知らぬ顔のKJのブログ

気ままなひとり親方KJのひとり言。

とりとめなく

2014-04-30 20:02:04 | こども子育て




この映画、藤岡弘、出演とあっては観に行くしかないでしょう!



マクドナルド広場デビュー。
ロッカーにくつとくつしたをきちんとしまいます。
くつしたをはいたままで、と注意書に書いてあるけど、滑ってのぼれないので、みんな脱いで遊んでいました。



たまたまテレビでみた変わり種メニューのそばやさんが近くだったので行ってみました。
番組で歴代くいしんぼうが食べていた麻婆つけそば!これがうまい!



ほかにもクラムチャウダーや、たらこクリームなんかもあります。



最近仲良さげなふたり



意外とうまくいっているふたり



東名高速、足柄サービスエリア
めちゃイケのさんちゃん、実物見たらなつかしいうちのメンバーで突然音信不通になって久しいCくんにそっくり(笑)





同じ日に、まったく違う話題で全国放送のテレビで紹介された故郷。これはぐうぜんではないでしょうー。
それにしても、津波がきたら水のそこかあ~






ナイスガイ!ジャモエ

2014-04-23 20:44:34 | プロレス格闘技
山中選手、完璧なKO防衛
おまけに、さんま御殿で約束した「もう~♪」ちゃんとやってくれましたねー

山中選手もちろん言うことなしですが、
対戦相手のジャモエ選手には楽しませてもらいました(笑)

何度もクリーンヒットくらって倒れても、すぐに立ち上がり、なにもなかったように引き下がらないあのファイトぶりはマンガみたいにスゴすぎて笑えてきました(笑)

しかも試合後のあのさわやかな対応。
ジャモエ、絶対いいやつ(笑)






なぜソウルケイジではいけなかったのか?映画「ストロベリーナイト」

2014-04-14 02:16:02 | 映画
原作のインビジブルレイン、読んでませんが
そもそも映画化に適した題材に思えないのですが。。

まさか近親相姦や、姫川が突然車でやってしまう場面で特別感を出したつもりなわけじゃないですよね?

それくらいしか思いあたらないくらい、あまりに映画らしさのない、よく言われるテレビの2時間スペシャルという感じの作品でした。

これだったら、テレビシリーズ最終編にもってきた「ソウルケイジ」のほうが断然映画として成立したと思わずにはいられませんでした。

元々、映画化決定の報をきいたとき、すでに原作を読んでいた「ソウルケイジ」が選ばれることを期待していたので、それを差し置いての映画化なんて、どれだけすごい話なんだ!?と、ハードルかなりあがってしまっていたのもありますが。。

でも、面白くなかったわけではありません!
夜遅いのでちょっとだけ見て寝るかー、と、
見始めたら、結局最後まで止めることができずにこんな時間になってしまい、さらにブログまでかいてしまったわけですから(笑)

単に、映画にしたのがなんで?と思ってしまっただけです。







ココイチ中学生、10辛に挑戦する

2014-04-11 20:54:39 | つぶやき
アメトークのCoCo壱芸人!
やっときたかーってかんじですよね。

名古屋赤味噌カレー、知らなかったー食べてみたい!

もう今では東京でも当たり前のココイチですが、、さすがにおひざもとの地元にいたころから比べれば、行く機会がめっきり減ってしまいました。

いちばん印象的なのは中学時代。
土曜日の午後からの剣道部の練習前の昼ごはんに
行くのがちょっとしたぜいたくな楽しみでした。

そこでバカな中学生男子としては、どんだけ辛いの行けるかチャレンジしたくなるのは必然(笑)

1辛、2辛は、まあ難なくクリア。

最初の難関は3辛。
ここに慣れるのが大変でした。

3辛がいけると4辛は大差なく感じます、が、
5辛となるとこれがまたきつい!
なんとかクリアするも、
はじめて限界を感じました。。

しかし、これで最高学府に挑戦する権利を得たからには、立ち止まるわけにはいきません(笑)

もういっぽづつ進んでいる余裕もないので、一気に飛び級で10辛に挑戦!

もはや、カレーとは別物でした。。

無事完食したものの、その日から数日間、腹を壊しっぱなしでした(笑)

しかし、このチャレンジ成功は俺の人生の数少ない自慢のひとつになりました。
なかなかいませんからね~。


レアなツーショット







言葉にできない感情

2014-04-10 00:23:26 | こども子育て
窓から園バスの乗り場がみえるので、こっそり初登園を観察、撮影してしまいました(笑)

とりあえず初日はぐずることもなく、すんなり乗っていきました。

そして帰りも普通に帰ってきました。

でも、幼稚園のはなしをきくと、先生に怒られたとか、泣いちゃった、とか言う。

まぁうちのこなら初日からやらかすことはじゅうぶんにありえるけど、最近逆のことを言うのが激しいので、どこまでどうなのかわからないだけに、なにがあったのか気になって仕方ありません。

なんでしょう。この気持ちは。
これから社会にもまれていく苦労ををおもってでしょうか?
胸の奥がしめつけられるような、切ないような。

撮影した映像を見ていると、がんばってきたんだなあ、と、言葉に言い表せない感情がわいてきます。






社会への第一歩

2014-04-08 22:22:06 | こども子育て


ついに迎えた幼稚園の入園式です!

