてしまった俺がつつつつつついにデジカメを買うてしもうたよー、征夫さんの為にー!←
色んな電器屋行ったんだけろ、アウトレットベスト電器が一番安くて15000円が8000円だたから買ってしまった\(^O^)/
まだまだ使い方とか全然ワカラナスだから、12月までに網羅しなくては(*^_^*)
馬鹿な俺に出来んのかな~、不安だなぁ(´゜ω゜`)
(´ω`)<中ペ読んだんだが、「LIVEMONSTER」クッソ楽しみwktko(^-^)owktk
レポで見たロバ丸萌えも是非是非放送してほしいなー!
◇今日◇
BSTBSで再放送されてた「ムコ入り刑事 高山家・明の事件ファイル」て二時間ドラマ見たんだが、2003年の憲二クッソかわいー!
やぱ「いつもふたりで」くらいの憲二はネ申懸ってカワユスな(*n´д`*n)
パジャマで嫁でイチャコラしてる姿とかきゃわたん過ぎて勃起が一切治まらなかった(;;゜;ё;゜;;)
勃って勃って仕方なかったZE!
28歳の憲二てなんであんなにかわゆすなんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〇凹
食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい首輪付けて監禁しときたいぐへええええええええええええええええええええええ(;;´;ё;`;;)グフグフ←
sks案の定演技がクソ過ぎて棒過ぎて何回も『`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!』てなたがw、やぱ冬憲は素晴らしく美しくてずっとハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン(*n´д`*n)てなてたお(;;゜;ё;゜;;)
白シャツにコート憲二素晴らしい!
カコヨスが過ぎる〇凹
頭飛んだ!←
にしても、このドラマヌゲ内容が安易だなとおもたら脚本家さん「ダブルス」の人なのかw
通りであれな訳だwwwww
でも、あれだぬ、そう考えると、演技糞なのに10年経った今も憲二の事使ってくれてありがたく思うお、尾崎さん!w
尾崎さんの脚本そんなトゥキじゃないけろ、とりあえずTHX!←
(´ω`)<久しぶりに憲二がブログ更新してたーキタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~ー!!!!
sks美味しいものたびて楽しそうにやってるのはウレシスだが、ここ1年くらい『痩せた方がいいのではないか(´゜ω゜`)』と言う提案をずっと行っている俺としてはスポーツや読書よりも食欲の秋じゃなくて、スポーツの秋であって欲しかったおぬw
去年ショーンさんが英明とショーンさんとあっきーと憲二の4ショを上げてるの見た時、その時英明にしか興味なかったが憲二がデブり過ぎてて楽しそうな英明以上に驚愕だたんだおなw
『ええええええええええええ(´゜д゜`)こんな顔真ん丸な坂口憲二見た事ないええええええええええ(´゜д゜`)デブになってうえええええええええええ(´゜д゜`)好きじゃないけど何かショック痩せてええええええええええええええ(´゜д゜`)』て震えてから約一年あの時よりマシだけろ、いまだに何か無駄に色んな場所ポヨってて正直もうちょっと痩せて欲しい(´゜ω゜`)
暇な時坂口道場通って痩せれば良いのに憲二!(´゜ω゜`)!
…まぁ俺も人の事言える身ではないのですがね/(^o^)\ナンテコッタイ←
mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪
◇雑誌◇
「+actmini」
・亀梨『でも、やっぱり習慣でね…ダイニングテーブルも使うけど、結構地べたに座ってることが多いね(笑)。まぁだから、俺にとっては意外でもなんでもなくて。たまたま、仕事の比率的になハネた方向を求められることが多かっただけで。だって、正月に実家帰って、男兄弟4人で姪っ子に凧作って。みんなで軽トラに乗って、山行って。誰が一番上手く揚げられるか?とか‥そんな感じだよ?』て亀梨兄弟仲良しでイトシス(*n´д`*n)
・亀梨『どっちもあるよね。どっちでも生きられる。だからある意味、その「素」の部分で勝負しなきゃいけないというか‥素に近いものもキャラクターに含まれているけど、どっちも俺な訳で‥テレビで見せる俺?それとも打ち上げとかで楽しくなっちゃってる俺?どっちが本当の俺なのか?っていったら、どっちも本当の俺な訳で。裏で見せてた顔を‥それは裏表があるとかじゃなくて、「仕事の顔」と「そうじゃない顔」っていうのは事実としてある訳だから。そうじゃない「顔」の俺を‥今回は見せていこうじゃないか、亀梨君!って話だよね』て「俺」て見過ぎて「俺俺」みたいな俺パニックになるわw
・亀梨『表の人間の目線で、取材に来た「Going!」の亀梨和也を見た時に、「それじゃダメだろう」って思うっていうか。そう思う、表の俺がいる。やっぱり意外と見てるんだよね、取材される側の人達って。「あぁ、録ったぶんだけで終わりか」とか』て色んな角度で見れるて素晴らしいおな\(^O^)/
・亀梨『そう、全部わかるから。逆の立場で、俺がKAT-TUNの取材に来た俺を見て、「こいつ、面白いな」って思う亀梨って、どんなだろう?とか。カメラとか関係ないでしょ。お前は本当に知りたいの?だったらこっちも教えるよ、っていうのが、やっぱり本質じゃない?というところにたどり着くし。そう考えたら、俺は‥正直、常に野球選手のあれが知りたいこれが知りたいって思ってる訳じゃない。けど、インタビューに行きますって時に、俺はどこに興味を持てるのか? 取材の当日までに、その「知りたい!」っていうマインドに持って行く作業っていうのは必要。だから、勉強もする必要がある。その選手について勉強して行くと、やっぱり興味が出てくるじゃん。「こういうボールって、どうやったら投げられるんだろう」とか「こういう練習って、どうやるのかな?」っていう‥そこに行くまでの作業が必要なんですよ。俺もこういう仕事してるから、常にずっとそっちのマインドでいられる訳ではないので、意識的に興味を持つ方向に切り変えていく。そこはやっぱり趣味で行ってる訳じゃないし、仕事として自分のフィルターを通して伝えなきゃいけない訳だから』てたすかに選手について調べると確実に興味湧いてくるおな~!
