Jリーグがオフだと特に書く事もなく・・・
話題もなく・・・
という事で、今更ながらエルゴラの評価でも載せようかと。
まずはナビスコ準々決勝第2戦のガンバ戦の評価。
GK
小澤→7.0(たびたびのビッグセーブで勝利を支えた)
DF
岩政→6.5(中山へのフィードをいことごとくつぶした)
大岩→6.0(経験にも基づく、安定感で守備引き締める)
新井場→6.0(後半やや疲れたか。守備では及第点)
内田→6.0(攻めは控えめだったがバランスは保った)
MF
本山→6.5(先制の場面での閃きは見事だった)
中後→6.0(ポジションチェンジにも無難に対応した)
青木→6.0(派手さはないが、3ボランチの中心で奮闘)
野沢→6.5(疲れ知らずの飛び出しが、相手を苦しめた)
FW
アレックスミネイロ→7.5(得点だけでなく、献身的なプレーを見せた)
深井→6.5(初戦に続いて、ドリブルが冴えまくった)
【SUB】
MF フェルナンド→6.0(先制点につながるフィードは見事)
MF 興梠→6.0(スピード生かしてライン裏への飛び出し狙う)
MF 増田→6.0(監督の意図酌んで、忠実な守り披露)
監督
アウトゥオリ監督→6.5(相手が嫌がるカードを切り続けた)
MOMはアレックスでした!
文句なしですね。
監督の寸評で「相手が嫌がるカード」と書かれていますが、ホントそうだと思います。
「そー来たか」と驚かされます。
やはり名将と呼ばれる監督は違いますね~
只今鹿島はオフですが、何人かの選手は実家に戻っているようですね。
鹿島HPによると、岩政君、増田君、興梠君、イバ、中後君が帰ったそうです。
増田君は実家でゴロゴロしてそうだな~(・∇・;)(笑)
次にオーストラリア戦。
GK
川口→6.5(良く集中して好セーブを連発していたが、同点場面では対応を誤った。中澤が競れる状況で飛び出す必要は乏しく、クリアし切れず)
DF
宮本→5.5(ラインを巧みに保ってよく戦った。カバーリング、競り合いともに良質のプレーだったが、苦しい時間帯でチームを統率し切れず)
坪井→6.0(地空両戦で粘り強く防いでいたが、後半途中で無念の交代。ここで交代枠を消耗したことが終盤の苦境につながってしまった)
中澤→6.0(自慢の高さで何度も日本を救う。受け渡しの齟齬にほとんどなかった。ただ、感覚的なものか、右に移ってパフォーマンスが落ちた)
MF
駒野→5.0(絶妙な攻め上がりを何度も見せながら、得意のクロスでミスを連発。守備も悪くなかったが、肝心な終盤で粘りのないプレーに)
中田(英)→5.5(よく走り、守備では体を張ったプレーを何度も披露した。好判断からのビルドアップも見せたが、アタッキングサードでミスが出た)
中村→6.0(得点は偶然だが、好クロスだったのも事実。決定的な仕事はできなかったが、守備ではよく貢献していた。次はファンタジーを)
三都主→5.5(苦手な守備では奮闘を見せていた。ただ、攻撃時は軽率なプレーが多く、ミスが目立つ。オーストラリアの術中にはまった感もある)
福西→6.0(持ち味である1対1の強さは体格で優る相手にも十分通用していた。自ら作った決定機は決めたかった。次戦の巻き返しに期待)
FW
高原→5.5(よく体を張って、よく戦った。ゴールに迫るシーンも作ったが、ドイツ戦でのフィニッシュ精度は望めず、クロアチア戦に期待)
柳沢→5.5(持ち前の動き出しの良さは見せていたが、フィニッシュに精度皆無。エリア内で弱気になるのも今に始まったことではないが・・・)
【SUB】
DF 茂庭→5.5(突然の本番に戸惑いもあったか、本来のプレーはできず。ただコンディションも100%ではないなか、よく奮戦したというべきだろう)
MF 小野→5.0(攻守両面で期待された仕事できないままだった。ケーヒルの同点ゴールではマークを放してしまい、そのあとの寄せも遅れた)
監督
ジーコ監督→5.0(終盤、不可解な小野投入から逃げ切りに失敗してしまった。過剰に相手を恐れて自らの長所を封じる判断にも疑問符が付く)
W杯にもなると寸評も長いな~┐(  ̄ー ̄)┌
評価はもっと低くてもいいんじゃん?と思ってしまうのですが。
オーストラリア戦に限っては、間違いなく「交代」がネックになっていたと思います。
クロアチア戦では納得出来るような選手交代をお願いします・・・
さて次戦のクロアチア戦ですが、どうやら4バックで行くようです。
スポニチによると、「勝利が絶対条件となる18日のクロアチア戦では、2列目にMF小笠原満男(27)を置く攻撃的な4―4―2システムで挑む可能性が高い。元欧州王者ギリシャを粉砕するなど、旋風を巻き起こした05年コンフェデ杯の再現で、奇跡の1次リーグ突破を狙う。 」との事。
ついに満男の出番キタ━━━━(゜∇゜)━━━━ !!!!!
