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Funny How MUSIC Is...

洋楽と一緒のこの暮らし。Cardigansのことなら何でも聞いて!Queenも好き。Feelingも温かく見守ります!

CardigansからMerry Christmas!

2005-12-19 15:35:35 | The Cardigans
Cardigansのサイトにて、メンバーからのクリスマスの挨拶のビデオがアップされました!そんなファンのお楽しみを重要視してくれるところがとてもナイスな心意気ですね。
ビデオページで観られます。

…もうクリスマスなんですね。年末も年始も嫌いだ~!仕事に行かなくて良いことくらいだ。


最近のCardigans その2

2005-12-16 13:19:16 | The Cardigans
ニーナとピーターがちょいと良いことを言っていました。頑張ってるな、みんな。

・スウェーデンのラジオP3の番組「Musikjournalen」にて。
ニーナ:Cardigansは今、「第二章」なの。何章まであるのか分からないし、第二章までだとは思うけど、この章がずっと長く続いて欲しい。
ピーター:そう思うのは僕達が良い状況を作り出すことを見出したことから来るんだ。…今は僕達がやって来た事実に基づく誇りを感じていられるんだ。

・Piranhaという雑誌(?)にて。
ピーター:僕達は全てのレコードで自分達を改革して行くことにした。1つのサウンドに執着したら死んじゃうよ。僕達5人が、みんな以前のレコードとは違っていて、新しいCardigansの録音のために集まっている。ホント、そんなのが好きなんだ。僕達の存在を作り出してくれて、ワクワクする冒険なんだ。繰り返し生まれ変わるチャンスを得ているようだ。これ以上何を期待する?


うん、出来る限り長く続くと良いな。


最近のCardigans

2005-12-16 10:57:50 | The Cardigans
ニーナ オン テレビ。

・スウェーデンのテレビ番組「TV Huset」では。
Q:世界中のトークショーで一番変だったのは?
ニーナ:日本のTVに出るのはいつも変ね。ここでは沢山の人がマイク付きヘッドホンをして、何をやったら良いか、いつ演奏するのか話をするのか教えてくれる。でも彼等はそんなことしないの。しても日本語だから何をやったら良いか分からないのよ。
Q:バンドの男子達とずっと一緒にいるでしょ?どんな影響がある?
ニーナ:客観的に言うと…夫でも兄弟でもない男性にこんなに近いことは良いことだと思うわ。親戚でもない、凄く近しい同僚。そんな性別や他の色々な事に縛られない関係は本当に素晴らしいと思う。

・同じく、「Carin 21:30」で。(↓懐かしい写真だな~!)
Q:何故マルメに移ったの?
ニーナ:バンドみんなで移ったの。タンバリンスタジオで仕事を始めたからよ。私達は暫く音楽の仕事をしている内にそこに落ち着いたの。
Q:彼等と一緒の生活なんて、お父さんやお母さんは何て言ってた?
ニーナ:当時はそうするしかなかったの、他に余裕は無かった。でも両親は安心だったと思う、友達と一緒で。
Q:11年間で、歌手としてあなたは変わった?
ニーナ:完全に!私は辛うじて歌えると思っていたけど、いつからか歌手になった。
Q:歌手としてのあなたの魅力は何だと思う?
ニーナ:セオリーをあまり学んでいないところ。時々楽譜を読んだり楽器を弾くのを学びたくなるけど、あまり知らないのが魅力だとも思う。生まれ持った力だけで歌っている感じね。

・またまた「Sverige!」なる番組で「スウェーデンらしい場所」でのトークに何故かファラフェル屋さんを選ぶニーナさん。
ニーナ:スウェーデンは多文化主義だと思うから。外国の食べ物だけじゃないと思う。スウェーデンは磁石みたいで、そんな風潮を利用して上手くやっているんだわ。音楽ではスウェーデン人の様に素晴らしい音楽を“模倣する”人はいないと言える。ドイツ人がヒップホップか何かをやってもいつもドイツらしく聞こえる。スウェーデンは…そんなに明確じゃない。曖昧な感じ、それはどこにでも適合出来るから。


ふむふむ。なるほどね~。
…とりあえず、もし日本に来たら誰か英語で説明してあげて下さい!