俺もDDTの選手ウィキペとかで調べ出すとマターク止まらなくなるもんな~、興味が湧き過ぎて!
・亀梨『そう‥凄く語をさせてもらってますね。やっぱりそこは、取材を受ける側の感覚もあるからだと思う。俺は、取材する側として、やっぱり気持ちよく取材されてほしいっていうのが根本にある。押し付けたくはないからね。でも、やっぱりテレビ側として、絶対に欲しいっていうところもある。その「狭間」はかなりあって‥それも理解出来るようになってきましたね。特にプロのアスリートの方々だから、その感覚っていうのを優先したいし、誰よりも気を使いたいじゃないですか。だからインタビューでも聞けるように話を持っていくけど、「ここは聞けるかどうか、保証は出来ない」ってこともある。特に試合前とか‥ね。マイナスなことも「この間、ダメだった時は」って向こうがポロリと言ってくれる時もあるの。けど、それをこっちから「この間、ダメだったじゃないですか」とは言えないよね。ということは、上手く引き出さないといけないし、「今回の成績はこうですけど、その前はどうだったんですか?」って聞いたり、自分の口から言ってもらいたいし。やっぱり、そこは凄く考えるよね』てそう考えると何でも話させちゃう亀梨は相当の聞き出し能力があるて事だおな!
やぱすぎょいぬ、亀梨\(^O^)/
・亀梨『だから…自分が取材する側で感じる、感じ悪いとか感じがいいとかも、もちろんあるけど。「感じ悪いなぁ」っていう時は、こっちにも多少なりとも非があると思うし。聞き方によっても違うだろうし‥インタビュー終わって、帰りの車の中で「こう聞けば良かったのかなぁ」とかって、やっばあるから。常に一本調子でずっといられる人は、また別として、 やっぱりそこは会話だから。同じ一日でも、同じ角度の質問でも、会話を重ねてたり、その質問に至るまでの過程だったりで、ちょっと答えが変わったり‥っていつのも事実だから』て心許したらついつい何でも言っちゃう事ってあるしな~!
そういう会話力で大事だおな~!
・亀梨『青は、シャツ系がいいなとは思ってました。そしたら、用意されてたので。最初の衣集合わせの段階で、「ああ、ハマったな」と思いましたね。衣装の宮本(まさ江)さんは、「俺俺」もやってくれた方なので。こういう小道具とかも…青は酔っぱらうとだめな役だから、お酒を飲む時はこうやって』『家の鍵が入ってる』て「俺俺」と同じ衣装さんなのか!
初めて知ったお!
・亀梨『青というキャラクターが原作とは違うからね。なんか‥シュッとしてて、かっこいい感じじゃない?っていうより、ダメが強い…ダメ色が強いですね(笑)』て原作の青ちゃんてカコヨス系なんだぬw
でも、俺ドラマのダメ青ちゃん大トゥキだけろな~!
・狩山さん『例えば僕が彼の演技を見て、なんか違うと思っても、それを上手く言葉に出来ない時もあるんですよ。そういう時に亀梨君は「監督が言いたいことはなんとなくわかるから、とりあえずやってみる」と言ってやってくれる。そして、それはたいていの場合「そう!それ!」という結果を生むんです。こちちが求めていることを受け取る能力が、亀梨君はとても高い。10まで言わなくても1とか2言っただけで「ああ、わかった。そっちね」ってすぐ切り替えて表現出来るんです。これはもう天性。「妖怪人間ベム」の時も、ちょっとした表情の違いをすぐ理解してやってくれましたから。こういう微妙なさじ加減をわかってくれる人は、実はなかなかいないと思いますね。』てテラ褒められてこっちまでウレシス(*n´д`*n)
こんな風に褒めてくれる監督さんに出会えてよかったぬ!
・亀梨『成績だけ良ければいいって世界じゃないから。やっぱり「興行」で「エンターテイメント」な訳で、ファンが居ないと成立しない』てそりプロレス見てたらヌゲ思うわー!