仕事でなく、こどもの行事撮影をするのは初めてで、二人以上のお子さんがいるお父さんたちは、さすがに場所とりなど心得ていますね。
そういった意味では初心者なので勉強になります。

うちのこはとりあえず親から離れるのも平気で、式中もぐずったりする様子もなく一安心。

退屈そうにしょっちゅうアクビをしたりしていましたが、基本的には落ち着いた様子で、時おりまわりの子と話したり、それなりに楽しんでいる様子でした。

少し驚いたのは国歌斉唱があったこと。
こういうときでも君が代反対の人とかはやっぱり起立しなかったりするんですかね?(笑)

こどもが社会への第一歩を踏み出したことで、これまでお休みなど、自営業の利を生かして、とくに大型連休など渋滞などの混雑を避けるために日程を調整したりできていましたが、これからはそういうわけにはいかないので、不便になるなあと気づきました(笑)






伝説の興行最有力の4.5 IGF1

2014-04-07 00:26:39 | プロレス格闘技

IGF新シリーズ、といっても、今までと総合とプロレスの比重を変えただけに見えますが、総合をやりたくない鈴木、カシン、将軍岡本選手と、相次いで離脱するようなので、どうやら本格的に総合に特化していく模様。


ダークマッチの高岩の試合はちゃんとみたい、というプロレスファン仲間のKFF会長の鶴の一声で、集合時間を早め、開場時間と同時に会場入り。

今回の席種は週刊プロレスシートという、週刊プロレス最新号がオマケでついてくるということで、グッズ販売とならんでいる、景品引き換えコーナーへ。
なぜかスタッフはたどたどしい対応でしたが、4人とも週プロをもらって席に着きました。
(おまけにプロマイドつきで、4人とも選手違い、猪木、藤田、石井、川口でした。)

しかし、同じ週プロシートのはずなのに、俺ら4人以外に週プロを持ってる人は皆無。。もらえることを知らなかったのか、もらいたくなかったのかまったくのなぞです。

その他変わったところでは、セレブリティレディースシートという、シャンパンとボブサップとの写真撮影つきという謎の席主もあり、いったいどんな女性がこのチケットを買うのだろうと興味津々。思わず顔を見に行ってしまいました(笑)

テレビ実況席に、タレント菜々緒さん。ゲスト席にはTK、藤原組長を発見。
枡席だけに4人でも話しやすく、リングより客席の方に気をとられていると、高岩の試合の終了のゴングが!

高岩の試合をどうしてもみたいと言っていた会長が「どっちが勝ったの?」と信じられない一言(笑)

この試合のために早く集まったのに、張本人の会長以下、誰ひとりまともに試合を見ていませんでした(笑)

そして、観戦に行くとなぜか毎回間近で遭遇する元UWF のM氏。
今回は会場が大きな両国国技館ということもあり、さすがに会うことはないだろうと話していると会長が突然、「Mがいるよ」とまたもや驚きの一言。なんと俺らの斜め後ろの枡席で観戦していました(笑)

で、肝心の試合の方ですが、
今回一番印象に残ったのは、小川でも藤田でも、もちろん高岩でもなく、ミノワマンと対戦した北欧の狼、ヨーランウルフです!

煽りVでの紹介で、MMA戦績7勝無敗!ただし試合映像は一切存在しないという謎すぎるプロフィール。ネタがなかったんでしょう、仕方なく本当の狼の映像を使用していました(笑)

そして案の定ミノワマンにあっという間につかまり、足を壊されタンカで運ばれるという散々な結果に。
7勝はいったいどこでしたんでしょうか?(笑)

試合終了後の飲みの席でも、もっぱら話題は試合以外のこんな話ばかりで、ある意味違う意味でかなり楽しめました(笑)

しかし、IGF、プロレスも総合も先行き不透明この上ないですね。。
とても明るい未来が見えないので、またもや伝説の興行になるような予感がぷんぷんします。

だめ押しに、今回まったくいいとこなしで、因縁のミノワマンにはげまされた澤田選手が引退表明というサプライズ!

さて、本日深夜のテレビ放送が、どう編集しているのか?菜々緒さんがこの謎の多い興行をどうコメントしてるのかに注目です!