記事の中に「4バックでカギを握るのが、中村と2列目で並ぶ小笠原だ。ジーコジャパンでは中田、福西、中村、小笠原で中盤を形成する4―4―2は、これまで1度も負けたことがない“不敗システム”でもある。しかも、小笠原がジーコジャパンで放ったミドル、ロングシュートの合計83本は断トツ。特に2月18日のフィンランド戦で見せた58メートル弾は衝撃だった。今大会ではミドル、ロングシュートが得点になるケースが多く、ボン合宿では中田も「今、使っているボールは変化が多い。後ろからロングシュートを放てばチャンスになる」と指摘。小笠原の長いシュートは大きな武器になる。」
ついに来たよ~!!
これは目を見開いて試合を見なくては(笑)
確かにミツは鹿島でもミドル打つ回数は多いですからね。
もしかしたら決めちゃうかも?
ミツらしいプレーが見たいです!
話題もなく・・・
という事で、今更ながらエルゴラの評価でも載せようかと。
まずはナビスコ準々決勝第2戦のガンバ戦の評価。
GK
小澤→7.0(たびたびのビッグセーブで勝利を支えた)
DF
岩政→6.5(中山へのフィードをいことごとくつぶした)
大岩→6.0(経験にも基づく、安定感で守備引き締める)
新井場→6.0(後半やや疲れたか。守備では及第点)
内田→6.0(攻めは控えめだったがバランスは保った)
MF
本山→6.5(先制の場面での閃きは見事だった)
中後→6.0(ポジションチェンジにも無難に対応した)
青木→6.0(派手さはないが、3ボランチの中心で奮闘)
野沢→6.5(疲れ知らずの飛び出しが、相手を苦しめた)
FW
アレックスミネイロ→7.5(得点だけでなく、献身的なプレーを見せた)
深井→6.5(初戦に続いて、ドリブルが冴えまくった)
【SUB】
MF フェルナンド→6.0(先制点につながるフィードは見事)
MF 興梠→6.0(スピード生かしてライン裏への飛び出し狙う)
MF 増田→6.0(監督の意図酌んで、忠実な守り披露)
監督
アウトゥオリ監督→6.5(相手が嫌がるカードを切り続けた)
MOMはアレックスでした!