たすかに負けっぱなしじゃダミだけろ、ファンが喜ぶんだたら別にたまに負けても良いだおな。
それまでの過程に意味があるって言うかさ!
勝ち試合ばっかでもまた見たい!て思わせなきゃ意味ないんだおな!
負け試合でもまた見たい!て思わせたらそりはそっちの方が試合の勝ち負けに関わらず勝ちな気がするんだおな~!
エンターテイメント性て本当大事だおな~!
そういうの考えると俺は男色ディーノ先生を心から崇拝しないといけない気になるw←
あの人のエンターテイメント性はすぎょいお!w
・大森さん『実は以前、「マイ☆バスマイ☆ヒーロー」を書いている時に、田中聖さんが出演されていることもあって、亀梨さんが撮影スタジオにご挨拶にいらして。その時に少しだけお話させて頂いたことがあったんですけれども。今回、この作品をやるにあたって、久しぶりにお会いしましたが 凄く大人になっていらして。線も太く、頼もしい男の人になられたなぁと感じましたね。テレビなどで見てきたイメージは、真面目。でも実際にお会いしてみると、やんちゃで気さくな部分とか、意見交換が大好きな部分が見えてきて。お芝居も‥多分毎回のことだと思うんですけど一生懸命考えて作ってきて下さって。自分の作ってきたものを、現場で監督と「どうかな?」って、毎回どんな些細なことも全部ぶつけ合って話し合われていて。亀梨さんはわりと今までは、特殊なキャラクターというか、私が今まで見て来た印象だとクールな受けのお芝居が多かった印象なんですが、今回はわりと発信もしなくてはいけないという役どころ。これまでとは違う面を見せてくれようとしているのを凄く感じますし、私も新しい亀梨さんを見るのが楽しみで仕方がない感じですね。』てこきたん(´σё`)
こんなところでメンバー愛に泣くとは(゜´ω`゜)
・栄永さん『最初の1年間は、お互いのやりたいこと、出来ることや出来ないこと、色々と意見をぶつけ合ったことも多々ありました。時にはロケ地の宿泊先で、夜中に3時間くらい喧嘩に近い討論をしたことも。ただ私自身は亀梨君の思いを可能な限り放送したいのは事実です。その中で、ひとつだけ約束していることが球場では亀梨和也が主役にならないということ。もちろんそれは本人も理解していますので球場に入る時は必ず一礼しているんです。私達も、その姿は必ず放送するようにしています』てそういう約束だから一礼シーンは毎回カットしないんだぬ!
ちゃんと分かりあって仕事出来るて良いなー、羨ましい!
・亀梨『企画のほぼ全ては私が提案し、亀梨君と相談しながら決めています。2010年7月4日に放送された回のロケで西岡剛選手のご好意で亀梨君のバッティング投手をして頂いたんですが実際に打ってみると全く打球が飛ばなかったんです。その時に「今まで一度もHRを打ったことがないので打ってみたい。打った時の感触やベースを一周している気持ちはどうなんだろう」とずっと言っていたんですよね。そこで、本気でやるつもりなら1年間掛けてやってみようということで始まったのが、HRプロジェクトでした。各球団や選手の方々に協力して頂きながら、本人もジムヘ行ったり練習場を借りて自主トレしたりと相当な努力を重ねていました。それで1年後の2011年7月に決着編を迎える訳ですが、100球挑戦して打てなかった。実はその挑戦が終わった直後、本人は悔しさと疲労のあまり球場の地面に寝そべったまま2時間立てなかったんですよ。亀梨君は「今までやれなかったことがなかったのに」と言っていましたがまさに初めて挫折を味わったのだと思います。スタッフも帰ってしまい私もしばらく声を掛けられませんでした。でも、そのあとに二人で温泉に行って、もし許されるのならもう一度チャレンジしたいということだったので王貞治さんから「あきらめるな」というメッセージを頂きもう一度挑戦することになったんです。』て(゜´ω`゜)
二時間立てなかったとか物凄い脱力感だたんだろうぬ(´;ω;`)
想像しただけで泣ける!
亀梨本当去年HR打てて良かったぬ!
