松江市は小泉八雲と怪談の町です・・・
と言い切ってはいけません。
そんなキャッチフレーズどこにある??と
各方面から叩かれます(笑)。
松江市は小泉八雲の町でもあれば
怪談の町でもある。
しじみの町でもあれば
園山しゅんじの町でもある。
いいじゃんそんなの・・・
儲かれば(笑)。
あいにく白昼堂々と出てくる物の怪はいませんでした。
利権がらみの物の怪以外は・・・
撮影場所は松江市の武家屋敷前です。
松江市は小泉八雲と怪談の町です・・・
と言い切ってはいけません。
そんなキャッチフレーズどこにある??と
各方面から叩かれます(笑)。
松江市は小泉八雲の町でもあれば
怪談の町でもある。
しじみの町でもあれば
園山しゅんじの町でもある。
いいじゃんそんなの・・・
儲かれば(笑)。
あいにく白昼堂々と出てくる物の怪はいませんでした。
利権がらみの物の怪以外は・・・
撮影場所は松江市の武家屋敷前です。
きょうとうの夏はどこでもこのような風景が見られます。
すだれと言うものが果たして涼しいのは定かではありませんが
京都人に言わすと夏と冬には来てはいけないらしいです。
最初は季節的にキツイから来るなと言う事と
思っていましたが最近それは夏と冬には
大きなお祭りがあるからだそうです。
でもこれを教えてくれたのは大阪人だからなあ(笑)。
使いまわしの写真ですみません。
別段、他人様のお屋敷を盗撮しているわけではありません。
きょうとうは新京極アーケードにある老舗のすき焼きやさんの
飾り窓です。
前を通るだけ・・・
高いでしょうから。
それに一人ですき焼きもなんか。
このすき焼きやさん肉屋さんも同じ店舗で経営されていますので
お肉に関しては自信があるのでしょうね。
またいつか京都には行ってみたいものです。
時々、写真の二次加工で
取り込んだ写真が実は何も手を入れないほうが
いい感じって時があります。
まさにこの写真なんかはそうです。
薄暗くてぱっと見、失敗作だと思いましたが
見てみると妖怪の街境港の雰囲気が
出ているのではないでしょうか。
自画自賛ですみません(笑)。
私が撮影する写真にはこのような光の部分と
影の部分が混在した写真が多いです。
勿論この写真も携帯電話で露出補正を
マイナス側に補正して撮影しています。
闇に潜みうごめく者を撮影したい・・・
それは冗談ですが、
でも何だか影ってひかれるんですよね。
美味く説明できませんが。
撮影場所は松江の城山です。
またまたこのシリーズ当分続きますので
よろしこ!
昔の漫画のキャラクターのセリフです。
まあ、私の場合は「逆光命」とでも言いましょうか。
フイルム時代にはこのような写真は
なかなか撮れませんでした。
いや、撮れないわけではないのです。
露出を変えながら4~5枚撮影して
その中から良いものを選ぶ・・・
何か手間でした。
フイルムも勿体無いし。
でも、デジタルにしてからはモニターを見ながら
露出補正しています。
補正結果がモニターでチェックできるから
便利な時代になりました。
え・・・・
フイルム時代にも絞込みボタンがあったって・・・
でも、直感的にはプレビューボタンでは
凡人の私はわかりませんでした(笑)。
なんだかタイトルがさえないアイドルの名前みたいですが・・・
撮影場所は倉吉の長谷寺です。
七番と彫られているので八十八箇所巡りの
七番目と言うことでしょうか?
私は昔から町外れにあるお地蔵さんとかいしのほとけが好きで
よく写真を撮っていました。
でも、ある方からアドバイスを受けて止めました。
お地蔵さんもいしのほとけも仏さんだから
そんな方々の写真を撮ったら下手に扱うと罰が当たる
と言うのです。
確かに撮影後に仏壇とか神棚にとかに
上げ奉るわけでもありませんから写された方も
気分のいいものでは無いでしょうね。
私は菊人形とか古びたお墓とかを見ると
何も事件など無いのに
気分は金田一耕助になってしまいます。
水車というアイテムもその一つで
美女の死体が括り付けられ回っている・・・
などと勝手に妄想モードに入ってしまいます。
実はそんなこと無いのどかな場所なのですが(笑)。
あと、地名にも敏感です。
今はあるか解りませんが鳥取県に「鬼入道」と言う
地名がありました。
鬼が入る道ですよ。
これに村が付いていれば完璧です。
私は探偵ナイトスクープの桂小枝探偵のように
「これは行って見なくてはいけません」と
行ってみたのは良いですが
謎の旧家も無ければ落ち武者伝説も無い。
ただのフツーの場所でした(笑)。
ボーダの男性が邪魔で見えませんが
この後ろに花嫁さんの撮影隊がいます。
よく見るとレフ板持った方や花婿さんが見えます。
でもこの花婿さん幸せだなあ。
だってあんな美人と結婚するんだから(したんだから)。
一年前に偶然立ち寄った倉吉での出来事でした。
と思っていたら生身の女性と遭遇!
先ほどの色白美人が変化したのかと思いきや
結婚式の前写真撮りだそうです。
観光PR用のやらせかと思いましたが
見物人のおばさんに聞いたら本物の花嫁さんだそうです。
私も含め観光客の沢山のフラッシュを浴び
花嫁さん少々、緊張気味かと思ったら
そこはさすが現代女性
パリコレのモデル並のポージングを決めていました。
たぶん写真館のカメラマンさんでしたが使用カメラが
富士のS5プロと言うのもさすがでしたね(笑)。
白壁土蔵群を散策していると色白美人が
出迎えてくれました。
近くにいた幼稚園児が親に
「鼻が無くて気持ち悪い」
と盛んに言っていましたが
君、まだまだ女性を見る目が出来ていないねえ~(笑)。
auの綺麗なお姉さんそっくりでしょう。
この写真は去年の白壁土蔵群の写真ですが
水路の水も以前よりずっと綺麗になって居ます。
いきなり竹が生えてるように見えて驚いたのですが
そんな馬鹿な事はありませんよね(笑)。
でも驚きました。
もう一丁モノクロで。
倉吉は上手く言えないのだけどイメージが京都に似ています。
白壁土蔵群も良いけれど全く関係ない場所にも
こんな格子が入っていたりして・・・
以前、本当に道に迷ったとき用水路に
鯉が沢山いる場所に出ました。
その近くに今でもあるのか解りませんが
小さな雑貨屋さんがありました。
銀塩時代に何枚か撮影したのですが管理が悪くて見当たりません。
本当に味のある雑貨屋さんでした。
数年後、テレビで男はつらいよと言う映画を見ていたら・・・
ゴクミさんだか吉岡君だったかがパンを買うシーンの
お店に使われていました。
たしか私の曖昧な記憶だと鳥取砂丘で
ロケがあった作品だと思いますが。
間違いだったらすみません。
倉吉にある白壁土蔵群からかなり外れた場所にある路地です。
ここを抜けるとパチンコ屋さんとか商店の並ぶ
ちょっとしたメインストリートに出ます。
こんなシーンは何故かモノクロが似合います。
これで美しい女性でも一緒に写りこんでいたら
最高なんですが(笑)。
このお地蔵さんがある場所は倉吉の長谷寺です。
やっと解りました。
お気に入りブログの主、はるさんの言葉で思い出しました。
何故自信が無かったかといいますと
長谷寺と摩尼寺を混同していまして
どちらだったか・・・??
情けない(笑)。
仏罰が下るかも。