以前に計画案を作成した、あぜ板を使った花壇作りを実施。資材は
・あぜ板(120×40cm)4枚
・あぜ板固定用杭20本
・バーク堆肥
・培養土
ホームセンターでこれだけの量を購入し車に積むと、車体後方が沈み込むほどの重量だった
店員さんからしたら、きっと変な客だったに違いない
まずは基礎工事。地面を掘り返して堆肥を混ぜ込み、よく踏み固める。
これにより杭を打ち込みやすくなるのと、排水性と地力が向上する。なんでも基礎は大切。
あぜ板を杭で固定し、形を整える。杭は樹脂製なので、ゴムハンマーで優しく叩きながら打ち込む。
近所迷惑にならないよう、朝早くの作業は避ける。
あとは培養土を入れて完成。25L入りの培養土を18袋も使い、その容量は脅威の450L
上段に置いてある一般的な長方形型プランターが12L程度なので、およそ38個分に相当する。ヤバい。
というわけで、計画の"初期段階"は無事に成功。
これはまだ始まりにすぎない。次はゴーヤの育苗や病害対策をする計画だ
ウリ科の植物がかかりやすい"うどんこ病"を農薬無しで防ぐのと、そもそも初めての作物を種蒔きから育てられるのか、が主な課題点となる。
まあでも、これだけ大きな花壇を一度設置すれば様々な野菜や草花が栽培可能になるのは間違いない
ゴーヤが終わったら秋野菜を作るも良し、花をたくさん植えて楽しむのも良しだ。一気に選択肢が広がった。
もう5月が待ちきれない。今年の夏は楽しくなりそうだ
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・あぜ板(120×40cm)4枚
・あぜ板固定用杭20本
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これにより杭を打ち込みやすくなるのと、排水性と地力が向上する。なんでも基礎は大切。
あぜ板を杭で固定し、形を整える。杭は樹脂製なので、ゴムハンマーで優しく叩きながら打ち込む。
近所迷惑にならないよう、朝早くの作業は避ける。
あとは培養土を入れて完成。25L入りの培養土を18袋も使い、その容量は脅威の450L
上段に置いてある一般的な長方形型プランターが12L程度なので、およそ38個分に相当する。ヤバい。
というわけで、計画の"初期段階"は無事に成功。
これはまだ始まりにすぎない。次はゴーヤの育苗や病害対策をする計画だ
ウリ科の植物がかかりやすい"うどんこ病"を農薬無しで防ぐのと、そもそも初めての作物を種蒔きから育てられるのか、が主な課題点となる。
まあでも、これだけ大きな花壇を一度設置すれば様々な野菜や草花が栽培可能になるのは間違いない
ゴーヤが終わったら秋野菜を作るも良し、花をたくさん植えて楽しむのも良しだ。一気に選択肢が広がった。
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