・藤野さん『例えば、球団の練習に参加させてもらう時も、テレビマンの立場ですと、ある程度の素材が撮れたら終わってもいいと思ってしまう。ですが、亀梨さんの場合は途中で絶対にやめることはない。映像が使われようが使われまいが最初から最後までやり切るんです。本当に手を抜かない。その一生懸命な姿を番組を通じて伝えていければなとは常に思ってはいますね。そういう部分も合め、取材に関しても信頼を置いています。インタビューはその時々の選手の状況によって得られるものが違うので、台本も大筋しか作ってありません。どういう風につっこんで何を聞くかというのも亀梨さんの裁量といつか、「選手の言葉や行動から感じたものを亀梨さんというフィルターを通して僕らが撮影する。そういう意味では、亀梨さんの取材者という側面と野球好きという素に近いものの両面が出ているのかなと思います。亀梨さんがこれは今のタイミングで聞くことではないと判断すれば、僕らもタイミングを委ねる。やっぱり、普段は取材される人=プレーヤー側の方ですから常に取材対象者を尊重されていますよね。そういった亀梨さんの野球に対する姿勢は番組にも反映させています。通常ですと選手のインタビューを撮影する場合、選手とインタビュアーを横並びにして撮ることが多い。でも、最近の「亀梨和也プレイヤーズプロジェクト」のインタビューでは、なるべく亀梨さん越して撮影をして視聴者の方にも同じ目線になってもらう工夫をしています。というのも、スタッフ以上に亀梨さん自身がプロの技や選手の個性を発見することが多く、いわば優秀な記者でもあるからです。先日も巨人の宮国選手の取材を行なった際に、亀梨さんは彼がバスに乗って練習場に到着する様子も見ていて「1番若手だから、ほかの選手の荷物も運んでいるんだね」とプレー以外の部分でも選手の特徴を観察しているんです。また、ロッテの荻野選手は俊足で知られていますが、亀梨さんが「スパイクの刃の部分がほかの選手と違う」とおっしゃっていて、実際にご本人に聞いたところ「よく気づきましたね」と。亀梨さんの着眼点には、本当に驚かされますね。実は選手や球団関係者の方々というのは練習中でも取材に来ている報道陣が目に入るそうです。亀梨さんの場合はカメラが回っていてもそうじゃなくても、普通の野球少年のように熱心に見学しているのでそういった野球に対する真摯な姿勢が球団の方々にも伝わっています。この3年間を通して亀梨さんが野球界に受け入れてもらえるようになった理由はそういうことの積み重ねだとも思っています。今年の春にWBC開催に合わせアメリカに行った時も、HRプロジェクトなどでお世話になった選手や関係者の方々から「亀梨君来たの!?」っと声を掛けられていました。特に凄いなと思うのは、選手に限らず打撃ピッチャーや用具係といった裏方さんとも交流があるということ。阪神タイガースOB会会長の川藤(幸三)さんは甲子園で試合がある日は必ずいらっしゃるんですが、亀梨さんが挨拶をしに行くと「おっ!亀!亀は偉いなぁ!」と。そういう姿を見ると、本当に野球界から受け入れられているんだなと感じます。例えば、ビール掛けの現場に立ち会えたり、ドラフトの裏側に潜入することは普通では絶対にあり得ない。僕も長い間野球番組の現場に携わらせてもらっていますがそこまでの取材はなかなかやらせてもらえないんです。でもそれが可能なのは亀梨さんだからというのは必ずありますよね。』て色々亀梨がすぎょすぎて〇凹
尊敬しか出来ん!
亀梨人間としてカコヨスすぐるZE\(^O^)/
・藤野さん『一緒にお仕事させてもらって感じているのは異常なまでに負けず嫌いということ。HRプロジェクトのような一発勝負や、試合を尊重しないといけない場面では別ですが、通常のロケで納得いかなければ必ず何度もやり直します。きっと失敗したままでは終われない、という思いなんでしょうね。スタジオ収録でも、江川卓さんがクイズ形式でご自身の見解を発表するコーナーがありますが、その答えに納得出来ない時はCM中に「江川さん、こういう場合もあるんじゃないですか?」と熱心に聞いています。くりいむしちゅ~の上田さんも同じく負けず嫌いなのでふたりで一緒に江川さんを問いつめたりしていますね(笑)。亀梨さんはスタッフに言われたことをやっているんじゃなくて、常に番組がよくなるようなことを考えて下さっている。ですから、本当に一緒に番組を作っている感覚があります。視聴者の方の意見を見ても、やっぱり亀梨さんの一生懸命な姿を通して、野球の魅力が伝わっているのがわかるんです。以前よりも「野球に興味がなかったけど、野球を見るようになりました」という意見が増えたことが一番嬉しいですね。』て実はCM中卓二人に問い詰められてたのかバロスw
・藤野さん『亀梨さんに伝えたいことは、KAT-TUNの活動はもちろん、俳優としても活躍されて、今本当に忙しいと思います。だから、休める時は休んで下さい」と言うでしょうか。本当にいつも全力投球で申し訳ないと思っていますので。万全の体制でロケに臨んで下さい。そうして頂くと僕らも今まで以上に無茶ぶり出来ますから。今後も亀梨さんが「もういい」と言うまで番組に付き合ってもらえたらと思っています(笑)。』て亀梨愛され過ぎ(゜´ω`゜)
何かクソ泣ける(´;ω;`)
・青ちゃん『表のワゴンには、もう少しお求めやすいお薦め本もあるんですけどね」と古本屋の息子らしい一言も忘れない。とかサービス精神旺盛な亀梨イトシス(*n´д`*n)
(´ω`)<黒亀×手錠のカコヨスさは異常〇凹
mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪
◇昨日◇
つつつつつついにデジカメ買ってしまったー!
12月のプロレスの為にデジカメ買ってしまったー!
