No LoNgEr HuMaN......

推しが大渋滞\(^O^)/

気まぐれな猫のように誰にもなつきもせずどこか行ってしまう、

2012-11-06 00:01:32 | (・´ω`・)dAyS(*´ω`*)
*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★
◇昨日◇
「ラッキーセブン」に中丸出るんだぬ!
何の役か分からんがずん様と小山との絡みwktko(^-^)owktk
sks俺はどちらかと言うと「鍵のかかった部屋」の方がトゥキれすw←白根w
(´ω`)<中ペ読んだんだが、卒論進んでるみたいで良かったぬ(^ω^)
卒論クッゾんどいからさっさ終わらせといた方がいいぞw
卒業に近づけば近づくほどmjdまんどさ増すしぬw


◇今日◇
たちゃんのマヌ読んだんだが、何あれたちゃんらしくなさすぐる(´゜ω゜`)
まるでマネが書いたようだw
ネタなかったのかいまだにアバラが痛んでるのかw
まぁ、でも、亀梨みたいに更新しないよりはましかw←
(´ω`)<淳之介の連載読んだんだが、いまだに寝る時半袖半ズボンて嘘だろ(´゜ω゜`)
俺なんか長袖長ズボンでもクッソさもすぎて靴下まで履いて布団被りまくって寝てるて言うのに´`
淳之介dndkさもさに強いんだw
mjd信じられなさすぐるお!