文句なしですね。
監督の寸評で「相手が嫌がるカード」と書かれていますが、ホントそうだと思います。
「そー来たか」と驚かされます。
やはり名将と呼ばれる監督は違いますね~
只今鹿島はオフですが、何人かの選手は実家に戻っているようですね。
鹿島HPによると、岩政君、増田君、興梠君、イバ、中後君が帰ったそうです。
増田君は実家でゴロゴロしてそうだな~(・∇・;)(笑)
次にオーストラリア戦。
GK
川口→6.5(良く集中して好セーブを連発していたが、同点場面では対応を誤った。中澤が競れる状況で飛び出す必要は乏しく、クリアし切れず)
DF
宮本→5.5(ラインを巧みに保ってよく戦った。カバーリング、競り合いともに良質のプレーだったが、苦しい時間帯でチームを統率し切れず)
坪井→6.0(地空両戦で粘り強く防いでいたが、後半途中で無念の交代。ここで交代枠を消耗したことが終盤の苦境につながってしまった)
中澤→6.0(自慢の高さで何度も日本を救う。受け渡しの齟齬にほとんどなかった。ただ、感覚的なものか、右に移ってパフォーマンスが落ちた)
MF
駒野→5.0(絶妙な攻め上がりを何度も見せながら、得意のクロスでミスを連発。守備も悪くなかったが、肝心な終盤で粘りのないプレーに)
中田(英)→5.5(よく走り、守備では体を張ったプレーを何度も披露した。好判断からのビルドアップも見せたが、アタッキングサードでミスが出た)
中村→6.0(得点は偶然だが、好クロスだったのも事実。決定的な仕事はできなかったが、守備ではよく貢献していた。次はファンタジーを)
三都主→5.5(苦手な守備では奮闘を見せていた。ただ、攻撃時は軽率なプレーが多く、ミスが目立つ。オーストラリアの術中にはまった感もある)
福西→6.0(持ち味である1対1の強さは体格で優る相手にも十分通用していた。自ら作った決定機は決めたかった。次戦の巻き返しに期待)
FW
高原→5.5(よく体を張って、よく戦った。ゴールに迫るシーンも作ったが、ドイツ戦でのフィニッシュ精度は望めず、クロアチア戦に期待)
柳沢→5.5(持ち前の動き出しの良さは見せていたが、フィニッシュに精度皆無。エリア内で弱気になるのも今に始まったことではないが・・・)
【SUB】
DF 茂庭→5.5(突然の本番に戸惑いもあったか、本来のプレーはできず。ただコンディションも100%ではないなか、よく奮戦したというべきだろう)
MF 小野→5.0(攻守両面で期待された仕事できないままだった。ケーヒルの同点ゴールではマークを放してしまい、そのあとの寄せも遅れた)
監督
ジーコ監督→5.0(終盤、不可解な小野投入から逃げ切りに失敗してしまった。過剰に相手を恐れて自らの長所を封じる判断にも疑問符が付く)
W杯にもなると寸評も長いな~┐(  ̄ー ̄)┌
評価はもっと低くてもいいんじゃん?と思ってしまうのですが。
オーストラリア戦に限っては、間違いなく「交代」がネックになっていたと思います。
クロアチア戦では納得出来るような選手交代をお願いします・・・
さて次戦のクロアチア戦ですが、どうやら4バックで行くようです。
スポニチによると、「勝利が絶対条件となる18日のクロアチア戦では、2列目にMF小笠原満男(27)を置く攻撃的な4―4―2システムで挑む可能性が高い。元欧州王者ギリシャを粉砕するなど、旋風を巻き起こした05年コンフェデ杯の再現で、奇跡の1次リーグ突破を狙う。 」との事。
ついに満男の出番キタ━━━━(゜∇゜)━━━━ !!!!!
記事の中に「4バックでカギを握るのが、中村と2列目で並ぶ小笠原だ。ジーコジャパンでは中田、福西、中村、小笠原で中盤を形成する4―4―2は、これまで1度も負けたことがない“不敗システム”でもある。しかも、小笠原がジーコジャパンで放ったミドル、ロングシュートの合計83本は断トツ。特に2月18日のフィンランド戦で見せた58メートル弾は衝撃だった。今大会ではミドル、ロングシュートが得点になるケースが多く、ボン合宿では中田も「今、使っているボールは変化が多い。後ろからロングシュートを放てばチャンスになる」と指摘。小笠原の長いシュートは大きな武器になる。」
ついに来たよ~!!
これは目を見開いて試合を見なくては(笑)
確かにミツは鹿島でもミドル打つ回数は多いですからね。
もしかしたら決めちゃうかも?
ミツらしいプレーが見たいです!