デジカメ持ってない事を飲み会で非難され『別に残したい思い出とか何一つないのでw』と何気なく応えて飲み会をシーンとさせてしまった俺がつつつつつついにデジカメを買うてしもうたよー、征夫さんの為にー!←
色んな電器屋行ったんだけろ、アウトレットベスト電器が一番安くて15000円が8000円だたから買ってしまった\(^O^)/
まだまだ使い方とか全然ワカラナスだから、12月までに網羅しなくては(*^_^*)
馬鹿な俺に出来んのかな~、不安だなぁ(´゜ω゜`)
(´ω`)<中ペ読んだんだが、「LIVEMONSTER」クッソ楽しみwktko(^-^)owktk
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◇今日◇
BSTBSで再放送されてた「ムコ入り刑事 高山家・明の事件ファイル」て二時間ドラマ見たんだが、2003年の憲二クッソかわいー!
やぱ「いつもふたりで」くらいの憲二はネ申懸ってカワユスな(*n´д`*n)
パジャマで嫁でイチャコラしてる姿とかきゃわたん過ぎて勃起が一切治まらなかった(;;゜;ё;゜;;)
勃って勃って仕方なかったZE!
28歳の憲二てなんであんなにかわゆすなんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〇凹
食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい食べたい首輪付けて監禁しときたいぐへええええええええええええええええええええええ(;;´;ё;`;;)グフグフ←
sks案の定演技がクソ過ぎて棒過ぎて何回も『`;:゛;`;・(゜ε゜ )ブッ!!』てなたがw、やぱ冬憲は素晴らしく美しくてずっとハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン(*n´д`*n)てなてたお(;;゜;ё;゜;;)
白シャツにコート憲二素晴らしい!
カコヨスが過ぎる〇凹
頭飛んだ!←
にしても、このドラマヌゲ内容が安易だなとおもたら脚本家さん「ダブルス」の人なのかw
通りであれな訳だwwwww
でも、あれだぬ、そう考えると、演技糞なのに10年経った今も憲二の事使ってくれてありがたく思うお、尾崎さん!w
尾崎さんの脚本そんなトゥキじゃないけろ、とりあえずTHX!←
(´ω`)<久しぶりに憲二がブログ更新してたーキタ─wwヘ√レvv~(゜∀゜)─wwヘ√レvv~ー!!!!
sks美味しいものたびて楽しそうにやってるのはウレシスだが、ここ1年くらい『痩せた方がいいのではないか(´゜ω゜`)』と言う提案をずっと行っている俺としてはスポーツや読書よりも食欲の秋じゃなくて、スポーツの秋であって欲しかったおぬw
去年ショーンさんが英明とショーンさんとあっきーと憲二の4ショを上げてるの見た時、その時英明にしか興味なかったが憲二がデブり過ぎてて楽しそうな英明以上に驚愕だたんだおなw
『ええええええええええええ(´゜д゜`)こんな顔真ん丸な坂口憲二見た事ないええええええええええ(´゜д゜`)デブになってうえええええええええええ(´゜д゜`)好きじゃないけど何かショック痩せてええええええええええええええ(´゜д゜`)』て震えてから約一年あの時よりマシだけろ、いまだに何か無駄に色んな場所ポヨってて正直もうちょっと痩せて欲しい(´゜ω゜`)
暇な時坂口道場通って痩せれば良いのに憲二!(´゜ω゜`)!
…まぁ俺も人の事言える身ではないのですがね/(^o^)\ナンテコッタイ←
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・亀梨『でも、やっぱり習慣でね…ダイニングテーブルも使うけど、結構地べたに座ってることが多いね(笑)。まぁだから、俺にとっては意外でもなんでもなくて。たまたま、仕事の比率的になハネた方向を求められることが多かっただけで。だって、正月に実家帰って、男兄弟4人で姪っ子に凧作って。みんなで軽トラに乗って、山行って。誰が一番上手く揚げられるか?とか‥そんな感じだよ?』て亀梨兄弟仲良しでイトシス(*n´д`*n)
・亀梨『どっちもあるよね。どっちでも生きられる。だからある意味、その「素」の部分で勝負しなきゃいけないというか‥素に近いものもキャラクターに含まれているけど、どっちも俺な訳で‥テレビで見せる俺?それとも打ち上げとかで楽しくなっちゃってる俺?どっちが本当の俺なのか?っていったら、どっちも本当の俺な訳で。裏で見せてた顔を‥それは裏表があるとかじゃなくて、「仕事の顔」と「そうじゃない顔」っていうのは事実としてある訳だから。そうじゃない「顔」の俺を‥今回は見せていこうじゃないか、亀梨君!って話だよね』て「俺」て見過ぎて「俺俺」みたいな俺パニックになるわw
・亀梨『表の人間の目線で、取材に来た「Going!」の亀梨和也を見た時に、「それじゃダメだろう」って思うっていうか。そう思う、表の俺がいる。やっぱり意外と見てるんだよね、取材される側の人達って。「あぁ、録ったぶんだけで終わりか」とか』て色んな角度で見れるて素晴らしいおな\(^O^)/
・亀梨『そう、全部わかるから。逆の立場で、俺がKAT-TUNの取材に来た俺を見て、「こいつ、面白いな」って思う亀梨って、どんなだろう?とか。カメラとか関係ないでしょ。お前は本当に知りたいの?だったらこっちも教えるよ、っていうのが、やっぱり本質じゃない?というところにたどり着くし。そう考えたら、俺は‥正直、常に野球選手のあれが知りたいこれが知りたいって思ってる訳じゃない。けど、インタビューに行きますって時に、俺はどこに興味を持てるのか? 取材の当日までに、その「知りたい!」っていうマインドに持って行く作業っていうのは必要。だから、勉強もする必要がある。その選手について勉強して行くと、やっぱり興味が出てくるじゃん。「こういうボールって、どうやったら投げられるんだろう」とか「こういう練習って、どうやるのかな?」っていう‥そこに行くまでの作業が必要なんですよ。俺もこういう仕事してるから、常にずっとそっちのマインドでいられる訳ではないので、意識的に興味を持つ方向に切り変えていく。そこはやっぱり趣味で行ってる訳じゃないし、仕事として自分のフィルターを通して伝えなきゃいけない訳だから』てたすかに選手について調べると確実に興味湧いてくるおな~!