映画「リベンジマッチ」ボクシングvs総合vsプロレス

2014-04-06 13:37:06 | 映画
映画「リベンジマッチ」

スタローンとデニーロによる、「ロッキー」と「レイジングブル」のセルフパロディのコメディときき、お寒いものになっていないかと一抹の不安をおぼえながらも、ロッキーフリークの自分としては、スタローンが再びリングにあがっているすがたを見られるだけでも価値があるので、迷わず初日に鑑賞ました。

いい意味で予想を裏切る素晴らしい作品でした。
スタローン演じるレーザーの30年前のシーンとして、ロッキーのリハーサル映像や、写真などを多量に駆使してるところにマニア心をくすぐられ、そのうえシリアスな人間ドラマとコメディが心地いいバランスで融合されていて、ラストには感動さえ覚える作品になっています。

格闘技ファンとして印象深いのは、
劇中、因縁試合のPRのためにUFCの会場へ行くスタローンとデニーロ。

男同士が抱き合ってからんで、まるでプロレスレベルだ、と総合格闘技批判(笑)

すると、UFCの選手が、
プロレスと一緒にするな!俺たちのパンチはプロレスの八百長パンチとは訳が違う、と挑発。

結果的に単にプロレスを貶めてるだけになってないか?とプロレスファンですが笑ってしまいました(笑)






ふたりきり

2014-04-04 18:02:15 | こども子育て


久しぶりにこどもと二人きりですごすことに。

悲しいのはずっと「おかんはどこ?」と言われ続けること。。

どこに連れていっても「おかんここにいるかなあ?」と、片時も忘れません。

仕方ないので話を合わせて、さがしにいこう!、と言わざるを得ないのが少し切ないです。

そんなかんじなので、力不足の父親が長時間ご機嫌をとり続けるには金の力を借りなければどうしようもありません。。

でも、はじめて外のトイレでおしっこをさせることに成功したことは誇りに思っていいのではないでしょうか?

一緒にいた間はタバコも吸いませんでしたし。






再禁煙ブログ

2014-04-03 00:02:00 | 禁煙
最初の8%体験は、郵便、メール便、電車賃、コンビニ弁当、そしてタバコ代。

年度末、しかも8%アップの影響でものすごい忙しいスケジュールのプレッシャーで、タバコがじょじょに増えていきました。。

これまでも完全にやめていたわけではなく、喫煙者と一緒に過ごすとき、飲みの席なんかでは吸っていましたが、ほんとにそのときだけですんでいました。

それが今回は本格的に増えてきてしまい、
なにがまずいって依存が復活しているのを自分で感じるところです。。

タバコは単なるニコチン依存で、体力を奪い、精神的にリラックスするというのも幻想だということはよくわかっているのに、ほっしてしまうというのは、完全なる依存症です。。

その依存も、やめる前ほどではないというのがまた問題なんですよね。。
やめる前はどんなときでも禁断症状が出てきてしまい、常に吸う時間や場所を探し求めるほどでしたが、復活しだした今でも、一応吸えない状況のときはずっと我慢できるんです。

でも、そのままやめることが出来ないのが依存症の証拠です。
タバコによる体力減少も、味覚の変化も前ほど明確に感じないというのもやっかい。
なぜ感じないかと言えば、喫煙が当たり前になりつつあるからなんですよね。

で、値上がりをきっかけにまた前の適度に楽しむ状態を目指そうと、一日半吸わなかったんですが、仕事帰りに買ってしまいました。。
10円上がってました。。

前の状態にするには一度完全にやめないと厳しいだろうなあ~






初めての映画館

2014-04-02 10:13:08 | こども子育て

上映中も完全に暗くならず、休憩時間も設けられている子どもにやさしい、しまじろうの映画を映画館初体験に選びました。

普通の映画でも大丈夫じゃないかと思えるほど落ち着いて見ていました。

できたら今度やる藤岡弘、復活の仮面ライダーを一緒に観に行きたいとこですが、どうでしょう。。






どんな名作映画よりも感動のいいとも真の最終回

2014-04-01 01:26:51 | テレビ
オープニングの初代セットから感激しきり。
観客席の豪華すぎるメンツにまた感激。

タモリ、さんまの復活トーク。
今、二人だけの雑談だけであんなに長時間持たせることができる芸人がいるでしょうか?
あれを毎週やっていたと思うと二人のすごさが改めてわかります。

そして、奇跡の競演。
もう絶対に二度と見られない大物だらけの凄すぎる絵面。これを実現させたタモさんの偉大さ。
松ちゃんの普段とは違うがんばりがいじらしかったですね(笑)
しかし、MCばっかりだとまとまらないという事実も認識させられました(笑)
そこへこの貴重な空間をなんとかいいものにしたいと仕切りに入る、中居くんの度胸と力。
同い年だけにもうなんて凄いことをやってるんだと、尊敬したくなるほどです。

最後のレギュラー陣によるスピーチでは、それぞれの個性をいかし、ほどよい感動と笑いの合わせ技で、芸人の力を見せつけてくれました。
木下優樹菜の、おバカゆえの素直さや、勉強できない子が初めて先生のようなタモさんに評価されたことの嬉しさもよく伝わってきて思わずもらい泣き(笑)

しかしどうしても年が近いスマップの3人には、より感情移入してしまいます。
彼らにとっては長い学校を卒業するような感覚なんでしょう。
それも、ずっと卒業することがないと思っていた学校がなくなってしまうという喪失感が言葉から伝わってきました。

もう3時間ずっと笑い泣き。
どんな名作映画でも、こんな感動は味わえません。
優れたお笑いを作る人たちには本当に尊敬しかありません。