*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★
◇雑誌◇
「Screen+」
・亀梨『「演りたい!」というか、「今ここで向き合わないとな」って。実はこの「ベム」の話は、3~4年前に一度いただいていて。その時は、結果的にお断りした形になっちゃったんですよ。蹴ったとか受け入れないとかじゃなく。当時は、ザ王道っていうのを演りたかったんです。俳優としてもタレントとしても駆け出しの頃だから「愛してるよ…」みたいな(笑)。そういう役に憧れがあったから、ベムみたいな役に対して、偏見じゃないけど、「う~ん」っていうのがあって。でも、そこから何年か月日が経って、何がきっかけとかはないんですけど、1つ1つの出会いだったり仕事とか、すべてを含めて、これを受け入れられるキャパシティーを持てたっていうのと、また巡り会ったっていうのがタイミングだったんじゃないかなって。むしろ演りたいと思えましたから』て「ひと恋」でその王道もずっこけたけろぬw
俺は昔からどっちかと言うと王道苦手だからベムみたいなのやれてそりで亀梨が当たって本当に良かったと思う(^ω^)
亀梨には王道<個性派俳優になてほすいと長年思ってるんだ、密かにw←
・亀梨『ドラマを観ました。声の出し方から何から、どんな風に演じてたかなっていうのを思い出さなくちゃいけなかったんで。自分の好きなところだけ観ました』『教えません(笑)。いろいろ誤解が生まれると困るので』てどこがトゥキかクッソ気になる!
俺だけにコソーリ教えて(;;゜;ё;゜;;)←
・亀梨『とにかく楽しかったです。久しぶりでしたからその分やっぱり、プレッシャーもありましたけど。だけど、何だろう…今思えば、ベムを演じているときって、夢を見ているみたいな感じだったんですよね。それぐらい濃厚でハードな感じでしたけど、完成作を観て、「ああ、このとき…」とか思うじゃないですか。それがたぶん、演じた側の唯一の贅沢だと思います。贅沢でもあり悩みでもありますけど。客観視は何回か観ないとできないですから』て夢見てるみたいとかそういう事亀梨が言うの意外!
亀梨ていつも冷静で現実見据えてる感じなのに夢みたいだたて言うとかそりくらい物凄いベムに集中してたんだぬ!
そういう作品に出逢えるてなかなかない事だと思うし、本当に良かったぬ☆
・亀梨『楽しむことで乗り越えました。楽しむためにはそこに染まることが必要だし、俺も染めますし。だから、ベムには色がついていない状態ですね、いつでも。固定観念をなくしていたいんです。それは映画の撮影だけじゃなくて、どんなときもなんですけど。これはこうって決めつけるのは基本的に好きじゃないんです。決めつけるとストレスになるし、現実は自分が決めつけたこととは違うことのほうが多いですから。自分の生き方として、基本的に固定観念で決めつけるってことはしないですね』てたすかに決めつけたら色々テラちかれるもんぬ!
俺も昔は全部に拘ってたが最近mjd何でもどうでもよくなってきたw
良い意味でも悪い意味でも物事にそこまでの興味が湧かなくなったw
無気力症候群w←
・亀梨『愛を注いでもらえなかったら俺、仕事できません(笑)』てカワユス!
・亀梨『悪のほうが、対自分に対してかな。人に対してというよりは。人に対して、「あ、悪いことしたな」と思っても、それが正義に映る角度もあるじゃないですか。正義のほうが対人で、悪のほうが対自分。自分には嘘をつけませんから』てなかなか難しい事言うぬ!
でも、何か分かるかも試練w
なんとな~くほわわわ~んとw
・亀梨『命とは…尊いけど、深く考えたことがありません。でも、年々お別れの機会に立ち会う瞬間も増えていますから、昔よりは現実的に感じています。ふとしたときに考えられる自分ではいたいなとは思いますけど、常にそこに問題を掲げていてはいけないなと思います。』て知ってる芸能人とか亡くなっていくとヌゲタヒを身近に感じるおぬ´`
漠然と俺も俺のトゥキな子もみ~んないつかはタヒぬんだなて思うとヌゲ不思議な感じ(;;゜;ё;゜;;)
mjdタヒぬてどんな感覚なんだろうか?(´゜ω゜`)?
て誰も知らんかw←
・亀梨『それで生かされてるって感じです。それがないと俺、死んじゃいますよ(笑)。みなさんから愛を注いでもらえなかったら、俺仕事できません(笑)。そのワードがなかったら、仕事をしたいとも思わないんじゃないかなぁ』て亀梨昔から『欲しいものは愛』とか言っちゃう子だもんぬ!
そう考えるとそういうとこ全然変わってないんだぬ!
・亀梨『それはもう、100%そうですね。なかったらどんな仕事もできないですよ。だって、こういう取材だってそうじゃないですか?「はい、仕事です」ってだけじゃできないですし。表面的な愛情のない対応って、感覚でわかるんですよね。何か仕事だけで話を聞かれてるなっていうのって。もちろん、興味を持ってちゃんと聞いてくれてるなっていうのもわかりますよ。仕事って、愛情だけじゃなくて自分自身のモチベーションにかかっているっていうのはある程度はありますけど、そこから先は他者が生み出してくれるものだと思っています。そんなことは関係なく、どんな状況でもできるっていうのがプロなのかもしれないけど、俺は愛情がないとダメですね』てそり分かる!
こっちも金貰ってるからどんな状況でもがんがろうとは思うんだがあんまり愛のない対応されるとがんがる気なくなっちゃうおぬ!
ヌゲ分かるお!
・亀梨『幸せ。いろんな感情があって、いろんな出来事があって、飽きないから。毎日幸せですし、毎日悩みますけど1秒進むごとに違うことが起きているんですよ。どんな人にでも。ずっと家にいてテレビを観ていても、情報が入ってきて違うことが起こりますからね。何も変わんないなって思うこともあるけど、実際は変わってるわけで。それって幸せだなって』て良い事言うぬ(´σё`)
変化を楽しめるなんて素晴らしい!
俺ももっとそういう余裕持たないとな~。
・亀梨『台詞があるところはもちろんそうなんですけど、台詞がないところやト書きの部分の撮影でも1週間かけたり。だから…1回でわかるかなあ、深いところはって感じですね。大前提の部分は1回で理解してもらえますけど、俺と同じ感情でベムと物事をとらえてもらうんだったら1回でわかるかなぁ。わかってくれたら最高ですけどね』て一回では分からないのか!
そして、『いや、5回(笑)。それだけ観ても、毎回違った楽しみが見つかるんじゃないかな』て5回多いなw
見ても3回だなw←
・亀梨『派手ですよ、アクションとか。ぶっちゃけ言うと そこのエンターテイメントには長けていて、頑張った部分ではありますけど、そこに頼ってはいない仕上がりです。ドラマ的な部分がなくなってしまったら、アクションだけに特化してしまったらベムを演る必要がありませんから。でも、そこも特化はさせてます。させてますけど、そこはみんなで戦ったところですね。映画っぽいというか、偏りがちなシーンも正直ありますけど。ドラマをやっていたからこういう言葉も出てくるんですけどね。うれしい悲鳴なんですけど。豪華にスケジュールもとって、豪華なセットで、特撮使ってCC使って、ありがたいです。ありがたいんですけどそこに溺れんなよ~って思いながらみんなで撮影していました』て内容もちゃんとしてるなら本当に良かった(^ω^)
たまに『映画にしなくて良かったじゃん…』てあのあるしそういうの嫌だからぬ!
ベム最終回はクッソ良かったし!
・亀梨『う~ん、ない(笑)ベムが好き、作品が好きだから、ここ頑張ったから観てほしいとが、好きとかはありません。この作品には特別なことなんで1㍉も描かれていないですし、新たな感覚をみんなに芽生えさせたくて創った作品ではないんですけどベムはやりがいがあったし、自分自身も一視聴者として発しているメッセージが好きなんですよ。だから、下品でもいいからお皿を最後まで舐め尽くすように、隅から隅まで解るまで、何度でも観て欲しいです。』てじゃ、遠慮なく舐めまわすように亀梨見るね!←
(´ω`)<亀梨クッソカコヨスハァ――*´Д`*――ン
おのこのこて感じがギュンてきたお!

*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★*:;;;;;:*★