潮待小屋

今週の仕入れ

 

60gのジグの在庫が少なくなってきたので、補給のためJSYへ。
以前から気になっていたJazzの「爆釣JIGⅡ」があったので、試しに買ってみた。



オリジナルの爆釣JIGは、私の最も好きなジグのひとつ。
この「爆釣JIGⅡ」は、一見するとオリジナルに似ているが、下の画像の通り同じウエイトでもサイズが大きく異なる。
おそらくフォーリング時のアクションなどは全く別物になっていると思われる。


上:「爆釣JIG」60g、下:「爆釣JIGⅡ」60g


そしてもう一種類。
大阪のガイアというメーカーの、「AREAフラットサーディン」というお手頃価格のジグ。



センターバランスのフォーリングアクションが売りだというので、これも試しに買ってみた。
いったいどんな仕事をしてくれるのか、次回テストしてみよう。
常時この価格で、しかも十分使えるということになれば、一軍BOX入りの可能性も・・・


さらにもうひとつ。
傷んだジグの補修用に、ホログラムシート。



塗装がはがれてぼろぼろになったジグも、表面を整えてホログラムシートを貼ってやるだけで生き返る。
ジグなんて、水中でキラキラ、ヒラヒラ光ってさえいれば釣れるのだ(笑)。
お気に入りのジグは、根鰍ゥりでロストするまで使い唐サう。

 

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コメント一覧

管理人
>G2さん
南房UMA、今月一杯がチャンスだと思っているのですが、このところ天気の神様に嫌われているようで、土俵(某磯)に立つことさえもままなりません(泣)。
お盆休みもとれそうにないし、今年は無理かなあ・・・・
管理人
>ツリエモンさん
ジグの重さの使い分けですか・・・・・なかなか難しいお題ですね(笑)。
私は、基本的にはタックルとのバランスだと思っています。
私がイナワラ狙いのメインで使っているへヴィーアクションのタックルで一番扱いやすいウエイトが60~80gだということです。
無風~追い風のコンディションでは60g、飛距離を稼ぎたいときや向かい風~強い横風のコンディションでは80gを使っています。
80gのジグというと「大きい」と思われるかもしれませんが、ベイトのイワシよりもシルエットは小さいので、あまり気にする必要は無いです(笑)。
ちなみにソーダやワカシ、ショゴなどの小型青物を狙うときは、固めのエギングロッドで20~30gのジグを投げています。

>rickeyさん
ケイムラ塗装ですね。
なるほどなるほど。
私もジグに塗ってみましたが、効果の程は正直よくわかりません(笑)。
でも、釣れると信じる気持ちが大切なんですよね(爆)。
rickey
http://rickey-s.seesa.net/
かめやまこさん、こんばんは~

メタジ補給大作戦を展開されましたか~

ホログラムシート・・・いい事聞きました。
私の秘密ある仕鰍ッには(エギです)アワビシートを背中に切り張りし、あるャCントと背筋とおなかにケイムライト塗料を塗布しています。(笑)
ご参考になりますでしょうか、単なる下手の横好きのど下手チューニングでございます。(爆)
ツリエモン
ジグのキラキラ感で釣り人を爆釣していると思います(笑)ホログラムシート!いいですね!私も早速買いにいかねば



「魚がいるのに食わない」
「周りが釣れてるのに釣れない」

私も先日ショアジギで悶絶しました(笑)私の場合はただ単に実力がないだけですがww

そこで管理人さんにお伺いしたいのですが、ジグの重さはどう使い分けていますか?60や80のジグはどんな時に使うのでしょうか?

シーバカさんにも同じことを質問したのですがwいろいろな方のお話を参考にしたくて、お願いしますm(__)m
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