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お月と地球

いつもグダグダ進行中の雑記帳。
こっそりmixiも進行中。

コードギアス感想6

2007年01月06日 22時10分44秒 | 感想もろもろ
12話「キョウトからの使者」
OP変わるの次回かな?
前々回の名場面一位とオレンジが死亡扱いだったことに吹いてしまったw
まぁ、あれなら普通生きてることの方が珍しい気もするが。

今回は「すごい余裕だな」と一言。
使者というわりには全然使者がいなかったような気もするが…。

次回がじわじわと楽しみなスルメみたいなアニメ。だろうか。

MUSASHI3話「タクアン和尚」
「ハッハッハッハ、まだまだ子供じゃのう」
「今ここにいるのはシバヅケ和尚でしかない」
「しゃべり過ぎは命に関わるぞ」
「細さと言い…、長さと言い…、足首の締まり具合といい…、最高じゃあ…」
「復活だー!タクアン様がGUN道の舞を復活されるぞー!!」
「GUN道奥義、ケンジャの舞!!」
「ガッダイ、テッジョウ!!」
「拙者が斬ろう」
「どうすりゃいいんだー!」


もー、タクアン和尚の魅力たっぷりでしたwww

妖奇士12話「鮫亀 月に吠える」
留守番の二人による前回のあらすじが入ってたりギャグ顔が多くなってたりと今までの回と何か違うぞ。
視聴率のためのテコ入れってヤツだろうか。
まぁ、見てて楽しかったからいいかw

コードギアス感想5

2007年01月04日 23時02分29秒 | 感想もろもろ
9話「リフレイン」
今回からOPアニメが一部変わる。もうすぐ変わるのに余裕だなぁ。
カレン中心回。
リフレイン描写は深夜帯だからこその表現だな(というより妥当)と思った。
あとルルーシュはそんなにギアスをポンポン使ってもいいのかと小一時間。
黒の騎士団のメンバーは妙にノリがいいことがわかった(何)

10話「紅蓮 舞う」
反抗作戦前編。
もしかしたらこの作品初の本格的なロボアクション回?
何か紅蓮って○ヴァ弐号機に似てるなぁ…。
今までのうっぷんを晴らすかのごとくダイナミックな戦闘描写が良かったよ。
ただ輻射波動は某SEEDのサイクロプスのトラウマを彷彿させるようで少し苦手(ここは関係ないか)
あとオレンジの作画の気合の入れようは何だw
今回でやられたのが惜しいキャラだ…。

11話「ナリタ 攻防戦」
前半の紅蓮や無頼改、ランスロットの戦闘描写でもう大満足でした。
スタッフよっぽどロボが描きたかったんだろうなぁ…。
気合の入れ様が違う。ランスロットはエウレカみたいだった。
あとC.Cだけでなくルルーシュもツンデレということに少し笑ったw
そしてオレンジは普通に生還…。
しかしここまで落ちぶれようがわかりやすいキャラも珍しいよなぁ。
そのうち仮面でも被ってゼロの偽者になったりしてなw
全体的に大満足回。

ふー、やっと全部見終わった…。
じゃあ、次から録画で見ますんで。

コードギアス感想4

2007年01月01日 21時21分16秒 | 感想もろもろ
新年早々コードギアス観てました。

7話「コーネリアを撃て」
冒頭の若本皇帝のインパクトが強すぎるんですがw
幼少ルルーシュやナナリーの体形のバランス(頭と体)がおかしいように見える…。
2話以来にルルーシュの指揮ぶりが見られたんで満足です。
オレンジのヘタレっぷりもw

8話「黒の騎士団」
駄目だ、もう変態仮面にしか見えないw
今回はロボ描写中心。ランスロット久々に見た気がする…。
アクション描写より作戦描写(?)の方がメインなこの作品においての清涼剤ならぬ熱血剤的なシーンなのでかなり気合が入ってたように見えた。

何と言うか、この作品は竹プロの思想が全面的に押し出され最大限に引き出された感じがするなぁ…。
あと日本解放戦線の格好はいつの時代の日本軍だよと突っ込ませていただきたい。

