キーマンは篤人！

昨日も鹿嶋同様突発的に雨＆雷が来ましたね～∑（￣□￣；
それに、電車も止まっちゃったし、行かれた方は大変でしたね（＞＜）

さて、タイトルの『キーマンは篤人』ですが、これは昨日の報道ステーションで、澤登さんが北京五輪のキーマンに篤人をあげていたんです。
いきなりきたんで、速攻で録画ボタン押しましたよ～（＞＜）
日本の武器は『内田の攻め上がり』と言っていました！
『あのアルゼンチンがファールでしか止められないくらいのスピードがある』と絶賛しておりました（＞▽＜）
『判断もスピードもタイミングも良い』と（￣▽￣）
大絶賛ですね～☆
今日のスポーツ紙でも、

・最強守備切り裂いた！内田ドリブル突破（スポニチ）

『前半９分、３７分とスピードに乗ったドリブルで右サイドを突破。さすがのアルゼンチンもファウルでしか止められなかった。』

・抜群の存在感！鹿島・内田がサイド制圧！（サンスポ）

『抜群の存在感を見せたのはＤＦ内田（鹿島）。ボールを持つとスピードを生かして何度となく右サイドを突破。相手ＤＦはファウルで止めるしかなかった。』

と書かれてましたね！
オーストラリア戦に比べたら、そんなに上がってくる回数は多くなかったですが、それでも良いタイミングで上がって、相手が嫌がるプレーをしましたね。
でも、篤人は『（ドリブルで相手選手を）かわせなかった。』と悔しがるコメントが出ていました。
そして、篤人のコメントで、
『チームとしてはもう少しサイドチェンジを多くしたい。相手は結構絞っていたので、サイドに（ボールを）振れば行けたんじゃないかと思う。』
というコメントが出ていました。
前回のオーストラリア戦は、『守備に難あり』でしたが、今回は『攻撃に難あり』でしたね。
日本ボールになっても、速攻をかけられない。
だから折角のチャンスなのに、後ろでダラダラとボールを回す。
あれではチャンスを活かせない。
あと、このチームでは１トップは活きないですね（＝　＝；
豊田君が孤立してましたし、シャドーの選手がその豊田君の近くに居なかった。
あれでは豊田君が落としても攻撃に繋がらない。
一方アルゼンチンの得点シーンのパス回しは素晴らしかったですね！
日本もあれが出来れば最高ですが、今の感じじゃ無理そうですね・・・
でも、この時期に強豪のアルゼンチンと対戦できたのは良かったですね！
いろいろ修正材料も見つけられたでしょうし。
それにしても、そのアルゼンチンに２得点した佐々木君はすげーや（＞▽＜）
反町さん、もったいない事したね（￣▽￣）

今日、鹿嶋に戻ってるようですね☆
ホームタウンの庁舎に表敬訪問に行ったようです。
オフィシャルの携帯サイトに出てました。
８月１日に再集合して、国内合宿をやって、４日に中国へ向かうようです。
合宿ってどこでやるんだろうか～
近ければ一度見てみたいけど（多分無理（笑））
今は鹿嶋でゆっくり休みなさいな（＾▽＾）