やっぱり雨でした。それに台風も接近中で心配中。

日曜日に上棟した石井の家。

雨に濡れないよう、特大のブルーシートで

棟を覆ってしのぐ予定でしたが・・・・・・。

台風が接近中で、あれこれ板が飛んだりしないよう

対策はしましたが、シートは覆ったままにしてます。

風が酷くなったら撤去できるよう待機です。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.htmlhttp://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html

石井の家、上棟第二日目。棟上げ完了。

前日は天候に恵まれ、暑いくらいの日和でしたが
二日目は、朝から曇り空で、天候が気になる仕事始めとなりました。

午後３時頃には、屋根の頂上になる棟を上げることが出来
少々小雨が降り始め、もちまきを予定しているのに
これ以上降らないことを願いましたが、すぐ雨はやみ
結構な人数の方々に来ていただきました。

もち意外にお菓子もまかれ、まく人、ひろう人
楽しそうな歓声が響き渡りました。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html

石井の家、上棟一日目。

無事、一日目を終えることが出来ました。

一ヶ月以上かけて切り組まれた柱や梁が

みるみるうちに組み上がる様は

木槌で打ち込む音も力強く、迫力満点です。

前日は雨が降りましたが、天候に恵まれ

最良の一日となりました。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html

無機質な輝き！

青木大明神の犬走りのコンクリートを

仕上げている段階で撮影してみました。

接写で撮ってみたところ

輝きを放つような光景になりました。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0805_omiya/index.html

石井の家。切り組みの終わったケタケタケタ。

切り組みの終わった「けた」の数々。

明後日の棟上げに向けて、出発を待っているところです。

山積みになった材木の量は圧巻です。

隠すことなく室内に現れる梁は

綺麗に磨き上げられ、木の質感が表に現れています。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html

緩やかな勾配の広場に、水平な基礎登場！

水はけのためだと思いますが

お宮の境内は緩やかな勾配がつけてあります。

基礎工事箇所の拝殿側で測定したところ

高低差が約7cm程ありました。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0805_omiya/index.html

いつも思うのですが、なんでこんなに芸術的なの。

基礎のコンクリートを入れるにあたり

強度を高めるための鉄筋。

いつも思うのですが

配置する間隔、鉄筋の曲がり角度

どれも芸術的なまでに調ってます。

どれを同じに整えられて、見とれてしまいます。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0805_omiya/index.html

台風が去った翌日、お宮さんの基礎工事開始。

不可思議な動きをしてやってきた台風も

雨が降るだけで去っていった翌日

汗ばむ陽気となりました。

早朝に墨付けをし、早速に基礎工事開始。

元のお社は、少し長めに軒が出ていただけでしたが

写真の奧がお社で、手前が拝殿になるようです。

さぞ立派なお社になることと、今から楽しみです。

ちなみに奧に写ってる山は、高山です。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0805_omiya/index.html

石井の家。材木が山になってます。

石井の家で使う柱や梁などの切り組み作業が

大詰めを迎えています。

今では工場で材木をカット(切り組み)する

プレカットが主流ですが

石井の家は、プレカットでは無理な

太く躍動感あふれる梁を多数使うため

職人の手作業での切り組みとなりました。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html

石井の家、型枠の取り外し中。

石井の家は、順調に基礎工事が進んでます。

http://sumai.aikotoba.jp/zi/genba/0807_n/index.html