外装の板も、大部分が張り終わり
一部を残すのみとなりました。
雲の多い空ではありましたが
時折青空の広がる日和でした。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html
一部を残すのみとなりました。
雲の多い空ではありましたが
時折青空の広がる日和でした。
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青木大明神の基礎工事から上棟式
建築中から完成式までの写真集が完成しました。
総数205枚、完成までの様子が細かく分かります。
改めて写真を見てみると
同じ構図が多々あることを痛感しました。
同じ位置での撮影だと、建築中の進捗状況を
知ることが出来、良い面もありますが
もっと別な撮り方があるのではないかと
考えてしまいました。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0805_omiya/index.html
建築中から完成式までの写真集が完成しました。
総数205枚、完成までの様子が細かく分かります。
改めて写真を見てみると
同じ構図が多々あることを痛感しました。
同じ位置での撮影だと、建築中の進捗状況を
知ることが出来、良い面もありますが
もっと別な撮り方があるのではないかと
考えてしまいました。
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大きな建物になります。
写真のパース、原稿はカラーなのですが
とても感じよくまとまっています。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/081118_okayama/index.html
写真のパース、原稿はカラーなのですが
とても感じよくまとまっています。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/081118_okayama/index.html
どんな天井になるのか楽しみにしていたのですが
ようやくその姿を現してきました。
下から見上げると、さぞ立派なことだろうと
完成が待ち遠しくなります。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html
ようやくその姿を現してきました。
下から見上げると、さぞ立派なことだろうと
完成が待ち遠しくなります。
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青木大明神の、屋根の下の、孔子の取付作業です。
屋根の勾配がある上に、瓦の波のある上で
普段はしない足首の角度と、前屈みの体勢で
屋根の下の間に合うように孔子を付けるのは
手間と時間のかかる作業です。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0805_omiya/index.html
屋根の勾配がある上に、瓦の波のある上で
普段はしない足首の角度と、前屈みの体勢で
屋根の下の間に合うように孔子を付けるのは
手間と時間のかかる作業です。
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半円形のスペースには、手洗いが設置されるようです。
半円形の上は、斜めにカットしてあります。
半円形の上には、屋根代わりの板が置いてあります。
完成時には、明かり取りのガラスが付けられるのでしょうか。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html
半円形の上は、斜めにカットしてあります。
半円形の上には、屋根代わりの板が置いてあります。
完成時には、明かり取りのガラスが付けられるのでしょうか。
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お宮の建築中、午後からの撮影が多かったため
お宮正面に朝日の当たった写真が見当たらず
10時頃、撮影をしてみました。
左側の竹藪に遮られ、全体が日を浴びる条件ではありませんが
清々しい朝日が境内を照らしていました。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0805_omiya/index.html
お宮正面に朝日の当たった写真が見当たらず
10時頃、撮影をしてみました。
左側の竹藪に遮られ、全体が日を浴びる条件ではありませんが
清々しい朝日が境内を照らしていました。
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昨日の遷座式からうってかわり
静かな境内から拝殿を見ると
昨日はなかった青木大明神の額がかかっていました。
お道具の中に、一千八百年と墨で書かれた品がありました。
多少朽ちてはいましたが、桶だったと思います。
新しくなったお社に納められ
また時は流れ、次の立て替えの時に
日の目を見るのかもしれないなと、思いをはせました。
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静かな境内から拝殿を見ると
昨日はなかった青木大明神の額がかかっていました。
お道具の中に、一千八百年と墨で書かれた品がありました。
多少朽ちてはいましたが、桶だったと思います。
新しくなったお社に納められ
また時は流れ、次の立て替えの時に
日の目を見るのかもしれないなと、思いをはせました。
http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0805_omiya/index.html