クリスマスプレゼント

2005-12-06 13:17:06 | そのほか
サンタさんに、今年は良い子にしていたので、盆栽をお願いしたいと思っています。
コケとか生やしたい~!!
ちょっと前回書いたとおり不審者かと疑われたことが相当ショックだったので、現実逃避か悟りでも開いちゃおうかと思ってきちゃった。
NHKでも見たし、新年も始まるし、燃えています!
結局今年の目標だったチェロには挑戦しなかったし…(溝口肇さんを見た途端、挫折)。
それかフレディ含Queenのサイン入の何か!

去年知り合いのお子様は宝石屋さんの広告を見て「コレ(ダイヤ)をお願いする!」と言ったそうな。迫力があるなあ…。

さて、外国に住む友達に、初めてクリスマスプレゼントを贈ることになりました。
ニホンらしい何か…と悩む日々。
自分の好きなものでいいよね!とミニ盆栽に決めました!!私がいつか手を出そうと思っていた盆栽を先に提供しようぞ。良いなー。

が、土とかそういうものは送れない(または難しい)らしいのです。
ショック!!

イチから考え直し、1つは陶器のタンブラー、もう1つは和凧にしました。
タンブラーなんて安かったし無骨で凄く気に入ってるのですが、梱包の手間が掛かる上に重かった。
まあいいか。送りたいもののためなら送料なんてドンと来いだ!
「ちょっとしたもの」にするはずだったんだけど、出しすぎだったりする?!
続きはhttp://yaplog.jp/smallmallet/archive/41。

不審者に間違われる?!

2005-12-06 10:16:23 | そのほか
大変なことが起きました。

昨日、仕事帰りに最寄のバス停から家に歩いて帰っていた時のこと。
近所のオバサンが途中から私の前を歩いていました。人通りの少ない住宅街です。

カツカツカツ…私のヒールの音。
それに不安を感じたのかキョロキョロ振り返るオバサン

もしかしてアタシに何かされると思ってんの?
冗談じゃないわよ、普通(ドラマでは)ヒール履いてる方が逃げるんじゃないの?!


頭に来たのでオバサンを追い抜かしてやった(一応微妙な会釈しながら)。オバサンの家はウチと同じ道のもっと手前にあるので見張ることも可能だ。

フン、これで潔白が証明できたわ!私が家に入るのを御覧なさい!

しかしオバサンは私が家に入るより早くご自宅に入った(らしい)。

ホッとした(?)のも束の間、そして家に入ってわずか数分後、第二の事件が!!

1階の一室の雨戸を閉めていると、外を歩いていたメガネの釣り人風スタイルのオジサンとバチっと目が合いました。
その瞬間!そのオジサンはクルッ!とUターンして帰って行くではありませんか!
(しかも気のせいか半笑い。)

ナニ!?
泥棒がウチの動向を調べているのかと真剣に思いました。

…が。
まてよ?あれはさっきのオバサンのダンナだー!!
あのオバサン、旦那さんを遣って見に来させてんの!
何なのー!?

「変なグレーのコートを着た髪のちょっと長い女につけられたわ。<中略>まだその辺にいるわ、あなた見てきてよ。」
「…いたよあそこんちに。雨戸閉めてた。」「あらそうなの、へえ~。」

なーんてね。そんなワケで半笑いだったのだ。
まず、オバサン方、引っ越してきて何年も経つんだから近所の面子ぐらい覚えろ!
しかも私は生まれも育ちもここだし、若いのに町内清掃などにも参加しているのだ!
オジサンだって人の家覗き込んで(って程じゃないけど)目が合ったんだから会釈ぐらいしろー!
というか、人を疑ったうえに、謝りもしない(この状況じゃ当たり前だけど)!!
失礼しちゃうー!!!
いたって善良な市民が普通のスカートにパンプスというOLルックで仕事を終えて帰ってきただけなのに!ホント頭来るわ!

この腹立たしい気持ちをどうぶつけたら良いのか、誰か教えて下さい!!