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10月24日生まれの著名人を紹介します-BirthDay 紹介-

2020-10-24 16:36:52 | 日記
・及川光博  
俳優 シンガーソングライター
1969年生 東京都出身
舞台演劇俳優、バンド活動を経て1996年「モラリティー」で歌手デビュー
1998年「WITH LOVE」に出演以降は俳優として活動
愛称はミッチー同時にこれを「職業」とも自称
女性のファンを「ベイベー」、男性のファンを「男子」と呼びファンを非常に大切にしていることも有名である
ファンレター、メール、コンサート会場で回収されるアンケート用紙などは可能な限りほぼ全てに自ら目を通しているという
「相棒」シリーズの水谷豊演じる杉下右京の2代目相棒・神戸尊役に抜擢
代表出演作品 
ドラマ
「龍馬伝」
「八重の桜」
「信長のシェフ」シリーズ
「半沢直樹」シリーズ
「A LIFE~愛しき人~」
「グランメゾン東京」
映画
「七つの会議」
「君は月夜に光り輝く」 その他多数出演

・木村カエラ
歌手 ファッションモデル
1984年生 東京都出身
小学校6年生のときに原宿でカットモデルとしてスカウトされたことがきっかけで雑誌「CUTiE」(宝島社)の読者モデルとなる 
2001年「ミスセブンティーン2001」(集英社主催)に選出されファッション雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルとなる
高校の同級生にゴールデンボンバー (バンド)鬼龍院翔がおり、同じクラスだった
2004年6月1stシングル「Level42」でメジャーデビュー
代表曲
「You bet!」
「TODAY IS A NEW DAY」
「Magic Music」
「hapiness!!」「EGG」
「リルラリルハ」
「Ring a Ding Dong」
「Butterfly」他多数

・よしこ
お笑い芸人 
コンビ名:ガンバレルーヤ(ボケ担当)
1990年生 愛知県出身
ロングヘアが特徴的
中学生時代はヤンキーに憧れていたということがあり、かつてはギャルで高校生時代にギャルサーに入っていた
相方のまひるとけんかをすると手を出すことがある
炊事はよしこの担当だがクセのある物が多く「日曜もアメトーーク!」(テレビ朝日)でポテトサラダ、ナス炒め、ナスの姿焼きが登場し試食した時には天海祐希と宮迫博之に酷評された
キレると「クソが!!」と暴言を吐くことがある
小雪の顔真似をすることがある
2019年8月24日・25日に放送された24時間テレビ42では24時間駅伝の第2区走者として32.195kmを完走した

・キンタロー。
ものまね芸人
1981年生 愛知県出身
子供の頃からお笑い好きでタレントのコロッケなどが好きだった
当時からものまねの芸などを母親ら相手に披露していたことがあった
「スピーディでキレのあるダンスに一目惚れして」大学生時代から競技ダンス部で活動。
学生当時に同学年の男子と組んで出場した社交ダンスの全国大会で第4位に入ったことがあった
その大学在学中に吉本興業の新喜劇「金の卵」オーディションに合格したが当時競技ダンス部内で好きだった人に「お笑いかダンス、どっちかにしろ!」と言われ
ダンスの活動に専念するとしてその合格を辞退した
松竹芸能タレントスクールに20期生として2011年4月に入り、お笑いタレントに転身
タレントスクールではオーディションで授業料免除を勝ち取り、在籍していた
かつては東塚菜実子とのコンビ「シンプルズ」で活動していたこともあった
2016年2月11日、ブサイク女芸人ユニット「SBK48」を始動
2020年1月28日、第1子女児を出産

高等学校必履修科目未履修問題
2006年 高等学校必履修科目未履修問題が初めて発覚しました。
高等学校必履修科目未履修問題とは、大学受験における進学実績を向上させることを重視した高等学校が学習指導要領では必履修だが大学受験には関係ない教科や科目を生徒に履修させなかったため単位不足となって卒業が危ぶまれる生徒が多数いることが判明した問題です
このような事例はすでに1999年から熊本県・広島県・兵庫県で発覚していたが
2006年10月24日に富山県の富山県立高岡南高等学校で明らかになったことを北日本新聞が報じたのをきっかけに全国の高校で次々と同様の問題が発覚しました。
1994年から世界史を含む2科目が必履修科目となった地理歴史科(以下地歴科)や、2003年に必履修教科として新設された情報科
その他にも理科総合・家庭科・芸術・保健などで履修不足が判明しました
また教育委員会に提出した授業計画と明らかに違う教育課程を採用する学校や教科の名前と中身が違う学校もあったことが判明
多くの学校は「補習を受けさせる」ことで卒業を可能にすると発表したが受験を目前に控えた状況で受験に関係のない科目の補習を長時間にわたって受けなければならないこの措置には、生徒側から怒りの声が上がりました
2006年11月2日文部科学省が救済措置の詳細を発表し不足分は免除し、補修やレポートなどの提出を以って履修したものとすることとした。
さらに既卒者については不問としました


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