8.5話「仮面の軌跡」
総集特別編。
しかし視点は完全にルルーシュ中心で時系列もほぼ話数順に沿っていたため比較的わかりやすいかも。

MUSASHI再感想1

2006年12月31日 22時45分42秒 | 感想もろもろ
1話「MUSASHI-GUN道-」
少々出来の悪い普通のアニメ。
何と言うか、この頃からキャラの濃さとインパクトはあったんだなと。
話もそこそこ面白かったことがMUSASHIが(良くも悪くも)ヒットした要因かも。

2話「GUN道」
読み上げのロウニンがかっこいい。
普通の役回りですやん。
戦闘シーンには毎回吹いてしまうww
タクアン和尚がいいね。最後まで出なかったのが惜しすぎるくらいだ。
あとジショウダは服を着ていた!(何)

MUSASHI再感想0

2006年12月30日 22時49分35秒 | 感想もろもろ
Gyaoで今日から再放送しました。
最初の頃はマジメに見てなかったりするので、コレを機にまた見ることにします。


…で、1話観てみたんですけど。

普通のアニメやん。作画悪いけど。

この頃は普通のアニメだったんだよなぁ。
いつの間にか開き直ってネタアニメ一直線になってしまっていた。

ケンジャの舞やおんみょうだん、まぶしい笑顔とインパクト満載なキャラ達だった。
今思えば俺の2006年はMUSASHIから始まりMUSASHIで終わったとも言えるかも。

OPは名曲だと思う。ネタじゃなくマジで。

コードギアス感想3

2006年12月30日 11時44分29秒 | 感想もろもろ
5話「皇女と魔女」
C.C再登場。
というか、何だこの素直クールは(苦笑)
要約すればスザクが偶然出会った女の子は皇女だったという良くも悪くも王道な話。
ルルーシュとスザクが思想を語る場面が交差するシーンや、
ランスロットの戦闘シーンが印象深い。

6話「奪われた仮面」
何この学園コメディドラマ(だがそれがいい)
ロボもほとんど出てこないギャグ中心回でした。
前回出ていた猫が今回も登場するとは、さりげない伏線を仕込みおって(何)
あと皇帝が若本規夫でガルマ国葬をやっていたシーンに吹いたりもw

何かピザが食べたくなってきたなぁ…。

コードギアス感想2

2006年12月29日 21時43分55秒 | 感想もろもろ
3話「偽りのクラスメイト」
3話目にしていきなり暗殺成功。すごいサクサク進むなぁ…。
で、サブタイ通りルルーシュの学園生活の話がメイン。
ロボはほとんど出てきません(だが、それがいい)
「ギアス」の能力は「同じ相手には1度しか通用しない」という制約も登場。
今後どのように使っていくか少し楽しみ。
あとスザクは最後ワンカットしか出てこない(何)

4話「その名はゼロ」
OPで出ているとはいえ、まさか主人公が変態仮面になるとは!(何)
しかも黒騎士のようなフルフェイスの上、初対面も多いので正体バレは大分後になりそうだ。
「ギアス」の洗脳はどこまで有効なのか気になったりも。
命令を遂行するまでは洗脳は有効なのかな?


ロボアニメなんだけど、主人公(ルルーシュ)が基本的にロボ乗りじゃなかったりロボの出番自体も少なめで、かなり新鮮に見えるなぁ。
いや、過去にもそういうのあったかもしれないから自分が見ていないだけかもしれないけど。
(ロボアニメは基本的にロボを出しさえすれば後は自由に作っていいらしい)

あと何だか夜神月みたいだなぁ、ルルーシュって。
策士な面とか、世界を変えようとする所とか、妹思いな所とか。

コードギアス感想1

2006年12月28日 23時56分16秒 | 感想もろもろ
1話「魔神が生まれた日」
ブリタニア帝国がもろアメリカで吹いた。
さすが竹プロ!他であまりやっていないことを平然とやってのける!(何)
話は最初明るめなものを想像していたので、かなり暗いストーリーで愕然とした。
まぁ「反逆のルルーシュ」って描いてある通り革命が題材なのは予想できたが…。