俺もDDTの選手ウィキペとかで調べ出すとマターク止まらなくなるもんな~、興味が湧き過ぎて!
・亀梨『そう‥凄く語をさせてもらってますね。やっぱりそこは、取材を受ける側の感覚もあるからだと思う。俺は、取材する側として、やっぱり気持ちよく取材されてほしいっていうのが根本にある。押し付けたくはないからね。でも、やっぱりテレビ側として、絶対に欲しいっていうところもある。その「狭間」はかなりあって‥それも理解出来るようになってきましたね。特にプロのアスリートの方々だから、その感覚っていうのを優先したいし、誰よりも気を使いたいじゃないですか。だからインタビューでも聞けるように話を持っていくけど、「ここは聞けるかどうか、保証は出来ない」ってこともある。特に試合前とか‥ね。マイナスなことも「この間、ダメだった時は」って向こうがポロリと言ってくれる時もあるの。けど、それをこっちから「この間、ダメだったじゃないですか」とは言えないよね。ということは、上手く引き出さないといけないし、「今回の成績はこうですけど、その前はどうだったんですか?」って聞いたり、自分の口から言ってもらいたいし。やっぱり、そこは凄く考えるよね』てそう考えると何でも話させちゃう亀梨は相当の聞き出し能力があるて事だおな!
やぱすぎょいぬ、亀梨\(^O^)/
・亀梨『だから…自分が取材する側で感じる、感じ悪いとか感じがいいとかも、もちろんあるけど。「感じ悪いなぁ」っていう時は、こっちにも多少なりとも非があると思うし。聞き方によっても違うだろうし‥インタビュー終わって、帰りの車の中で「こう聞けば良かったのかなぁ」とかって、やっばあるから。常に一本調子でずっといられる人は、また別として、 やっぱりそこは会話だから。同じ一日でも、同じ角度の質問でも、会話を重ねてたり、その質問に至るまでの過程だったりで、ちょっと答えが変わったり‥っていつのも事実だから』て心許したらついつい何でも言っちゃう事ってあるしな~!
そういう会話力で大事だおな~!
・亀梨『青は、シャツ系がいいなとは思ってました。そしたら、用意されてたので。最初の衣集合わせの段階で、「ああ、ハマったな」と思いましたね。衣装の宮本(まさ江)さんは、「俺俺」もやってくれた方なので。こういう小道具とかも…青は酔っぱらうとだめな役だから、お酒を飲む時はこうやって』『家の鍵が入ってる』て「俺俺」と同じ衣装さんなのか!
初めて知ったお!
・亀梨『青というキャラクターが原作とは違うからね。なんか‥シュッとしてて、かっこいい感じじゃない?っていうより、ダメが強い…ダメ色が強いですね(笑)』て原作の青ちゃんてカコヨス系なんだぬw
でも、俺ドラマのダメ青ちゃん大トゥキだけろな~!
・狩山さん『例えば僕が彼の演技を見て、なんか違うと思っても、それを上手く言葉に出来ない時もあるんですよ。そういう時に亀梨君は「監督が言いたいことはなんとなくわかるから、とりあえずやってみる」と言ってやってくれる。そして、それはたいていの場合「そう!それ!」という結果を生むんです。こちちが求めていることを受け取る能力が、亀梨君はとても高い。10まで言わなくても1とか2言っただけで「ああ、わかった。そっちね」ってすぐ切り替えて表現出来るんです。これはもう天性。「妖怪人間ベム」の時も、ちょっとした表情の違いをすぐ理解してやってくれましたから。こういう微妙なさじ加減をわかってくれる人は、実はなかなかいないと思いますね。』てテラ褒められてこっちまでウレシス(*n´д`*n)
こんな風に褒めてくれる監督さんに出会えてよかったぬ!
