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たましいのことば

自分は何をして生きるのか、問い続ける筆者が思いのたけを語るブログ。

やばいまた鬱だ…

2011-07-06 19:20:18 | 日常
なぜか月初になると襲ってくる鬱… 先輩、上司の指導(半ば強制)で今週ずっと6時頃帰っているのに、しんどくて仕方ない。 体調が悪いわけじゃないのに、何故か周りの人に大丈夫?と聞かれる。 不意に雑談を振られて作り笑顔するのも苦痛… 全然やる気は出ないのに、焦りだけが募り、この生活から抜け出す術はないかとばかり考えてしまう。 そして考えるのも面倒になり、生き続けるのに比べれば死ぬことの方がずっと楽だと、 . . . 本文を読む

一年振り返って・・・

2011-07-01 19:53:20 | 日常
今日で、今の会社に入社してちょうど一年になる。 今振り返ると、あっという間だった。 筆舌に尽くしがたい一年だった… 商社に常駐していた頃とどちらが大変だったろうか。 環境は、商社の頃よりもずっと良くなっているはずなのに、 同じぐらい大変だったように感じる。 考えてみれば、当然のことだ。 任される仕事の量も、責任の重さも、前の仕事とは比べ物に ならないくらい増えている。 かつての私では考えられな . . . 本文を読む

自棄酒中

2011-05-30 21:22:34 | 日常
今年度の一大行事何とか終わったけど… 本当気分わりーな畜生。 結局先輩が居なきゃ何もできねーし。 最低限のことだけしかしてないからまだ残作業とか処理モレとかあるし。 本当気分わりーな。 死にたい衝動は何故か少し収まったけど、燻ってるのは変わらない。 お気に入りの店で安ワイン飲んで泥酔。 旦那のことは今夜はお構い無し。 . . . 本文を読む

死にたくて仕方ない

2011-05-25 23:09:01 | 日常
早く6月にならないかなあ。 もうさっさとおさらばしたいんですけど。 ここ数日、どうやって辞めるか、どんな遺言を残すか、そんなことばかり考えている。 もう、生きる気力がないよ。 全てがどうでもよくて。 死ぬ気で生きれば、どんなことだってできる、と思ってきたけれど、今回ばかりは、 もう何もやる気が起きない。 どうせ死ぬなら、憧れの北欧とか南の島とかに行って満喫しよう、とか、少し元気なときは きっとそ . . . 本文を読む

むしろもう死にたい

2011-05-25 01:31:53 | 日常
会社を辞めてどうするの、とは聞かれたくない。 むしろもう、人間をやめたいんだ。 会社近くの橋から身を投げて死んでしまいたい。 誰が困るとか、誰が悲しむとか、今はそんなこと考える余裕もない。 勝手にしてくれ、という感じ。自分だけで精一杯。 放浪の旅に出たい、と今まで書いてきたけれど、もうそれすら必要ない。 もう先のことなんて何一つ考えたくないんだ。 . . . 本文を読む

最後に描く人生のビジョン

2011-05-19 01:15:30 | 日常
やっぱり思う。 何もかもが間違いだった。 何だか、今の生活丸ごと、自分にしっくりきていない。 すべてとすれ違っているような気がする。 こんな会社、こんな仕事、こんな男、そもそも私と連れ添うのは無理だったのでは。 大丈夫かなあ?と思ったことはあったんだ。 でも私は夢見た。今までと違う新しい生活で幸せが築けるんじゃないかと。 ただの幻想だった!! . . . 本文を読む

私は間違っていた

2011-05-18 00:38:05 | 日常
私はとんでもない勘違いをしていた。 やっぱり間違いだった。 自分が一番苦手な、手際のよさや効率の良さが一番求められる仕事を始めるなんて。 しかも、自分が一番関心のない、金勘定なんかに一日中翻弄されるなんて。 金融のフィールドで修業して、道が開けるかもしれない… なんて、とんでもなく浅はかな考えだったな。 自分の資質や能力を考えず、事務職なんて選ぶなんて! いや、無理があることはわかっていたんだ。 . . . 本文を読む

やばい!

2011-05-13 01:48:42 | 日常
私、このままじゃ会社に幽閉されている囚人だ… このままでは、世間のことが全くわからなくてなってしまい、チャンスを つかんだり、有用な発見をすることもできなくなって、会社から出られない 人間になってしまう。 会社の片隅で落ちこぼれとしてほそぼそと苦手な仕事をしながら何十年も過ごす、 囚人のような生き方になってしまう! それだけは困る。それだけは避けなければ… . . . 本文を読む

険しい道の脇に咲く一輪の花

2011-05-02 19:54:19 | 日常
若者から老人まで、みんな恋の歌が大好きだってこと、今はよくわかる。 恋は人生の険しい道の脇に咲く一輪の花なんだね。 疲れた心を癒し、いきいきと高揚した気持ちにさせてくれる。 長く厳しい人生、こういういいことがあるから、生きててよかったと思うんだろうし、 また歩き出す支えになるんだよね。 . . . 本文を読む