2話「覚醒の白き騎士」
AパートがルルーシュメインでBパートがスザクメイン。この構成は上手いと思った。
ルルーシュの指揮ぶりはロボ同士の戦いとは違った爽快感があった。
こういうのも悪くない。能力のチョイスも的確。
あとバトルシーンやメカの作画も秀逸。
ランスロット起動シーンはかなりかっこよかった。

これからもかなり期待できそう。あと1クールで本放送終わるけど(汗)

アニメ漬け

2006年12月28日 00時01分24秒 | 感想もろもろ
朝は衛星アニメ劇場でシティーハンターや青の一号を見て、
昼はビデオに撮り溜めしてあったアニメ(主にキャベツ)を消化して、
夜はBSでアニメ見て、
深夜にKanonを見る。

それが俺のジャスティス。




哀しくなってくるよ!!!!!

ちなみにシティーハンターは面白かったです。
最近、神谷明はコナンくらいでしか聞けなくなったのが寂しい。
あと「遥かなる時空の中で」はつまらなかった。
詰め込みすぎと言うか…、普通につまらん。
あとコードギアスが1月5日まで11話分まとめて無料放送しているので、まだ見ていない人は早く観るように。

オーバーマン キングゲイナー 1~5話 感想

2006年12月21日 23時10分20秒 | 感想もろもろ
1話と2話は大分前に見たので記憶が曖昧だったりしてますが、今のうちに書いておきたいので。

1話「ゲインとゲイナー」
アデットの衣装が以下略。
カメラワークやカットイン、動きとかセリフとかが実に富野でいいです。
ロボットアニメはこうあるべき。
「大人のやることかぁ!」「大人だからやれんだろ!!」
一行で表すならこれに尽きる。

2話「借りは返す!」
「この鉄クズを売って金にかえてくれ~!」
オーバーマンって本当に着ぐるみだよなぁ。

3話「炸裂!オーバースキル」
さぁ、タイトルが明るくなってきましたよ(何)
すいません、途中で寝ちゃいました(爆)
時間停止のオーバースキルが実にスタンド能力です。本当に(ry
「時よ~、動け!」

4話「勝利の味はキスの味」
さぁ、本性を見せ始めましたよ(何)
オーバーマンはゲームで鍛えれば必殺技も使えるという扱いやすさはダイターン並だな(何)
あとボクシングシーンが妙に気合入ってると思います。
リュボフとコナの試合が特にw
全体的にヤッサバのキャラが強烈だなぁ、と感じた。
「ああ~、アデットォ!見るなぁ、俺を見るなぁ~!!」

5話「シベリアに光る目」
もうヤッサバが主人公でいいよ(何)
それくらいヤッサバが最高だった回。
全てが見所。おじちゃんは優しい人よ(爆)
「消えてやる!!消えてやるよォ!!!!」

RGBアドベンチャー第1話感想

2006年11月19日 20時14分01秒 | 感想もろもろ
今日から始まりました、驚異的な作画と展開で多くのファンを生み出した
伝説の名作「MUSASHI -GUN道-」の後番組。
「RGBアドベンチャー」。

第1話の気になる内容はというと…。

・OP、ED、アイキャッチがライド映像の使いまわし。
・冒頭のあらすじやら解説が長すぎる。
・「慣れるまで868年かかるわい」「ホームr…。わしはホームランなんて知らないし言わないぞ」
・キャラの目が死んでる。
・口パクコントロールや動画逆再生などMUSASHIのテクを連発。
・口パクが合ってない。
・セリフとセリフの間などに微妙な間が存在する。
・戦闘シーンが全体的にトロくてタルい。
・敵キャラがどことなくガオガイガーチック(ゴミから生まれるところとか)
・「うっ、まぶし!!」しかしちゃんと眩しがっていた。
・「太陽がまぶしいぜ~!!」どうやら今度の主人公はまぶしがりやな様子。
・あと主人公の性格違う気がする(一人称が『ボクちん』で世界征服を目指していたような)
・代アニ製作?

(線の)細さといい…、(あらすじの)長さといい…、最高じゃあ…。
あとアニメとしてのクオリティは普通にMUSASHIより上でした。
背景実写じゃないし。
2話以降は怪しいけど。

第1話A
第1話B
第1話C
メイキング集

映画版デスノート前編 感想

2006年10月28日 14時15分01秒 | 感想もろもろ
思ったより面白かったよ。

映画はあまり見ない洋画派な母も面白いといってました。
批評サイトで酷評(25点)されてましたが自分は満足です。

ただ詩織の使い捨てキャラっぷりはどうかと思った。
せっかくのオリジナルキャラがまさかのかませ犬扱いなんて('A`)

ワタリはナイスキャスティングでしたね。
原作に忠実な所が特に。フィット感バリバリで。
Lはアレはアレで独特の味があったのでまあ良し。
あと夜神総一郎のダンディっぽさは何だ(笑)

最後のLがコンソメポテチを食べるシーン。
公開当時は某先輩のカレーを食べていないシーン並に衝撃が走ったかもしれないけど、
Lの本名を知っている今だと何か奇妙めいた繋がりを感じました。
似たもの同士ってだけかも(笑)

後編の予告映像に出ていた田代似の男は出目川なんでしょうか。
出目川なんだろうなぁ。あれもあれでナイスキャスト。痩せてるけど(笑)
ニアとメロはともかくヨツバは出なさそうな雰囲気がするなぁ。
第3のキラはさくらTVのアナウンサーかな?
伊出さんは出て欲しいけど(ェ

あと冒頭のシブタクが凄い飛躍をしているのに吹いたwww

ガンダムユニコーンの話

2006年10月26日 21時17分50秒 | 感想もろもろ
福井ガンダムの話。

新しいガンダムのデザインが賛否両論である。
しかし自分は基本的に大賛成だ。
よく考えてみよう。ガンダムは「角がついてて目が二つ合って口がついてりゃみーんなガンダム」というものであった。
要するにユニコーンは今までのガンダムの常識に囚われないデザインであって上記のような点を覆したとも言える。
そもそもガンダムがあの顔じゃなきゃガンダムではないと誰が決めた?
あの顔、あの造型でも十分ガンダムなハズである。
ああいうガンダムだっていいじゃないか。

すまん、自分でも何言ってるか解らん。

今日のカブトボーグ

2006年10月19日 22時10分18秒 | 感想もろもろ
初めての次回引き。よって最終回ではない。
しかし予告がすさまじい。
それにしてもここまで違和感が全体的にまとっているアニメも無いと思う。
いきなり最終話みたいな展開やったら、そらそんな違和感もつくと思うが。
ちなみに今回の突っ込みどころは以下の通り。
・練習がショボい
・しかし突き指や倒れたりもしている。
・コンビネーション技関係ない。
・中華料理店の15年の歴史が親父仕込みの中国4000年の歴史に敗れる。
・ごちそうさまでした~!

おまけ
リボーン1話

その棒読みを何とかしろォーーーーーーーーーー!!
あとツナの声はもうちっと低い方が良かったと思う。
若本規夫ぐらい。
これじゃ斬の声ですがな。

スクープ!浪川大輔発見!!
Ω<ムサシ、逃げろ!
Ω<ムサシィ!!

邪神セイバー、アキバに降臨
ちょっとワロタw

ふと思ったこと。

2006年10月17日 22時12分01秒 | 感想もろもろ
ジャンプ漫画って多くのキャラに魅力を感じることが多いけど、ストーリーは途中でダレてしまうことが多いんじゃないかってD-graimanを見てて思った。

実際、ブリーチってキャラは結構好きな奴が多いんだ。
でも途中で飽きたわ。なんかストーリーがつまらんのよ。
最近ワンピースもほとんど読んでないなぁ。面白いけど。

要は最近のジャンプは「キャラメイキングは上手いけどストーリーでは人を選ぶという漫画が多くなっている」って事なんでしょうかね。

どうでもいいけど最近「斬」が面白く感じる。
何故だろう。これはこれでキャラに魅力を感じるからかな?(爆)

おまけ
漫画家が一つのクラスにいたら
冨樫wwww