・亀梨『成績だけ良ければいいって世界じゃないから。やっぱり「興行」で「エンターテイメント」な訳で、ファンが居ないと成立しない』てそりプロレス見てたらヌゲ思うわー!
たすかに負けっぱなしじゃダミだけろ、ファンが喜ぶんだたら別にたまに負けても良いだおな。
それまでの過程に意味があるって言うかさ!
勝ち試合ばっかでもまた見たい!て思わせなきゃ意味ないんだおな!
負け試合でもまた見たい!て思わせたらそりはそっちの方が試合の勝ち負けに関わらず勝ちな気がするんだおな~!
エンターテイメント性て本当大事だおな~!
そういうの考えると俺は男色ディーノ先生を心から崇拝しないといけない気になるw←
あの人のエンターテイメント性はすぎょいお!w
・大森さん『実は以前、「マイ☆バスマイ☆ヒーロー」を書いている時に、田中聖さんが出演されていることもあって、亀梨さんが撮影スタジオにご挨拶にいらして。その時に少しだけお話させて頂いたことがあったんですけれども。今回、この作品をやるにあたって、久しぶりにお会いしましたが 凄く大人になっていらして。線も太く、頼もしい男の人になられたなぁと感じましたね。テレビなどで見てきたイメージは、真面目。でも実際にお会いしてみると、やんちゃで気さくな部分とか、意見交換が大好きな部分が見えてきて。お芝居も‥多分毎回のことだと思うんですけど一生懸命考えて作ってきて下さって。自分の作ってきたものを、現場で監督と「どうかな?」って、毎回どんな些細なことも全部ぶつけ合って話し合われていて。亀梨さんはわりと今までは、特殊なキャラクターというか、私が今まで見て来た印象だとクールな受けのお芝居が多かった印象なんですが、今回はわりと発信もしなくてはいけないという役どころ。これまでとは違う面を見せてくれようとしているのを凄く感じますし、私も新しい亀梨さんを見るのが楽しみで仕方がない感じですね。』てこきたん(´σё`)
こんなところでメンバー愛に泣くとは(゜´ω`゜)
・栄永さん『最初の1年間は、お互いのやりたいこと、出来ることや出来ないこと、色々と意見をぶつけ合ったことも多々ありました。時にはロケ地の宿泊先で、夜中に3時間くらい喧嘩に近い討論をしたことも。ただ私自身は亀梨君の思いを可能な限り放送したいのは事実です。その中で、ひとつだけ約束していることが球場では亀梨和也が主役にならないということ。もちろんそれは本人も理解していますので球場に入る時は必ず一礼しているんです。私達も、その姿は必ず放送するようにしています』てそういう約束だから一礼シーンは毎回カットしないんだぬ!
ちゃんと分かりあって仕事出来るて良いなー、羨ましい!
・亀梨『企画のほぼ全ては私が提案し、亀梨君と相談しながら決めています。2010年7月4日に放送された回のロケで西岡剛選手のご好意で亀梨君のバッティング投手をして頂いたんですが実際に打ってみると全く打球が飛ばなかったんです。その時に「今まで一度もHRを打ったことがないので打ってみたい。打った時の感触やベースを一周している気持ちはどうなんだろう」とずっと言っていたんですよね。そこで、本気でやるつもりなら1年間掛けてやってみようということで始まったのが、HRプロジェクトでした。各球団や選手の方々に協力して頂きながら、本人もジムヘ行ったり練習場を借りて自主トレしたりと相当な努力を重ねていました。それで1年後の2011年7月に決着編を迎える訳ですが、100球挑戦して打てなかった。実はその挑戦が終わった直後、本人は悔しさと疲労のあまり球場の地面に寝そべったまま2時間立てなかったんですよ。亀梨君は「今までやれなかったことがなかったのに」と言っていましたがまさに初めて挫折を味わったのだと思います。スタッフも帰ってしまい私もしばらく声を掛けられませんでした。でも、そのあとに二人で温泉に行って、もし許されるのならもう一度チャレンジしたいということだったので王貞治さんから「あきらめるな」というメッセージを頂きもう一度挑戦することになったんです。』て(゜´ω`゜)
二時間立てなかったとか物凄い脱力感だたんだろうぬ(´;ω;`)
想像しただけで泣ける!
亀梨本当去年HR打てて良かったぬ!
・藤野さん『例えば、球団の練習に参加させてもらう時も、テレビマンの立場ですと、ある程度の素材が撮れたら終わってもいいと思ってしまう。ですが、亀梨さんの場合は途中で絶対にやめることはない。映像が使われようが使われまいが最初から最後までやり切るんです。本当に手を抜かない。その一生懸命な姿を番組を通じて伝えていければなとは常に思ってはいますね。そういう部分も合め、取材に関しても信頼を置いています。インタビューはその時々の選手の状況によって得られるものが違うので、台本も大筋しか作ってありません。どういう風につっこんで何を聞くかというのも亀梨さんの裁量といつか、「選手の言葉や行動から感じたものを亀梨さんというフィルターを通して僕らが撮影する。そういう意味では、亀梨さんの取材者という側面と野球好きという素に近いものの両面が出ているのかなと思います。亀梨さんがこれは今のタイミングで聞くことではないと判断すれば、僕らもタイミングを委ねる。やっぱり、普段は取材される人=プレーヤー側の方ですから常に取材対象者を尊重されていますよね。そういった亀梨さんの野球に対する姿勢は番組にも反映させています。通常ですと選手のインタビューを撮影する場合、選手とインタビュアーを横並びにして撮ることが多い。でも、最近の「亀梨和也プレイヤーズプロジェクト」のインタビューでは、なるべく亀梨さん越して撮影をして視聴者の方にも同じ目線になってもらう工夫をしています。というのも、スタッフ以上に亀梨さん自身がプロの技や選手の個性を発見することが多く、いわば優秀な記者でもあるからです。先日も巨人の宮国選手の取材を行なった際に、亀梨さんは彼がバスに乗って練習場に到着する様子も見ていて「1番若手だから、ほかの選手の荷物も運んでいるんだね」とプレー以外の部分でも選手の特徴を観察しているんです。また、ロッテの荻野選手は俊足で知られていますが、亀梨さんが「スパイクの刃の部分がほかの選手と違う」とおっしゃっていて、実際にご本人に聞いたところ「よく気づきましたね」と。亀梨さんの着眼点には、本当に驚かされますね。実は選手や球団関係者の方々というのは練習中でも取材に来ている報道陣が目に入るそうです。亀梨さんの場合はカメラが回っていてもそうじゃなくても、普通の野球少年のように熱心に見学しているのでそういった野球に対する真摯な姿勢が球団の方々にも伝わっています。この3年間を通して亀梨さんが野球界に受け入れてもらえるようになった理由はそういうことの積み重ねだとも思っています。今年の春にWBC開催に合わせアメリカに行った時も、HRプロジェクトなどでお世話になった選手や関係者の方々から「亀梨君来たの!?」っと声を掛けられていました。特に凄いなと思うのは、選手に限らず打撃ピッチャーや用具係といった裏方さんとも交流があるということ。阪神タイガースOB会会長の川藤(幸三)さんは甲子園で試合がある日は必ずいらっしゃるんですが、亀梨さんが挨拶をしに行くと「おっ!亀!亀は偉いなぁ!」と。そういう姿を見ると、本当に野球界から受け入れられているんだなと感じます。例えば、ビール掛けの現場に立ち会えたり、ドラフトの裏側に潜入することは普通では絶対にあり得ない。僕も長い間野球番組の現場に携わらせてもらっていますがそこまでの取材はなかなかやらせてもらえないんです。でもそれが可能なのは亀梨さんだからというのは必ずありますよね。』て色々亀梨がすぎょすぎて〇凹
尊敬しか出来ん!
亀梨人間としてカコヨスすぐるZE\(^O^)/
・藤野さん『一緒にお仕事させてもらって感じているのは異常なまでに負けず嫌いということ。HRプロジェクトのような一発勝負や、試合を尊重しないといけない場面では別ですが、通常のロケで納得いかなければ必ず何度もやり直します。きっと失敗したままでは終われない、という思いなんでしょうね。スタジオ収録でも、江川卓さんがクイズ形式でご自身の見解を発表するコーナーがありますが、その答えに納得出来ない時はCM中に「江川さん、こういう場合もあるんじゃないですか?」と熱心に聞いています。くりいむしちゅ~の上田さんも同じく負けず嫌いなのでふたりで一緒に江川さんを問いつめたりしていますね(笑)。亀梨さんはスタッフに言われたことをやっているんじゃなくて、常に番組がよくなるようなことを考えて下さっている。ですから、本当に一緒に番組を作っている感覚があります。視聴者の方の意見を見ても、やっぱり亀梨さんの一生懸命な姿を通して、野球の魅力が伝わっているのがわかるんです。以前よりも「野球に興味がなかったけど、野球を見るようになりました」という意見が増えたことが一番嬉しいですね。』て実はCM中卓二人に問い詰められてたのかバロスw
・藤野さん『亀梨さんに伝えたいことは、KAT-TUNの活動はもちろん、俳優としても活躍されて、今本当に忙しいと思います。だから、休める時は休んで下さい」と言うでしょうか。本当にいつも全力投球で申し訳ないと思っていますので。万全の体制でロケに臨んで下さい。そうして頂くと僕らも今まで以上に無茶ぶり出来ますから。今後も亀梨さんが「もういい」と言うまで番組に付き合ってもらえたらと思っています(笑)。』て亀梨愛され過ぎ(゜´ω`゜)
何かクソ泣ける(´;ω;`)
・青ちゃん『表のワゴンには、もう少しお求めやすいお薦め本もあるんですけどね」と古本屋の息子らしい一言も忘れない。とかサービス精神旺盛な亀梨イトシス(*n´д`*n)
(´ω`)<黒亀×手錠のカコヨスさは異常〇凹
mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪mmm♪